雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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>六道さん
普通の言葉だよ、これ。だから、馬鹿じゃあないといってるでしょう、すっとこどっこい。(きょとんとした顔で話し怒りながら否定し)
ブルーベル>
日本の初等教育で使われている国語の教科書、お貸ししましょうか?
……、意味わかって言ってますか?
(益々幼稚に見えてきた相手に見向きもせず)
ブルーベル>
……地図?どうして僕が?
(相手の要求に資料整理していた手を止め、眉間に皺を寄せて上記を述べ。草壁を呼び出して「ねぇ、君がやってあげなよ」と威圧し←)
六道骸>
…そう、ならいいよ。
(相手の言葉を聞けば、安心したように呟いて、ソファーに腰を下ろし。「ふぅ…お腹空いたな。」と座った途端に腹に手を当て)
>六道さん
そこまで子供じゃあないよ。うん。(皿を持ったまま振り向き怒り否定し頷いて)
>恭弥
恭弥に頼めば、書いてくれると思ったから。(頼んだ理由を真面目な顔で頼んだ後移動し冷めたご飯とおかずを食べて)
ブルーベル>
…副委員長がやってくれるよ。
(食事を始めた相手を一瞥すれば、素っ気なく上記を述べ。自分の命令通り地図を書いている草壁を見れば、また資料整理を開始し)
雲雀恭弥>
憑依してしまうと、貴方を見つめることが出来ないでしょ
……ハンバーグ、作りますね
(座った相手を見ては思い立ったように立ち上がり)
ブルーベル>
そのわりには…
僕より下手ですね
(棒読みの様に呟くと面倒になり)
六道骸>
ワオ、可愛いこと言ってくれるね。
…ならずっと僕の側にいればいい。
(相手の言葉に片眉を上げて反応すれば、満足気に口角を上げて上記を述べ。「…ハンバーグか、僕の好物だよ」と嬉しそうな表情を浮かべ)
雲雀恭弥>
…、貴方を見るのは飽きませんからね
いいですよ、いつまでも…
少し待っていて下さいね
(落ち着いた口調で述べればキッチンへ移動し、相手の好物を作り始め)
六道骸>
…ふ、まさか、僕が君に
こんな事を言うようになるなんてね。
(相手の返事に優しい笑みを浮かべて頷き←Σ/キッチンへ向かう相手の背を見送れば、先程自分が言った言葉を思い出して、一人小声で呟き)
>六道さん
そうかな、びゃくらんや未来の世界に居た桔梗と言う人には褒められたよ。(半分くらいおかず等を平らげた後飲み込み首を傾げながら尋ねた後褒めてくれた人の名を上げて)
>恭弥
ホントやった。有難う副会長さん。(喜び笑顔で礼を述べてから、ゆっくり作った物を味わって)
ブルーベル>
……良かったね。
(単純だなと思いながらも口には出さず、興味なさ気に上記を述べれば、骸の料理を待ち遠しいというように視線をキッチンへ向け)
雲雀恭弥>
クフフフフ
はじめて出会った頃が懐かしいですね
……、はい出来ましたよ
ハンバーグのソースを二種類用意してみました
フルーツのソースと洋酒のソースです、お好みでどうぞ
(話ながらも慣れた手付きでハンバーグや付け合わせの温野菜、バケットやソースを作ると⬅/雲雀の元へ持ってきて相手の向かい側に座り)
ブルーベル>
貴女と話していると6歳くらいの女児と会話しているような錯覚を感じますよ
(雲雀が食べている様子を見ながら、相手には顔も向けずに言葉だけは返し)
六道骸>
…ふ、本当にね。
あの頃の僕に今の僕を見せてあげたいよ。
(初めて出会った頃を思い出して、余計におかしくなり口角を上げ)
ワオ、君…店開けるんじゃないの。
(目の前に並ぶ料理を見ては、目を見開いて、思った事を口にして)
>恭弥
うん。じゃあさー後で冷蔵庫をボンゴレの家まで運んで貰うのを副委員長に、して貰いたいな。(頷き食事を無言で済ませ塵を捨てる為に、行き後ろから声を掛け頼んで)
>六道さん
それ褒めてるの。後短い間だったけど、お世話になりました。これからは、ボンゴレの家に、お世話になる事に決めたから。(不思議そうに聞き走ってキッチンに行き塵を捨て戻りペットボトルの蓋を閉め、バックにしまい、お議事をしながら感謝の言葉を伝え出て行く理由を言って)
ブルーベル>
………。
僕は面倒だから、君がしてあげなよ。
(相手が草壁に頼み事をしているのを一瞥し、此方を向いた草壁と目が合えば上記を述べ。骸の手料理を平らげ、満足そうに綺麗になった皿を眺め)
ブルーベル>
………。
…ふぁぁ、眠くなってきたな。
(頷いて了承の返事をしている草壁を横目で見て、大きな欠伸をすれば小声で呟き)
>恭弥
有難う副委員長さん。恭弥眠たいなら寝たら。恭弥住まわしてくれて有難う。お世話になりました。また遊びに来るね。(返事が貰えれば喜び礼を述べ冷蔵庫の場所を説明し頼み眠たそうにする相手に笑顔で述べ部屋の主に礼を述べ挨拶して)
…寒くなってきたな。
(夜中に並盛公園へ出歩き、公園内の木に背を預けて腰を下ろせば、冷たい風が頬を掠め呟き、大きな欠伸をし)
(/また間が空いてしまいました…上げます)
風邪引きますよ…
(霧を漂わせ霧の中から現れては、雲雀に近付き、彼の前に来ては片膝をつき、彼の首元に紫のマフラーを巻いてやり)
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