雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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雲雀恭弥>
まぁ、好きな人間の好みまでは一緒ではないでしょうが
クフフ
こちらのカスタードプディングはバニラビーンズを入れてみましたよ
(向かい側に腰を下ろし目を細めては雲雀を見つめ、デザートを口にする様子に笑みを浮かべ)
六道骸>
…似てそうだけどね。
(相手の返答に頷くも、案外好みも似てるんじゃないかと思わず考えていた事を口にし)
…うん、美味しいよ。
あまり甘い物は好まないんだけど、
君の作るデザートは好きだよ。
(一口食べては素直に感想を述べ、黙々と食べる事に集中している為いつもは口にしない事を言い)
何か言った。六道さん(スプーンを口に置き相手に尋ねて)
(/返レス遅くなりました。御免なさい。)
>クローム
貴方の、お陰で共有されてた記憶が蘇った有難う。未来で戦ったボンゴレの仲間の、クローム。(嬉しいそうに話し礼を述べた後相手の名を呼んで)
(/初めまして宜しく。似非ですみません。)
うん。大丈夫。運動すれば食べたぶんの、カロリーは消費されるはずだから。(頷き相手から忠告されたら自分で大丈夫と判断し答えて)
(/いいえ、私も良くやりますので気になさらず。後返レス遅れました。御免なさい)
雲雀恭弥>
おやおや、もしそうだとしたら…
クフフフフフフ
それは良かった
僕も貴方が美味しそうに僕の手料理を食べる姿を見るの、好きですよ
(夢中に食べている雲雀恭弥を見ながら意味有り気に笑うと、自分の分の紅茶を口にして)
>六道さん
分ってる。ゴミ箱の場所が分らなかったから尋ねたの。(返事し怒りながら尋ねてた理由を話し、ゴミ箱に行き捨ててからキッチンに向い、流し台で口と手を洗い拭いてから元場所に戻って)
>六道さん
あっ探してなかった。御免なさいあのクロームさんが言った骸様の言う通り記憶を共有してたらと言った言葉とクロームさんの顔を見たら共有してた記憶が蘇ったの。未来でした悪い事を思い出したら涙が出てきた。(墓穴を掘った表情で呟き謝り相手に記憶の事や未来のことを多少話した後泣いて)
六道骸>
…ん?もしそうだとしたら何?
(言葉が途中で切れた事が気になり、顔を上げ不思議そうに?を浮かべて相手を見て)
ワオ、君からそんな言葉が聞けるなんて
今日は大雨になるんじゃない?
(相手の言葉に嬉しくなり顔が綻ぶのを抑え、相手から視線を逸らし、デザートを食べるのに集中し←)
ブルーベル>
ふーん、でも食べ過ぎは良くないよ。
(大丈夫だと言う相手に目を細めて忠告するも、自分は骸の作ったデザートを黙々食べ←)
>恭弥
何度も言わなくても分ってる子供じゃあないんだから、ブルーベルは。家では食べ過ぎない様に調節してるの、ブルーベルは。(ムキになった表情で話した後心配そうに忠告する相手を安心させる事を言って)
ブルーベル>
励ました覚えはありませんけど
(雨戸を閉めると夕食を作りにキッチンへ)
雲雀恭弥>
…気になさらず
クフフフフ
今日は僕の街は雨が降りましたよ、ゲリラ豪雨でしたけどね
(相手の顔を絶えず笑みを浮かべながら見つめ、ふいに雲雀の頬を指でツンツンとつついてみたりして←)
>六道さん
そうなの、ブルーベルには六道さんが励ましてるみたいに聞こえた。(キョトン顔で述べ相手が話してくれた言葉の意味を自分なりに考え話してからソファーで寝て)
ブルーベル>
おやおや
都合のいい解釈ですね
呆れ果て、感心してしまいますよ
(遠回しに嫌みを言いながら部屋を覗けば居眠りするブルーベルに、夕飯は自分の分だけ作ればよいかと冷蔵庫を開け)
>六道さん
そうかな。ブルーベルは、そう思ったから言ったの。有難う感心してくれて。ブルーベルお腹空いたから、コンビ二で何か買って来るね。(お腹の音に気付き起き首をかしげながら尋ねてからきょとんとした顔で述べた後鞄を持ち立ち上がり振り返り相手に行き先を告げてから部屋を出ようとして)
ブルーベル>
どうぞご自由に
(相手に背を向けたままコンビニへ行くと言い出した彼女に返答し、フライパンに火をかければ手慣れた動きでナポリタンを作り)
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