＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

六道骸＞
僕じゃない、草壁が、…
(嫌味に反論しようとするも、抱き寄せられれば黙り←)
僕は君程紅茶に詳しくなくてね。
(相手は日本茶よりも紅茶を好んでいる為入れてあげたかったのか、少し残念そうに)

雲雀恭弥>
ｸﾌﾌﾌﾌ
おとなしいですね、どうかしました？
貴方が僕のために作ってくれるなら何でも構いませんよ
(抱き締めたまま答えると、手を伸ばし相手の持っている紅茶の缶を棚に戻し)

六道骸＞
……別に。
(相変わらずムッと固く口を結んだままだが、相手を押し返そうとはせず)
ん、いいのかい？
…悪いね、直ぐ用意するよ。
(相手によって戻される缶を目で追いながら、気を遣わせてしまったかと一言謝り)

雲雀恭弥>
分かり易いですね
ｸﾌﾌ
では、僕は向こうで待ってますよ
(あえて深くは語らず笑みを浮かべると台所を後にしてｿﾌｧｰに座り雲雀のお茶を待つことに)

六道骸＞
…ん、待たせたね。
これ草壁に用意させておいた菓子。
(相手の背を見送れば、2人分の湯呑みに急須で緑茶を注ぎ。相手の元へ行けばそっと湯呑みと饅頭を相手の前へ置いて)

雲雀恭弥＞
これは美味しそうな和菓子ですね
いただきます
(饅頭を和菓子と言う骸←お菓子を褒めつつ、真っ先に相手が自分のために用意した緑茶の方へ手を伸ばし)

六道骸＞
うん、これ美味しいよ。
(自分も相手の向かい側に腰を下ろし、和菓子と聞けば饅頭を手に取って答え。
「…口に合ったかい？」と緑茶を飲む相手をジッと見て尋ね←不安)

雲雀恭弥＞
美味しいですよ、この緑茶
お饅頭は犬と千種のお土産にしますよ
（実は甘いもの好きの骸だが、折角用意してくれた緑茶を飲みきれば←少し苦く感じたのか/失礼無いようにとあえて饅頭は持ち帰ることにして）

六道骸＞
………。
(相手の言動を観察していれば、気を遣ってるんだと分かり少し口端を上げ。
先に自分が饅頭を開けて食べれば、「…折角だから君も食べなよ。」と口直しさせてやろうと相手にも促し←

雲雀恭弥＞
…、ではお言葉に甘えて　
(苦いものと辛いものは何故か好めず、相手に声をかけられ漸く饅頭に手を伸ばし)

六道骸＞
…君は甘党なんだね？
(相手が饅頭を手に取る様子を満足気に観察していれば、前々から気になっていた事を確認するかのように話し掛け←)

(並盛に散歩に来て、公園に来ると野良猫を見つけて近付いて)

/お久し振りです。上げます。

クローム髑髏＞
……。
(並盛公園へ見回りに来たところ、特徴ある髪型を見つければ公園内へ入り。野良猫を相手にしている姿を後ろで見守り)

(/お久し振りです^ ^ いつも上げて下さりありがとうございます*)

雲雀＞
あ、おはよう…。
(野良猫に夢中になり、ふと気づけば知ってる顔に驚き)

応援

おや？
雲雀恭弥もｸﾛｰﾑも何処へ行ったのでしょう
(風紀委員の部屋に人影はなく、とりあえず校舎を巡回して)

六道骸＞
…やあ、久し振りだね。
(応接室へ向かう途中、見知った人物を見つければ声を掛け)

(/お久し振りです*タイミングが合わず上げるにも皆さんお忙しいと思い迷っていたところでした;;お会いできて嬉しいです^ ^ )

雲雀恭弥＞
おやおや、見回りでしたか
お仕事お疲れ様です
(聞き慣れた声の方を見れば犬猿の彼←立ち止まり相手を見ては近付き)

そうそう…
雲雀恭弥の後ろの方にお伝えください
「会いたくなったら遠慮せず上げるなり叫ぶなりして構いませんからね」と
寧ろ気軽に僕を必要としてくださる方が嬉しいですよ
ｸﾌﾌﾌﾌ

六道骸＞
君は何してたの？
……ふぁ〜あ、…まぁいいや。
応接室寄って行きなよ。
(並中校内を歩いていた彼を不思議に思い尋ねるも、大欠伸をすれば理由なんてどうでもよくなり応接室へと歩みを進め)

(/わわ…なんてお優しい(泣)前に他の場所でもリボーン也をしていると仰ってたので、そちらの方もあるだろうし、重りになってしまってはいけないと葛藤しておりましたぁ>_<ではお言葉に甘えて、会いたくて耐えられなくなったら上げさせてもらいます！←)

雲雀恭弥＞
最近は暇だったので遠出していましたよ
貴方こそ、最近は如何でした？
…応接室、久し振りですね
(欠伸をする雲雀を見ては薄ら笑いを浮かべつつ、後に続いて応接室へと向かい歩き出し)