雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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ベルフェゴール>
…ワオ、天才君か。いいよ。
それより名前…一文字も合ってないよ。
(聞き覚えのある声に顔を上げ許可をすれば、気になった事を指摘し←)
(/参加有難う御座います!大歓迎です!非似な委員長ですが宜しくお願いします。)
エースくん
あっり、おっかしーな。
人違い?おじゃましましたー
(相手と表札(←)交互に見、扉バタンと
(すみません、遅くなりました;;此方こそ、久しぶりのなりきりで非似ですがよろしくお願いします!)
骸
あー、なんだっけ。
誰かのバースデーだっけか(薔薇眺めわざとらしくとぼけて
六道骸>
…ワオ、まさか君が一番に
祝いに来てくれていたとはね。
(一瞬何の日かと考え込み、子供の日→学校が休み→自身の誕生日の順に思い出し、薄く笑みを浮かべ)
【色々とあり過ぎて忙しくなり、長い間放置してしまいました…本当に申し訳ありません;;もう、いらっしゃらないかもしれませんが、誕生日を祝ってくれて有難う御座いました(泣)】
ベルフェゴール>
…何処に表札があるのさ。
(相手の行動を見ては呆れた表情を浮かべ)
【折角こんなダメ主のトピに参加していただいたのに、お返事が遅くなり本当に申し訳ありません;;もういらっしゃらないかもしれませんが、有難う御座いました(泣)】
ブルーベル>
…別に、好きにしなよ。
(入って来た相手に視線を向ければ上記を告げ、また自分の手元にある資料に視線を戻し)
【折角参加していただいたのに、お返事が遅くなってしまって本当に申し訳ありません;;もしまだいらっしゃいましたら、ご参加下さい。大歓迎ですっ】
六道骸>
…?!…君か。
ふーん…そう、待ってるよ。
(突然現れた相手に驚きつつも、また会えた嬉しさに顔が綻ぶのを抑え、素っ気なく返し)
【また会えて嬉しいです!時間があるときでいいので、またいつでも来て下さい^ ^】
>雲雀
有難う。にゅー詰まんない。構って。構って。せっかく病院抜けてたのに。(礼を述べ車椅子を動かし相手の近くに行き突然我侭を言い出し)
(/いいえ、気になさらず。ハイ。許可感謝十年前の、ブルーベルで参加します。)
>骸
パイナップルみたいな髪型の人ブルーベル初めて見た。(人に尋ねて貰いながら商店街をうろうろしてたら八百屋で見た果物の髪の人と遭遇したら子供の様に驚き、はしゃぎながら述べて)
ブルーベル>
…………。
(近寄って来た相手に視線も向けず、資料を見つめたまま無視し←)
……はぁ。…君、何か飲むかい?
(相手の構っての言葉に溜息をもらし、立ち上がっては相手に視線を向け尋ね)
【こちらこそ、ご参加いただき感謝です!】
>雲雀
にゅーブルーベルを無視すんな。鳥学生。オレンジジュース(頬を膨れさせながら怒り片腕を上げ動かしながら文句を言ってから肩に鳥を乗せてる相手に変な名前で呼んでから、子供らしい飲み物を頼んで)
(/どういたしまして。)
ブルーベル>
……ワオ、それ僕のこと?
(鳥学生という言葉に呆れた表情を浮かべるも、さっさと給湯室に向かいジュースをグラスに注ぎ持って来て)
これ飲んで大人しくしてなよ。
(相手に手渡すとまた机に向かい)
>雲雀
そうだよ。あんた以外考えられないもん。他には居ないと思う。鳥を肩に乗せてる変わった学生は。有難う。(頷き怒りながら断言してから指摘し。ジュースを貰えば礼を述べ飲んで)
ブルーベル>
……ふーん。
僕より変わってるのがいるけどね。
(変わった学生という意識はなかった為、相手の言葉を聞きながら肩に乗っているヒバードを見つめ、ふとパイナップルヘアーの人物を頭に浮かべて)
…ふぅ、どう致しまして。
(一緒に持って来た紅茶を飲み一息つけば、また資料に目をやり)
ブルーベル>
…ワオ、興味あるのかい?
ふ、掴み所のないムカつく奴だよ。
(身を乗り出した相手に目を見開き、六道骸を思い浮かべながら言うも、言葉とは裏腹に薄く笑みを浮かべ)
>雲雀
うん少しだけ。そうなの。じゃあ、ブルーベルと同じ。ブルーベルも、ムカついてるの。リハビリすれば動くはずなのに看護婦が、もう足動かないのに、リハビリしても。お兄さんを亡くされた、ショックが強いのかも知れないわって言ったり、このまま車椅子生活よ。リハビリすれば動くのに看護婦は、ブルーベルの知らないとこで、そんな事を言ってたの。(頷き驚き相手の意見に同感し〔ムカつく奴〕と言う言葉が聞こえたら怒り病院で聞いた話を相手に話してから怒って)
ブルーベル>
……そう、、
(突然怒りながら喋り始めた相手に、目を見開き圧倒されつつも、我に返り上記を呟き)
…自分で歩けるようになるまで、
何か手伝える事あれば僕に言いなよ。
(思わず自分らしくない事を言えば、また紅茶を一口口に含み)
>雲雀
うん。そうする。有難う鳥学生。でも看護婦の言う通りかも知れない。ベットから車椅子に移動しようとしたら落ちそうになるし。夜の、ジムのプールに車椅子で行き、プールまで歩いて行こうと立ち上がったら、扱けたの。けど頑張って匍匐前進で動いて、プールに入ったら溺れ掛けた。たまたま練習してた人により助けられ病院に連れ戻された。(頷き嬉しいそうに礼を述べてから悲しい顔で扱けたときの話をし)
ブルーベル>
……君、礼を言うんなら
ちゃんした名前で呼びなよね。
(自分らしくない事を言ったにも関わらず、鳥学生と呼ばれ一気に不機嫌な表情になり)
…そう、今度プール行きたくなったら
僕が連れて行ってあげてもいいけど。
(相手の話を黙って聞きながら窓の外を眺め、少し考える素振りを見せては提案し)
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