雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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六道骸>
ワオ、どうしてここに?
(突然現れた人物に目を見開き、トンファーを握るも、相手を確認すれば表情を緩め)
…ありがとう。
(視線を下げマフラーを確認すれば、照れながらも小声で礼を言い)
>六道さん
こんばんわ、六道さん。ボンゴレの、所の子供の、いびきが隣の部屋まで響いて眠れなくて起きて来ちゃった。(気分転換にと思い立ち寄った公園で、お世話になった人に会えば挨拶し公園に来た理由を話して)
>恭弥
久しぶり。恭弥寒いね、今夜も。(上着も着ず裸足で歩き回り公園で、ちょっと休もうと入り、ブランコを見つければ、駆け寄り座り木に凭れる相手を見つければ笑顔で声を掛け少しだけ身震いさせて)
ブルーベル>
…君、バカなの?
(この寒い中、薄着の上に裸足の相手を見て、呆れた表情を浮かべて尋ねるも「まぁ、前々から分かってたけどね。」と自己完結し←)
>恭弥
この方が涼しいくって落ち着くんだもん。前にも、ザクロと言う人に言われた。(一生懸命ブランコを揺らしながら話した後記憶の中で言われた言葉に怒って)
ブルーベル>
涼しくて落ち着く…?
君、さっき寒いって言ったよね?
(相手の矛盾している言葉に怪訝そうな表情を浮かべては、溜息をつき)
>恭弥
うんそうだよ。今の風は、凄く気持ちいいし臭いもいいんだ。確かに、言ったよ。でも、それは、さっきの言葉で、今の言葉とは違うよ。ほら女心って直ぐ変わると同じで気分もそのつど変わるの。
(頷き目を瞑りながら風を感じれば喜び指摘されたら目を開け認め答え少しだけぷくっと頬を膨らませ怒りながら述べて)
ブルーベル>
…よく分からないな。
(相手の説明を聞くも、結局納得できない為呆れたように溜息を吐いて返し)
六道骸>
僕は呆れてるだけだよ。
(“二人して”という言葉に、不満気な表情を浮かべて否定し)
>六道さん
違うよ。ブルーベルが、裸足で上着も着ずに遊んでるから気になったみたいで聞かれたの。(きょとんとした顔で否定し聞かれた内容を話して)
>恭弥
そうかな。(首を傾げ不思議そうな顔で呟いて)
…っ、ふぁ〜ぁ…
(大きな欠伸をしながら家の外に出て、自分のバイクが視界に入れば「…久し振りに走らせるか。」とバイクのハンドル部分を撫で、跨りエンジンを入れ←)
>恭弥
これが、バイク初めて見た。恭弥は、免許を取得してるの。(ボンゴレの母親に買って貰った靴を履き散歩してる途中で相手が大きなバイクに、乗ってるのに、遭遇すれば近付き初めて大きなバイクに目を輝かせながら驚き思った事を聞いて)
>六道さん
今から、ツーリングするの、六道さん(後ろから来た相手に驚きもせず聞いて)
六道骸>
…やあ、君か。
少しブラッとしようと思ってね。
(突然現れた相手に目を見開くも、相手を確認すれば口角を上げ「…後ろ乗るかい?」とヘルメットを渡し)
ブルーベル>
持ってるから乗ってるんでしょ
(相手の質問に呆れたような表情を浮かべて返し)
>恭弥
でも、ほらニュースで、良く言うじゃあん、無免許運転とか。ただ、思ったから聞いたの。なるほどね。(テレビで見る内容を話し聞いた理由を話し最終的には納得し)
彼女は貴方とツーリングすると言ってるみたいですが?
しかも貴方を無免許運転の罪人として一瞬でも疑ったようですね…
クフフ
お似合いですよ
(雲雀とブルーベルのやりとりを聞きながら感情の読めない表情で述べれば、興味ないと言いたげな仕草で通り過ぎようと←)
六道骸>
…君、最近どうしたのさ。
僕は君を誘ったんだよ、…嫌だったかい?
(相手の言葉に怪訝そうに表情を歪めれば、通り過ぎようとする相手をバイクで塞ぎ←)
ブルーベル>
…仮に無免許でも
君に安々喋らないと思うけどね。
(視線は持っているヘルメットに向けたまま、溜息混じりに返し)
六道骸>
…そう、良かった。
なら早く後ろ乗りなよ。
(微笑む相手の顔を見ては安心したように表情を緩め、もう一度誘えばハンドルを握り)
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