雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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>六道さん
ツーリングデート楽しんで来てね、六道さん(相手の背中を押すように笑顔で応援してから行こうとして)
>恭弥
分かってる。運転には、気をつけて。ブルーベルは、びゃくらんを探して来るね。(むくれながられ返事し忠告し予定を話し)
六道骸>
…行きたいとこ、あるかい?
(相手が乗ったのを確認してからエンジンをかけ、夜の並盛町を走りながら前を向いたまま尋ね)
ブルーベル>
言われなくても分かってるよ。
(相手の忠告にムッとした表情で返し)
ブルーベル>
……
どうも
(口元の微笑と異なりヒヤヤカナ瞳を向ければ短く答え背を向けて)
雲雀恭弥>
…貴方の行きたい場所なら何処へでも
温かいですね
(バイクの速度と風を感じながら述べれば、前を向いている相手を後ろから抱き締め)
>六道さん
うん。(笑顔で頷き恋人のバイクに乗って恋人と出掛ける相手を見送ってから〔今日は、図書館で本でも読んで温まろうと思いながら〕歩いて)
>恭弥
ならいいの。じゃあね。(笑顔で話し手を振り公園に向かって行って)
六道骸>
……そう。
(相手の言動に無意識に頬が緩むも、それを隠すよう短い返事で返せば、海へとバイクを走らせ←)
ブルーベル>
………。
(手を振る相手をミラー越しに見れば、バイクを走らせ)
ブルーベル>
…………
(相手の事は子供ではないのだからと気にもせず)
雲雀恭弥>
……クフフ
(今更ながら犬と千種に食事の支度をしてこなかったと思い出すも、今は二人で潮風を感じていようと瞳を閉じて)
六道骸>
……着いたよ。
(バイクを停車しエンジンを止めれば、軽く後ろに首を向けて伝え「…少し浜まで歩こうか」とヘルメットを脱ぎ)
匿名様>
(/おぉ…ありがとうございます(泣)今、埋まっているキャラは、雲雀恭弥(主)・六道骸・ブルーベル・リボーン・クローム髑髏・ベルフェゴールです。
[沢田綱吉・笹川京子・古里炎真・ディーノは長らく来られていないので、キャラリセさせていただくので、使用OKです。])
>恭弥
今日もびゃくらん来てない。びゃくらん何処に居るんだろう。(公園に着けば不安そうに見渡し探してる相手が居ないのが分かれば悲しいそうに呟き俯きながら歩きベンチに腰掛け空を見つめながらぼやいて)
>六道さん
暖かくて落ちつくここ。(図書館の中に入り歩き本を適当に見繕い本をテーブルに置いてから座り読みながら幸せそうな表情で言って)
雲雀恭弥>
この季節の海は人もあまりいないから静かで良いですね
クフフ
(到着しては眼を細め水平線を探し、ヘルメットをシートの上に置けばゆっくり歩き出し)
六道骸>
…夜だと尚更静かでいいね。
僕の嫌いな草食動物の群れもいない。
(海辺に視線を移し上記を述べれば、相手の後を追うように自分も歩き始め)
ブルーベル>
いつも同じ名前呟いてるね。
(公園で時間を潰していたところ、独り言を呟く見知った相手に声を掛け)
(/今の状況では絡み辛いので、別の場面という感じで絡ませていただきました;;)
>恭弥
そんな事無いよ。たまたま思ったから言っただけ(ムスッとした表情で否定し、誤魔化して。)
(/分かりました。すみません絡み辛い状況作って。)
ブルーベル>
(すいませんが、別の場面として考えても絡み難いので蹴らせていただきます)
雲雀恭弥>
……
(しばらく歩けばふと空を見上げ冷たい風が頬を掠めて、何気無く相手の手を取り握り締めて←)
六道骸>
………っ、
(水平線を見つめたまま隣を歩いていれば、手を握られ、一瞬目を見開くも、自らも握り返し。「…こうして二人で出掛けたのは初めてじゃないかい?」と照れ隠しの為、話題を出し←)
ブルーベル>
……そう。
(相手が怒る理由が分からず、怪訝そうに表情を歪めれば素っ気なく返し)
>六道さん
(/いいえ、了解です。すみません絡み辛い状況作って。)
>恭弥
うん。恋人とは一緒じゃあないんだね今日は。(頷きいつも隣に居る人が居ないなのが珍しいのか不思議そうな顔で聞いて)
六道骸>
あぁ、そういえば…
ちゃんと言ってなかったね。
(じっと繋がれているお互いの手を見つめ、意を決したように口を開き、「こんな感情は初めてなんだけど…君となら群れてもいいと思ってる。同時に誰にも奪われたくないとも思う。」と話し始め←)
雲雀恭弥>
…どうかしましたか?
クフフフフ
(相手の視線を感じれば、海から視線を相手に戻して。言葉を一つ一つ温かな気持ちで耳にすれば、繋いだ相手の手の甲に軽く口付け)
六道骸>
…………。
(手の甲に口付けされ、驚いて言葉が止まるも、視線を相手の目へと移し「…君が、好きだよ。」と言えば口角を上げ←)
ブルーベル>
…ん、骸のことかい?
(“恋人”という言葉に片眉を上げて反応すれば、思い当たる人物の名を上げて尋ね)
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