雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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ブルーベル>
……ふーん。
君、いつの間にここにいたの。
(自分の応接室で当たり前のように生活している相手に、少し不機嫌な表情を浮かべ上記を述べ、「…別にいいけど」と許可を求める相手に素っ気なく返し←)
赤ん坊>
…ん、帰って来るはずだよ。
(相手の言葉に釣られるように、ふと自分の肩に視線を向ければいない事に気付き。餌を求めて徘徊から戻ってくるだろうと話し)
六道骸>
ワオ、よく気付いたね。
…これは僕が付けてあげるよ。
(腕章を探している事を察した相手に口角を上げれば、腕章を持って相手に近寄り)
>リボーン
うん、そうだよ、良くブルーベルの、名前覚えてたね。恭弥と六道さんの、お世話に、なってるの。行く当てが今無いものだから。びゃくらんは、病院を退院した後行方が分からなくなったの。(頷き自分の名前を覚えてた相手に驚き褒め並中に居る理由を苦笑いしながら話し。お兄ちゃん的な存在の人の話に移れば悲しいそうな表情を浮かべ一緒に居ない理由を述べて)
>六道さん
さっきから居たよ。手を洗いに、キッチンに行ってたんだ。有難う。今度自分用の買っておくね。(頬を膨らましながら、ツッコミ気付かれなかった理由を述べてから、礼を言い相手に約束した後キッチンに行って)
ブルーベル>
ねぇ…何度も言うけど、
ここは僕の応接室だからね。
(頬を膨らましている理由が分からず←余計に不機嫌な表情になり上記を述べれば、相手に背を向け自分専用の椅子に腰掛け)
六道骸>
ふーん、今日はやけに素直だね。
(珍しい相手の態度に機嫌を良くし、相手の腕に腕章を付けてやれば「…うん、似合ってるよ」と嬉しそうな表情をし、自分が掛けていた学ランを相手に掛け←)
>恭弥
それは、ちゃんと分かってるよ。だから、こうやって許可を取って借りてるんだよ。(しゅんとした顔で自覚が、ある事を伝え許可を取りに来るわけを述べた後キッチンに行き料理などをして)
>六道さん
うん、居たよ。どうもしないよ。風邪引かない様に気をつけてね。(頷き笑顔で答えて首を振りながら呟き相手を心配する言葉を掛けた後ソファーの所に行き腰掛け、ラップを取り食事して)
>骸
…クロームが可哀想だが、仕方ねーな
(首を振りながら答え「ツナ達にも知らせるぞ。今日はパーティだ」と言い)
>雲雀
そうか、雲雀はよくなつかれるな
(相手の言葉に納得しふっと再び笑っては「ツナの所のナッツはどうだ?」と聞き)
>ブルーベル
なるほどな。あいつらと仲良くなったのか?
(納得し頷けばそう問い「そうだったのか…。白蘭のことだ、すぐ戻ってくるだろ」と言い)
>リボーン
うん。仲良くなれた。二人には感謝してるの。敵だったブルーベルに、良くしてくれる二人は、いい人だなと思いながら。うん。だよね、そう信じて待ってるの帰って来るのを。(頷き楽しいそうに話し普段は、絶対言わない言葉を相手だけに言い頷き窓の外を見つめながら話し)
(/見落とし、失礼。此方こそ宜しくお願いします。)
ブルーベル>
…
(問題無さそうだと安心すると警戒心を解き)
雲雀恭弥>
これは…何の真似ですか?
(機嫌良さそうな相手につい笑みが零れそうになるも耐え、かけられた学ランに硬直してしまい)
>六道さん
。。。(食事を途中で止めキッチンに向かい、自分の冷蔵庫を開けお茶を取り出し閉め歩き、ソファーに腰掛けバックの中に入れてた、紙コップを出し蓋を開け注いで)
ブルーベル>
…ふーん、そう。
あまり汚さないようにね。
(料理をしにキッチンへ向かった相手の背を横目で見送れば、机の上の資料に目を向け)
赤ん坊>
向こうが勝手に寄ってくるんだよ。
(予想通り戻って来たヒバードを指の上に乗せ、餌を与えてやり。「…さぁ?ここには今はいないよ」と名前を聞きミニライオンを思い出すも辺りを見回して答え)
六道骸>
……別に。
(先程相手がずぶ濡れで帰って来た為、風邪を引かぬよう学ランを掛けてやるも、理由は口が裂けても言えず←「…それ掛けておきなよ」と学ランを指差し)
>ブルーベル
良かったな。お前はあいつらのどっちかが好きなのか?
(疑問に思い首を傾けそう問い「…そうか」相手の言葉にふ、と笑えば静かに頷き)
(/いえいえ!はい、お願いします!)
>雲雀
でも嫌じゃねーんだろ?
(ニヤニヤと笑いながら問い「そうか…どこかで暴れてきゃいいけどな」自分も周りを見回し)
アルコバレーノ>
クロームはもう一人で生きていけますよ
パーティー、ですか?
(久しぶりに聞くクロームの名に薄く笑みを見せるも、パーティーと聞けば不思議そうに)
ブルーベル>
…
(適当に過ごす相手に気も留めず)
雲雀恭弥>
これは貴方の大切なものでしょう
今日は冷えますよ
(学ランを脱ぎ相手に羽織らせると、雨音のする窓に目を止めて)
>骸
親離れみたいだな。お前はクロームの父親か?
(ふっと笑ってはそう聞き「あぁ、せっかくだから、そこで雲雀に告ったらどうだ?」ニヤリと笑い)
アルコバレーノ>
僕はマフィア風情と群れるのは好みませんから
クロームはもうボンコレの一員ではありませんか
…告っ、………するわけないでしょ
(クロームを思えば懐かしむように目を伏せ、雲雀の顔をチラリと見ては小声になり)
>骸
だが、家光に霧の守護者を頼まれたのはお前だろ?
(腕を組んでは首を傾け「なんでだ?お前は遠慮するようなタイプじゃねーだろ」不思議そうに普通の声で言い)
僕ではなくクロームですよ
術師として彼女は一人前になりましたから
……遠慮はしません
(ソファーに腰を下ろし息を吐けば落ち着いた口調で述べ)
>骸
そうか。
お前はどうなんだ?クロームの傍にいたいとかねーのか?
(納得してはそう訊ね「じゃあ、告白するんだろ?雲雀に」と言い)
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