雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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ユニ>
(/いえいえ!参加下さり有難うございます(泣)了解しました!非似になるかもしれませんが、雲雀共々これからよろしくお願いします。絡み文お出し下さい^ ^)
ブルーベル>
(貴女の出した絡み文に/こういうのって一対一みたいで苦手なんです…なんのための複数参加型のなりきりなんだか、とね)
……………
(あまり進んで公共施設を使わないキャラの筈なのだが、流れを合わせるため図書館に来ては、相手の正面に座り黙って相手を観察し)
雲雀恭弥>
そんな表情も出来るんですね
クフフ、可愛いですね
(顔を近付け微笑めば、子犬を撫でるように相手の頭を撫でて)
(/御免なさい。じゃあ図書館を出て学校に行く様に、するね。)
>六道さん
六道さん迎えに来てくれたんだ。有難う。(相手に気付けば本を閉じ笑顔で喜び礼を述べ椅子から降り本を持ち急いで本を片付け図書館を急いで出ようとして)
ブルーベル>
……どういう事?
(会話が繋がっていない為、相手の言葉の意味が分からず眉を顰めて尋ね)
六道骸>
ワオ…君、流したね?
…もう二度と言わないよ。
(返事を期待していた為、流されたと思ったのと、撫でられ、子供扱いされていると思ったのとで、ムスッとして上記を述べ←)
>恭弥
今日は恋人の六道さんと一緒じゃあないんだねと言いたかったのに、上手く言えなかったの。御免なさい。(少しだけ俯き悲しそうに話し上手く説明出来ない自分に悔しいがりながらも顔には出さず話し謝って)
ブルーベル>
迎え?
来るわけないでしょ
どこまで一方通行な人間なんですか…
(呆れた顔をしては流れに合わせるため立ち上がり)
雲雀恭弥>
おやおや
クフフフフ
悔しかったら言わせてみたらどうですか?
(ムッとする相手とは対照的に楽しげな笑みを浮かべ、撫でていた手を下ろすと自分の上着を相手にかけ)
>六道さん
うん、そうだよ。照れなくてもいいのに。普通の女の子だよ、ブルーベルは。(頷ききょとんとした顔で呟き褒めて〔変わった事を聞くな〕と思いながら喋り外に出て)
ブルーベル>
……
貴女、コミュニケーション障害なんですか?
(一瞬何をいっているのか分からずフリーズしては、照れていないのに照れていると自分に良いように解釈した挙げ句、いきなり自分は女だと主張を始めた相手に…しかも褒めたなどと何処から目線なのか理解不能な相手に嫌気を覚え)
ブルーベル>
…ふーん、別にどうでもいいけど。
(相手の様子を見て、そこまで悲しむ意味が分からず、また眉を顰めるも、面倒な為それ以上は聞かず←)
六道骸>
…………。
(普段絶対口にしない事を言ったにも関わらず、遊ばれているような気がすれば←ムスッとしたまま相手の動作を眺め
「…君は寒くないのかい?」と掛けられた上着を見て、心配し尋ね)
ブルーベル>
…
(言葉を発すれば勘違いを起こされ面倒なため何も言わず)
雲雀恭弥>
Ti penso
寒くないですよ…
(イタリア語で一言呟けば、微笑んだまま相手の肩を抱き)
困りましたね、γはどこへ行ってしまったのでしょうか…
(部下を引き連れ一緒に日本へ観光をしに出掛けるも途中ではぐれてしまい/いえいえ、こちらこそこれから皆様方どうぞよろしくお願いします!)
ブルーベル>
………。
(歩き出した相手を何と無く目で追えば、並盛町の見回りを再開しようと、自分も歩き出し)
六道骸>
……ふ、異国語か。
(聞き慣れない言葉に一瞬固まるも、相手の表情と声色で意味を理解すれば、表情を緩めて上記を述べ。
「…君らしいね、ありがとう。」と視線は水平線へ向けて小声で言い)
ユニ>
………。
(並盛の見回り途中、キョロキョロしながら困っている見慣れない人物を見つければ、そちらへ視線を向け)
>六道さん
六道さん恭弥とは、デート上手く行ったの。後何処まで進んだの。(相手の、デート様子が気になったのか思い立った様に相手に質問して)
>恭弥
恭弥は、散歩それとも学校に帰るの。(自分と同じ様に歩く相手で不思議そうな顔で聞いて)
>ユニ
げっ人形女。びゃくらんの居所は、ブルーベル知らないからね。(うろうろする相手を見つけた瞬間電信柱に隠れ好きな人の前では言えない言葉を述べてから近付き相手が知りたそうな事を話し)
(/此方こそ宜しくお願いします。)
ユニ>
どうされました?
(見慣れない後ろ姿に声をかけるが、未来の記憶を思い出しては相手が何者か判明し警戒は解き)
雲雀恭弥>
お礼は要りませんよ
それより…戻ったら温かいもの、作りますね
クフフフフ
(水平を見つめる相手の横顔を、愛しげに微笑んで見ては。少し空腹を覚え、温かいメニューを考え始め)
ブルーベル>
貴女の文章は「?」が無いので、質問しているのか完了形としての呟きなのか、分かり難いです
それと、時間と場所が異なり貴女と会話をしているわけですが…わかっていることをフルのは止めてください
(いちいち引っ掛かる相手に、我慢できずに一気に言い切ると深呼吸して)
>六道さん
御免なさい。はい気を付けるね。今度は分かってる事を聞かぬ様に、するからね。(怒られたら真面目な顔で謝り返事し述べ約束し)
ブルーベル>
…並盛の見回りだよ。
(歩くのを止めずに、目だけを相手の方へ向けて上記を述べ。何かを思い出したように立ち止まれば「そういえば…どうして君は僕だけ名前で呼ぶの。」と不満気に指摘し)
六道骸>
ワオ、それは嬉しいね。
どこかの店に入るよりも断然いいよ。
(丁度空腹を感じていた為、相手の美味しい手料理を思い浮かべては口角を上げて頷き
「…そろそろ帰ろうか。」と相手の方へ向いて微笑めば、走行中は寒い為、掛けてくれていた相手の上着を相手に返してやり、バイクの方へ身体を向け)
ブルーベル>
……
(黙って歩き出し)
雲雀恭弥>
何か食べたいものはありますか?
…仄かに貴方の匂いがしますね
クフフ
(バイクへ戻りながら声をかけ、返された上着から貴方の温もりと残り香を感じてはふと笑みを浮かべ)
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