＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

ブルーベル＞
ふーん、…誰から聞いたの。
(否定されても子供みたいだというのは変わらないが←一応尋ね)
…着いたよ、入ろうか。
(相手の後ろに回り車椅子を押して)

>恭弥

カウンセラーの白蘭うん。入ろう。有難う(教えてくれた人の名前を楽しいそうに述べてから頷き笑顔で勧めた後押してくれる相手に礼を述べて)

ブルーベル＞
……白蘭？
ふーん、変わった名前だね。
(聞いたことないような名前の為、軽く首を傾け目を細めて上記を述べ)
好きなだけ食べなよ、奢るから。
(席へつけば上記を告げ、近寄って来た店員に注文し始め)

>恭弥
うん。そう、パパやママが頼んだ人だって。そうかなブルーベルは、素敵な名前だと思う。うん、うな重の小と餡蜜(頷きメニューを見ながら説明してから首を傾げ呟き名前を褒め頷き注文し)

ブルーベル＞
…ふーん、どんな人なの。
(変わった名前なので、どんなカウンセラーなんだと気になった事を尋ね)
僕は同じやつの並…
(相手が注文し終わった後に自分も注文すれば、早くしてねと店員に冷たく言い放ち←)

>恭弥

優しく、いつも、ピエロみたいに笑ってて毎日来てくれてたの。ブルベール用の、カウンセラーだと分かった時は、ショックだったけどね。後で、ブルーベルの餡蜜少しあげる。(カウンセラーの話をした後約束し)

ブルーベル＞
…ふーん、その言い振り、
最近はもう会ってないのかい？
(過去形で話している為、今は会っていないのかと思い尋ね)
ワオ、いいのかい？
(予想していなかった為少し驚くも、ありがとうと小声で告げ)

>恭弥

うん良く分かったね。突然会いに来なくなったの。うん奢ってくれるお礼に、あげる。(頷き驚き確かめる様に述べてから悲しいそうな顔で言った後嬉しいそうに頷き、あげる理由を教えて)

ブルーベル＞
君が過去形で話していたからね。
ふーん、理由は分からないのかい？
(何故分かったかを話せば、会いに来なくなった理由が気になり首を軽く傾けて尋ね)
…ふ、可愛いところもあるんだね。
(嬉しそうに理由を話す相手を頬杖付いて眺めては、薄く笑みをこぼし)

>恭弥

気付かなかった。うん誰に聞いても知らないって言うの。ピエロの様に現れ去って行ったの。まるで、サーカスでも見た感じだったわ。－ブルーベルは、とっても可愛いの。有難う。微笑んだとこ初めて見た。(驚きながら呟きまわりに聞き返って来た返答を話してから纏め。褒める相手に照れながら怒った後れいを述べ微笑む相手を見ては嬉しいそうに話し)

ブルーベル＞
…ふーん、不思議な奴だね。
怪しい人物しか思い浮かばないけど。
(相手の説明を聞き、想像するのは優しいカウンセラーではなく、首を傾げ)
ワオ、自分で言うんだね。
…僕が微笑む？気のせいじゃない？
(頬杖付いて相手を眺めたまま目を見開き、視線を窓の外に逸らして素っ気なく言い←)

>恭弥

うん、不思議な人だった。ブルーベルの人生の中で初めての体験だったわ。そうかな、ブルーベルからしたら優しいカウンセラーか、ピエロに見えた。想像力を頑張って働かしたら、ブルーベルみたいに上手く想像出来ると思う。本当に可愛いから言うったの。うん、気のせいじゃあないと思う。うな重まだ。(頷き楽しいそうに思い出を話してから首を傾げ尋ねてからアドバイスをし。頬を膨らませながら断言してから頷き否定してからだるそうに述べて)

ブルーベル＞
優しいカウンセラーかピエロ…
十分に怪しい奴だけどね。
(想像力を働かせたとしても、そのキーワードからは怪しい人物しか思い浮かばず難しい表情を浮かべ)
…さぁ、食べようか。
(運ばれて来たうな重に視線を向ければ上記を述べ、店員に「…遅かったね」と冷たく睨みトンファーちらつかせ←)

>恭弥

うんそうだよ。そうかな、ブルーベルに、とっては優しいお兄ちゃんに思える。うん、あれブルーベルの、餡蜜は。さっき頼んだでしょう。早く持って来て。(頷き不思議そうな顔で首を傾げてから話を纏め頷き餡蜜が無いのに気付けば店員に尋ね〔すみません今餡蜜お持ちします〕と言う店員に文句を言ってから頼んで)

ブルーベル＞
……ふーん、
会ってみないと分からないね。
(相手の話を聞いても尚優しそうな人物は思い浮かばず、最終的に面倒になり考える事をやめ←)
ふ、餡蜜は後でいいでしょ。
(店員に文句を言っている相手を見て苦笑すれば、自分の鰻重を一口口に入れ)

【折角レスを返していただいていたのに、遅れてしまってすみません;;】

>恭弥

その内会えると思う。イヤ、ご飯の後に食べたいの。近くに無いと無理(預言者みたいなことを言った後怒りながら説明した後うなぎとご飯を食べて)

(／いいえ。気になさらず。お帰りなさい。此方も返事遅くなりました御免なさい。)

ブルーベル＞
ねぇ、会ったとき僕も呼んでよ。
(その内会えると聞けば、少し興味を示し口端を上げて言い)
ワオ、やっぱり…
(「子供みたいだね。」という言葉は言わずに途中で止め、自分も鰻重を食べ進め)

【お優しい…有難う御座います;;いえいえ！また来てくれて嬉しいです(泣)】

>恭弥

うん、分った。子供だねって言いたいんでしょう。もう恭弥が言いたい事分ってるもん。(頷き約束し途中で言うのを止めた相手を見つめながら言って)



(／優しいくなんて無いですよ。どういたしまして。また会えて嬉しいです。泣かないでください。珍しいく人と波長が合った。)

ブルーベル＞
ふ、楽しみにしてるよ。
(一体どんな人物なのか気になっていた為、少し嬉しそうな表情を見せ)
…ん？別にそんな事思ってないよ。
(片眉をピクリと上げれば鼻で笑い←残り少なくなった鰻重を食べ進め)

【本当ですか？！そう言っていただけて光栄です！泣】