雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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六道骸>
…幻想散歩とやらかい?
僕は相変わらず仕事に追われてたよ。
(遠出と聞き相手の趣味の一つを思い浮かべて尋ね。応接室に入り己の机上の資料を持ち上げれば上記を述べ)
雲雀恭弥>
相変わらず仕事熱心だと思いましてね
(立ち上がりキッチンへ行くと慣れた手付きでアールグレイとスコーンとラズベリージャムを作って)
どうぞ…
仕事が終わるまで待ちますよ
(湯気立つカップを静かに置くとスコーンとジャムも隣に置き、席に戻れば小説を取り出し読み始め)
六道骸>
ワオ、有難う…美味しそうだね。
(机上に置かれた紅茶と菓子に視線を移せば、一旦資料を置いて紅茶の入ったカップを手に取り一口飲み)
…相変わらず君の入れる紅茶は美味しい
雲雀恭弥>
貴方にしか紅茶をわざわざ作ったりはしませんよ
犬や千種には適当な料理しか食べさせていませんしね
(嵐が丘を読み進め、視線を上げずに答えて)
気に入って頂けて、僕も嬉しいですよ…
六道骸>
ワオ、嬉しい事言ってくれるね。
(視線を持っていたカップから相手へと移し、微かに口角を上げれば)
…そろそろクリスマスだけど、
何処か行きたいところあるかい?
雲雀恭弥>
何処か行きたいのですか?
意外ですね、人混みの苦手な貴方が…
(本を閉じると真っ直ぐに雲雀を見つめ)
クリスマスなんて何処も群れていますよ?
雲雀恭弥>
少し僕のキャラではありませんが…
(立ち上がり雲雀の側まで来ると、相手の椅子を自分に向けさせ)
…メリークリスマス、雲雀恭弥…
(ゆっくり顔を近付かせると、静かに唇を合わせてふと微笑み)
六道骸>
大切な日に来られないなんて…
(誰も居ない応接室内をぼんやり見つめ、大きな溜息を吐けば俯き)
…また来てくれるだろうか、、
(/明けましておめでとうございます。クリスマスにこんな嬉しいメッセージを残してくれていたとは…(泣)言い訳になってしまいますが、多忙の為顔出しが出来ませんでした;;こんな私ですが、今年も一緒にお話出来れば嬉しいです>_< 骸さんにとって良い年になりますように*)
雲雀恭弥>
クフフフ
ジャポーネの挨拶は「新年明けましておめでとうございます」でしたかね
まぁ昨年と変わらず宜しくお願い致します
(霧と共に現れ、雲雀恭弥を見つめて述べると)
雲雀恭弥の背後の貴女、いつもお疲れ様です
僕は此処にいますから、心配なさらず
いつも貴女を想っています←/ナンパ?
初めまして!ずっとこのトピのファンで、覗かせていただいてました!なりきりはあまり自信がないですが、どうしても参加したいので、10年後イーピンで参加してもいいでしょうか!検討の方よろしくお願いします
六道骸>
やあ、明けましておめでとう。
…今年もよろしくね。
(霧と共に現れた相手を目を細めて見つめれば、自分も新年の挨拶を口にし)
(/わわ…優しいお言葉をありがとうございます(泣)骸さんのお陰でいつも頑張る事ができます^ ^ときめかせて下さって←感謝です*)
匿名様>
(/はじめまして*わぁー!参加を希望して下さって本当にありがとうございます>_< イーピンちゃんはいませんので、OKですよ!お話できる事をお待ちしています*)
雲雀恭弥>
明日はイチゴの日なのだそうで
何かイチゴの料理を作ろうと思うのですが
(思い足したようにキッチンへ向かい冷蔵庫を確認し)
匿名様>
雲雀恭弥がいいと言うなら、僕も賛成しますよ
クフフフ
(怪しげに笑っては三人分のイチゴを冷蔵庫から取り出し)
六道骸>
イチゴの日…?
そんな日あったんだ、、何作るの?
(初めて聞く名に小さく首を傾げれば、気になるというようにキッチンを覗いて)
雲雀恭弥>
一月五日…まぁ、誰が決めたか定かではありませんが
商店街の八百屋でもイチゴの特売していましたよ
……そうですね、イチゴのカスタードタルトはいかがでしょう?
(冷蔵庫を見れば玉子に牛乳に、何とか作れそうなレシピを考えては、雲雀に顔を向けて答えるとエプロンをして準備を始めて)
六道骸>
ふーん…1と5でイチゴの日か。
タルトか、たまには甘い物もいいね。
(単純な由来に微かに口端を上げれば、提案されたメニューに頷き。準備をしている骸の側に行き、様子を眺めて)
雲雀恭弥>
まぁジャポーネの発想は面白いですからね
クフフフ
それと今夜はお粥を用意しますよ
(タルトの生地を作りながら話しては、カレンダーを一瞥し。カスタードと生クリームを冷蔵庫で冷やしながら今夜のメニューを決め)
匿名さん>
空いてますね…
雲雀恭弥が許可を出すなら僕も歓迎しますよ
クフフ
匿名様>
トピを開いて下さりありがとうございます*
ハルは空いていますので、大丈夫ですよ!
お話できる事を楽しみにしています^ ^
六道骸>
…お粥?
それも日付と何か関係あるのかい?
(坦々と作られていくタルト生地を興味深そうに眺め、改めて相手は料理が得意なんだなと感心し。提案された夕食のメニューに首を傾げ)
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