＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

六道骸＞
…ワオ、もうできたの。
(仕事中の手を一旦止め相手を見て
一瞬目を見開くも書類を確認し)
ふーん……礼を言うよ。
(完璧に整理されている書類を見て)

なんだか僕の後ろが煩くて悪いね。
…僕はあまり群れたくないんだけど、
(ふぅ…と溜め息を吐きながら)

(/えぇっ、有難う御座います…泣
しつこく呼び掛けしてしまってすみません;;
骸さんが来てくれているだけで嬉しいので
もう一役は負担にならなければでいいです!)

六道骸＞
いえいえ、この程度の作業なんて赤子のお守りより容易いですよ
（相手に笑みを向けながら余計な憎まれ口を吐き）


ところで時系列としては10年後では無いのですよね？
（白蘭などのｷｬﾗｸﾀｰを考えては問いかけ）
僕の背後の方は、別の場所でもﾘﾎﾞｰﾝの登場ｷｬﾗｸﾀｰをなりきりしているらしいので
（背後を視線を向けては、もう一役は誰にしようかと悩み）

おやおや、僕としたことが…
雲雀恭弥、ﾐｽをお許し願えますか？
（上げた後で名前のﾐｽに気がつき）

六道骸＞
…フン、君らしいね。
ならこれからもまた頼むよ。
(相手の憎まれ口は受け流し、
口端を上げチラリと相手を見て)

一応、リボーンのキャラなら
10年後とか関係なく誰でもいいよ。
…ミスくらい誰でもあるさ。

(/返事が遅くなってすみません;;
リボーンキャラなら誰でも大歓迎です!)

雲雀恭弥＞
これからも？
ｸﾌﾌﾌ、毎回お手伝いするようなお人好しに見えますか？
（笑みを絶やさず答えると、空のｶｯﾌﾟに紅茶を注げ足し）


しかし僕と雲雀恭弥と…あと足すとしたら誰が良いか
ｸﾌﾌﾌﾌﾌ、迷いますね
（返答が遅いことなど気にせずに、笑いながら役決めに悩み）

六道骸＞
……見えないね。
ならあとは草壁にやらせよう。
(じっと相手を見ては判断し、
ここにいたはずの部下を思い出し)

…ふ、結構濃いコンビだね。
(自分と相手を見ては苦笑して)

雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌﾌﾌﾌ
（そうでしょ？とでも言いたげに笑い）

貴方に言われたくはありませんね、雲雀恭弥
（同感、とは言いたくないので敢えて憎まれ口を吐き）

六道骸＞
…………。
(相変わらずその笑い方
気に入らないと目で訴え←)
…なんか小腹が空いたな。
(ふと辺りを見回し何かを探し)

…ワオ、君がそれ言う？
(相手へ視線を移しては口端を釣り上げ)

雲雀恭弥＞
………
（声に出すのは止めたものの、笑みは浮かべており）
これぐらいしか手持ちはありませんが
（何処からか板ﾁｮｺを取り出し）

ﾎﾞﾝｺﾞﾚの中では変わり者の部類でしょう？
（己のことは棚に上げて）

六道骸＞
…………。
(あの笑い方がないのはないで
何か物足りないと思いながら←)
…もらってもいいのかい？
(何処から出て来たのか
気になりながらも問いかけ)

ボンゴレ？…何それ。
僕はそんなものになった覚えはないよ。
(ソファに座り直しながら呆れたように)

雲雀恭弥＞
…どうかしましたか？
（何か言いたげな相手の様子に気が付き）
どうぞ、風紀委員さんも糖分は必要でしょう
（板ﾁｮｺを半分に割り差し出しながら、まさかﾁｮｺが好きで常に携帯しているとは言えず）


なった自覚は無いのにﾘﾝｸﾞはしているのですか？
（相手の指にある雲のﾘﾝｸﾞをﾁﾗｯと見て）

六道骸＞
……別に。
(やっぱりあの笑い方がないと
何か物足りないとは言えず←)
ありがとう。……？
(チョコを受け取り礼を言うも、
やはり何処から出て来たのか気になり)

これにも別に興味はないよ。
ただ、これを持っていれば強者と戦える
跳ね馬がそう言っていたからね。
(ディーノにまんまと上手く騙されている事には全く気付いていない様子で、リングに視線落として)

雲雀恭弥＞
……<～♪>
（ﾒｰﾙが届いたため着うたが流れるも無視し←ｸﾌﾌのﾌ/自分の曲）
…何も入っていませんが
（毒の混入でも心配しているのかと勘違いしては返答して）


そうですか、なら奇遇ですね
（己の指の霧のﾘﾝｸﾞを見せ）
沢田綱吉や獄寺隼人たちも皆これをしていますよ？
（騙されている相手をからかうかの様な笑みを浮かべ）

すいません。今どのキャラが埋まってますか？

おやおや、お客様ですか

主は雲雀恭弥ですが、代わりに僕がお答え致しましょう

……まだ僕と雲雀恭弥しか居ません
ｸﾌﾌﾌﾌ
簡単な決まり事は一番最初をお読み下さいね？

（分かりました！ではツナで参加させて頂きますね！

えーと…じゃあ入ってもイイかな？（少し緊張気味に言って

沢田綱吉＞
噂をすれば…来ましたね、沢田綱吉
（風紀委員の応接室で雲雀恭弥と沢田綱吉の話をしていると本人が現れたので視線だけ向け）
雲雀恭弥がお待ちかねでしたよ？貴方を咬み殺す瞬間を…ｸﾌﾌﾌ
（歓迎の意味を込めたつもりが何時もの刺のある言い方になり）

骸
う、うわっ！骸！！（予想外の相手に慌てふためき「何でここに！？」といいながら壁にはりつき
ひ、雲雀さんが！？（「これって、やっぱ逃げた方がイイよな、と内心思っていたがそれが表情に表れ

六道骸＞
……っ？！
(突然聞こえてきた着信音に
相手を見たまま目を見開いて硬直し)
別に、そうじゃないよ。
…君、チョコ好きなの？
(貰ったチョコを食べながら
遠回しに気になっている事を問い)

草食動物達は関係ないよ。
僕は強者と戦いたいからつけている。
…ただそれだけの事さ。
(騙されているなどとは思わず、
己の考えを述べれば窓の外に視線を移し)

(/急用で落ちていました。
遅れてしまってすみませんっ！)

沢田綱吉＞
…やあ、君か。
そんなに怯えなくても、
すぐに咬み殺したりしないよ。
…赤ん坊に頼まれているからね。
(入って来た相手に視線を移せば、
仕方ないというように告げ)

(/返事が遅くなってしまってすみませんっ
参加有難う御座います！大歓迎です。
これから宜しくお願いしますね！)