雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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(/寝落ち申し訳ないです!)
>雲雀
…そうか
(まあ大丈夫だろうと思い首を振って「…俺にはよくわからねーがな。あぁ、骸のとこもだったな」と言い)
>骸
なんだお前、結局どっちなんだ?
(相手から二つの意見を聞き薄くため息をついてから呆れ顔で相手を見「二股はよくねーぞ」と注意し)
>ブルーベル
そうなのか。
(少し残念そうに頷くが相手の好きな人を聞けばニヤリと笑い「なるほどな。まあ、頑張れよ」と言い)
(/了解です!)
雲雀恭弥>
雨に濡れてきたせいかもしれませんね、クフフフフ
(早口になった相手を楽しそうに眺めては)
アルコバレーノ>
二股なんてしませんよ
僕の真意はいつも霧の中です
(小さなため息に笑みを浮かべながら述べ)
赤ん坊>
…ん、骸のところ?
ムクロウは僕が名付けたんだよ。
(骸のところと言われれば、白い梟を思い浮かべ。風紀が名付けたとなっているが自分が名付け親だと断言し←)
六道骸>
ふーん、雨に濡れるとそうなるの。
(余裕そうな表情の相手を見れば、ムスッとし←「…君が風邪引いたんじゃないの」と態度の違いは風邪のせいかと指摘し)
六道骸>
…勿論、付きっ切りでね。
(わざとらしい相手の咳に片眉を上げ、挑戦的な笑みを浮かべれば「離れてほしいと言っても離れないよ」と付け足し)
雲雀恭弥>
クフフフフ…
そんなこと言われたら、我慢できなくなるじゃないですか
沢田綱吉に憑依するよりも、貴方の身体を僕のものにしてしまいたい…
(少し身を乗り出すと真っ直ぐ相手を見据え呟いて)
六道骸>
…ふ、抵抗する気はないよ。
沢田綱吉には憑依させないけどね。
(距離が縮まった相手の顔をじっと見つめ、挑戦的な笑みを浮かべたまま上記を述べ。沢田綱吉の名前を聞けば低い声で呟き←嫉妬)
…………
沢田綱吉を殺してきます
(沢田には憑依させないと言う相手に怒りを覚えては⬅勘違いと嫉妬の塊/立ち上がると武器を片手に⬅本気)
六道骸>
……ん、どうしたの。
沢田綱吉に憑依するつもりかい?
(相手の突然の表情の変化に、眉を顰めて尋ね。自分ではなく、やはり沢田綱吉に憑依するのかと若干怒り気味で←こっちも勘違い&嫉妬)
クフフフフ
本来の目的を達成しなくては
邪魔するつもりなら、容赦しませんよ
(相手から伝わる怒りに、余計に苛々し始め⬅/リングと匣を取り出せば相手を睨み⬅)
六道骸>
……本来の目的?
ねぇ、僕は今君と闘うつもりはないよ。
(もう相手の態度や怒っている意味が分からず、椅子に座ったまま呆気に取られ←睨まれれば、片眉をピクリと上げ否定し)
>六道さん
早っ流石霧の守護者だね。だって人に名前を呼ばれたの初めてでから嬉しいくって舞い上がったの。
(驚いた顔で呟き相手を褒め笑顔で述べてから前を向いて)
>恭弥
ふーんふーん(適当に鼻歌を歌いながら作り焦げ目が見えれば火を止め百均でかった紙皿に移し、フライパンを移動させ水に付けて)
>リボーン
うん。びゃくらんに振り向いて貰える様努力してるんだ。あの、ボンゴレの仲間の人ブルーベルをボンゴレの家に住まわしてくれない。このまま、ここで世話に、なるのもどうかと思い言ってみたの。(頷き目を輝かせながら近況を伝え、お願いする表情で表情で提案して期の家に住みたい理由を述べて)
ブルーベル>
………。
(キッチンから漂ってくる匂いを嗅げば、自分も小腹が空いてきて。「…僕も何か食べようかな」と呟けば、資料整理をしていた手を止め)
雲雀恭弥>
沢田綱吉は憑依するための標的ですから
(リボーンのコミックを投げ付けると出て行き)
ブルーベル>
単純ですね
(短く呟き部屋を出て行き)
>六道さん
単純ってブルーベルが馬鹿みたいじゃあん。(怒りながら述べた後前を向き食事を再開して)
>恭弥
そうしなよ。あのね、ブールベル、ここを出て、ボンゴレの住処に移動しようと考えてるの。いつまでも、お世話になり続けたらいけない感じが、したから言ったの。(洗剤をフライパンに入れ皿と置いてた割り箸を持ち、キッチンを出ては声を掛け相手の机の横を通ってる途中で立ち止まり横向き話して)
六道骸>
……待ちなよ。
沢田綱吉のところへ行くのかい?
(相手の言う事は知っている為、コミックを払って跳ね除け←相手の腕を掴めば、不機嫌そうな表情で尋ね、「…ここにいなよ」と説得し←)
ブルーベル>
…ふーん、勝手にしなよ。
(ボンゴレの住処など自分には関係ない為、興味なさ気な返事をすれば、自分もキッチンへ向かい)
ブルーベル>
みたい、なのではありません
馬鹿なのですから
(きっぱり言い返し)
雲雀恭弥>
………
わかりました
(掴まれた腕を見ては溜め息をつき)
六道骸>
………。
僕以外の人間に憑依してほしくない。
…そう思ったんだよ。
(相手が出て行くのを思い留まってくれた為、安堵の息をもらし。素直に嫉妬の理由を話すも、顔は見られぬよう背けて←)
>恭弥
うん分かった。あの、お願いが、あるの。ボンゴレの住処の地図を書いてくれない、そうすれば道に迷わなくて済むから。(しゅんとした顔で返事し慌てた表情で頼み地図を描いてくれる様頼んだ理由を言った後ソファアー似座り手を合わせ感謝した後食べて)
>六道さん
ブルーベルの心は、ブローカハートなんだからね。馬鹿じゃあないし。いってらしゃい。(振り向き確定的な言葉を言われたら怒り否定し見送って)
雲雀恭弥>
………
貴方にも憑依する気はありませんよ
(顔を逸らす相手に穏やかな表情で話しかけ)
ブルーベル>
その下手な日本語はお止めなさい
余計に馬鹿に聞こえますよ
(相手の言葉に最早呆れて無表情になり)
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