雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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……。
(己を無視し会話を続ける相手にムッとした表情を浮かべ、様子を伺い)
(/わ、私がこんな幸せな思いしてもいいんでしょうか…(困惑)本当にいつも優しいお言葉をありがとうございます(泣)
久し振りに来られました
クフフフ…グハッ
(フラフラ歩いては風紀委員室へ向かう途中、自ら柱に衝突し…そのまま目を回し床に倒れ)
...君、どうしたのさ、、
(彼を見つけた風紀委員から聞き、応接室を出て相手の方まで行けば驚いた表情を浮かべ。肩を貸し相手を起こせば上記を述べ)
お久しぶりです、雲雀恭弥
…の背後の僕の愛しい人
まぁ話せば長くなりますが、長い道のりでした…
(雲雀恭弥(の背後の彼女)に微笑むと肩を借りながらフラフラと歩き、来られなかった日々を思い返しては苦笑して)
...少し休んで行きなよ。
(応接室まで連れてくれば、ソファに座らせてやり。コーヒーを注いだカップを相手の前に置いて)
(/...大丈夫ですか?無理をさせてしまっていないか心配です;;でも会いたかったです!
また来てくれてありがとうございます*
…珈琲、淹れられるようになったんですね
クフフフフ
……うん、貴方にしては上出来です
(ソファに凭れ、出されたカップをじぃっと眺めては皮肉を言いつつ手に取り。少し飲むと素直じゃない感想を述べ)
...口に合ったなら良かった。
(上出来と褒められ微かに表情を緩ませるも、視線をそらせば上記を述べ。自分にも入れておいたコーヒーを一口飲んでは、思い出したように「そういえば...柱に衝突したみたいだけど、怪我してないの?」とジッと顔を伺って)
怪我はありませんが(チラリ時計を見ては少し溜息吐き)
数分早いですが…誕生日おめでとうございます、雲雀恭弥(視線を合わし相手の後頭部を抑えると顔を近付け唇重ね)
...ワオ、驚いた。
(何を言い始めるのかと僅かに目を大きくさせるも、相手の言葉で今日が己の誕生日である事を思い出し。口付けを受ければ表情を隠すよう顔を背け、「...ありがとう、嬉しいよ」と小声で告げ)
クフフフフ
さて、少し借りますよ…
あるもので作りましょうか
……
(満足そうに笑い立ち上がるとキッチンへ向かい冷蔵庫を開けると考え込み)
はいはい、今日は貴方の誕生日なんですから座って座って
<60分経過>
ハンバーグとコーンスープとチーズタルトです、どうぞ
(キッチンから雲雀を追い出し、食材を選び出し_料理を作り終えると雲雀の元へ戻り_向かい側に座り相手を見つめて)
(己の誕生日の為にご馳走を準備してくれている相手に気分を良くすれば、大人しく帳簿整理しながら完成を待ち)
...ワオ、随分と豪華だね。いただきます、、
(暫くして運ばれてくる料理に目を大きくさせれば、上記を述べてジッと眺め。真っ先にハンバーグを一口食べ、「ん、これ美味しい...店で食べるのより断然美味しいよ。」と無意識に嬉々とした表情を浮かべ)
ワオ、久し振り。
( 並盛の見回りからの帰り、フラフラの相手を見つけ声を掛け。一緒に並中へ向かえば「...大丈夫かい?」と付け足し )
六道骸..、
誕生日おめでとう。
( 相手の目を見つめて微かに微笑めば、祝いの言葉を述べ。「..一緒に何処か食べに行くかい?」と付け足し )
((/骸さーん!Happy Birthday!
これからもよろしくお願いしますね*
おやおや、よく覚えていましたね
クフフ…ありがとうございます
何処でもいいですよ、貴方となら
(相手の背後に回り抱き締め、首筋に少し痕が残るように吸い付き)
ありがとうございます、すっかり忘れていましたよ
クフフフフ
まだ貴女から離れるつもりはありません
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