＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

>雲雀

ブルーベル名前知らないから呼べない。にゅーホント嬉しい有難う鳥学生(ジュースを飲み干してから怒りながら述べてから驚き喜び礼を言ってから、コップを自分の上に置き、車椅子を動かして)

ブルーベル＞
……はぁ、…雲雀恭弥。
(不機嫌な表情を浮かべたまま溜息をもらせば、自分の名前を教え)
…別に。僕が忙しくなければ
いつでも連れて行ってあげるよ。
(喜ぶ相手から視線を逸らし、また資料に目を向ければ上記を述べ)

>恭弥

じゃあ恭弥って、ブルーベル呼ぶね。分った、楽しみにしてる。(近付き相手の呼ぶ名を決め呼んでから返事し伝えた後コップを机に置いてから昼寝し)

ブルーベル＞
……好きにしなよ。
(下の名を呼ぶ者は少ない為少し抵抗を覚えるが、否定はせず素っ気なく返事をし)
…ふ、子供のようだね。
(怒ったり喜んだりで次は昼寝か…と薄く笑みを溢して小声で呟き、羽織っていた学ランを相手に掛ければ、また資料に目を向け仕事を開始し)

…今日は静かだね。
(日曜日だが当たり前のように応接室で資料整理をしており、ふとグラウンドへ目を向け小声で呟き)

>恭弥

うん、そうする。ブルーベルは、子供なんかじゃあ無い。お兄ちゃん。(頷き決め子供と夢の中で誰かに言われたら怒り涙を流しながら大好きなお兄ちゃんの名前を呼んで)

ブルーベル＞
……泣いてるの？
(相手の反論を気にも止めず資料確認をしている手を休めなかったが、お兄ちゃんという声に顔を上げ小声で呟き)

>恭弥

泣いてないよ。お兄ちゃんに会えたから嬉しいの、ブルーベル(夢の中でおにいちゃんと再会を果たしては否定し呟いて)

ブルーベル＞
ワオ、君起きてたの。
(寝ているであろうと思っていた為、泣いてないと返され目を見開いて小さく驚き)
…ふーん、良かったね。
(嬉し涙だったのかと安堵し上記を述べれば、また手元の資料に目を向け)

>恭弥

今起きたの。うん、けど直ぐに居なくなった、ブルーベルの、お兄ちゃん(眠そうな表情で伝え頷き夢の中の出来事を話し)

ブルーベル＞
……そう。
(兄について聞こうと思ったが、相手の表情からやめておこうと思い短く返事をし)
ねぇ、何か食べたいものある？
(話題を変えようと、ちょうど自分も小腹が空いていた為立ち上がり相手に視線を向け尋ね)

>恭弥

うん。うな重の並(悲しいそうに頷き、何か食べたい物ある聞れたら食べたい物を述べて)

ブルーベル＞
………。
(クッキーなどのお菓子でいいだろうと給湯室に移動していたが、相手のリクエストを聞きフリーズし←)
…見回りも行く予定だったから
外出たついでに食べに行こうか。
(窓の外を眺めながら提案すれば、早速学ランを羽織り残った仕事を部下に任せて)

>恭弥
恭弥が固まった面白い。ブルーベル初めて見た人がフリーズしたの。そうなんだ。うん行く。(お腹を押さえながら笑い誘われたら車椅子を動かし相手の所に行って)

ブルーベル＞
………。
(笑われた事に不機嫌になるが、怒る気力も出ず呆れた表情で笑っている相手を見つめ)
…それにしても、
まさかうな重だとは思わなかったよ。
(歩くスピードを緩め相手の隣を歩き、気になっていた事を口にし)

>恭弥

お腹も空いたし夏と言えばうな重かなと思って何か顔に付いてる(楽しいそうに廊下を車椅子で押しながら理由を行った後視線が感じられたので相手の方を向き尋ねて)

ブルーベル＞
…ふーん、そう。
僕も鰻は好きだからね、丁度いいよ。
(楽しそうに話す相手に頷きながら返事をし)
別に…子供みたいだと思っただけだよ。
(無意識に見つめていた為、突然聞かれて理由が見つからず適当に答え←)

>恭弥

うん、じゃあ、ブルーベルと一緒じゃあん。うん。子供じゃあないって言ってるでしょう鳥マニア(頷き共感しあえる場所が見つかれば喜び子供みたいと言われたら怒り変な名前で呼んで)

ブルーベル＞
…ふ、そうだね。
(喜ぶ相手を横目で見て、さっきまで悲しそうだった為安堵から小さく笑みをこぼし)
ワオ、そういうところが
子供みたいだと言ってるんだよ。
(怒り出した相手に目を見開くも、呆れた表情を浮かべて上記を述べ)

>恭弥

うん。だから子供じゃあないもん、ブルーベルは。ヒステリックな女は、こうやって怒るって聞いた。
(頷き子供説を否定した後一般的な女の話をし)