＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

》雲雀恭弥
え…えぇ？
ぎ、ギャグじゃないよ！
((と必死になって←

((了解です！僕もそろそろ落ちます！))

＞炎真

心配してくれたんだな、嬉しいぜ
（にこっと笑い相手に頭を少し乱暴に撫でる

＞恭弥

お、いいのか？なら行くぜ
（にこっと微笑み「お茶、楽しみにしてるな」と少し思い出して付け足すようにいう

炎真、ﾃﾞｨｰﾉ＞
はじめまして…と言っても、貴方方は僕をご存知ですよね
ｸﾌﾌﾌ
以後、お見知り置きを

雲雀恭弥＞
…（風紀委員応接室に現れると周囲を気にして）
誰もいませんね（安心すると手作りﾁｮｺを雲雀のﾃﾞｽｸの上に置き←個性的なﾗｯﾋﾟﾝｸﾞも骸が）
ｸﾌﾌﾌ、喜んで頂けると良いのですが（ﾊﾞﾚる前に退散し）

六道骸＞
……ふぁ〜ぁ、
(雪が激しくなってきた為仕方なく屋上から応接室に戻り、全然眠れなかった故大欠伸をしながら応接室の扉を開き)
…ん？これは……何。
(自分の定位置に座ろうとし、ふとある物を目にして手に取ってみるも、個性的なラッピングに一瞬固まり←)
ワオ、手作りチョコかい？
(開けて骸からのチョコだと分かると、無意識に顔を綻ばせては呟き)

--背後のお馬鹿さんの付添いに追われていた骸。漸く少しだけ時間が空いたので、ﾈｯﾄ喫茶で休憩しながらお気に入りのﾁｬｯﾄを開き--

おやおや、やはりこの僕が居ないと華やかさに欠けますか…ｸﾌﾌﾌﾌ(←ここまでくると病人ﾚﾍﾞﾙ)
雲雀恭弥は放置しても、その背後の方には申し訳ないですねぇ(無料でｼﾞｭｰｽやﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝやｿﾌﾄｸﾘｰﾑを食べながらﾊﾟｿｺﾝの前で考えて)
ﾑｸﾛｳ、手紙を並盛に居る雲雀恭弥に持って行って下さい(ﾑｸﾛｳに手紙を持たせると窓から放ち)

『雲雀恭弥
生きてますか？雪に埋もれてご臨終ですか？ｸﾌﾌﾌ
それはさて置き←
背後の貴女様は如何お過ごしでしょうか？
僕の背後が馬鹿なため、貴女には寂しい思いをさせているのではないかと、少々心が痛みます
他の皆さんも、足が遠退いた様で何か対策をすべきか否か
長話はこれくらいに
本当に申し訳ありません
もう少しで付添いの件も終わりますので、待っていて頂けますか？
雲雀恭弥と一緒に
…心外ですが←
ではまた後日
六道骸』

六道骸＞
(もう直ぐ新学期シーズンの為、風紀の仕事もいつも以上に増え、無言で忙しなくせっせと仕事をこなす雲雀。ふと窓の外に視線を移すと、ムクロウが見え)

…やあ、また手紙かい？
(一度同じ方法で骸から手紙を受け取った為、その時の事を思い浮かべながら呟き)
ワオ、相変わらずムカつくね。
(手紙を受け取り、前半部分を読んではイラっとし不機嫌そうな表情を浮かべ←)

【私も長らく来られていませんでした(汗)いつも有難う御座いますっ(泣)そんなに優しくされてしまうと骸さんに惚れてしま((ry…すみません←私も4月になるまで、中々来る事ができなくなってしまうと思います。主でありながら申し訳ないです…もしまたお会いできましたら、宜しくお願いします^ ^】

--何故か並盛中の制服姿の骸。どうやら並盛中の誰かに会いに来たらしいが、ｳﾛｳﾛしてばかりで。屋上に来ると適当に寝転がり空を見ては。いつの間にやら眠ってしまって--

六道骸＞
(風紀の仕事を一旦中断し、休憩する為いつものように屋上へ向かい)
…先客がいるようだね。
(扉を開き並中生を見付けては呟き)
…ワオ、六道骸かい？
ねぇ、君どうして並中の制服なの。
(音もなく近寄り相手を確認すると、目を見開いて驚き、眠っている相手の隣に立て膝を付き声を掛け)

雲雀恭弥＞
（静かに目を開くと雲雀恭弥の顔があり、やや笑みを浮かべると上半身を起こし）
いつも同じ服だと飽きるので、並盛中の制服を着てみたのですが…似合うでしょ？（相手の問いは返すが、相変わらず自己愛の強い骸←）

六道骸＞
似合わなくはないけど…
(正直似合うと思ったが、素直に言葉に出来ず回りくどい言い方をし)
ふぅ…やっぱりここは落ち着くね。
(自分も相手の隣に寝転がり、目を閉じ一息つくと思った事を口にし)

雲雀恭弥＞
ｸﾌﾌﾌ（相手の返答に笑みを零し）
騒がしいのは好みませんからね（相手との数少ない共通点に小さく頷くと、また寝転がって）

六道骸＞
それに、群れを見ると咬み殺したくなる
(未だ目を閉じたまま言えば「ここなら気持ち良く昼寝できるから、今後も来るといいよ」とお気に入りのこの場所を勧め)
…それより、まさか君と
こんな風に会話するなんてね。
(あの頃は夢にも思わなかったと、ふと思った事を口にしては空を眺め)

雲雀恭弥＞
おやおや、お誘いですか（まさか相手からそんな言葉を掛けられるとは思わず｢考えておきます｣と呟き←素直じゃないのはお互い様な骸）
その言葉、そのままお返ししますよ（なんて平和なのだろう、と過去の嫌な思い出がやや薄れるような気がして）

六道骸＞
………。
ああ…ねぇ、そういえば
今日はどうしてここにいたの？
(相手の返答に面白くないというような表情をし、ふと相手の制服を見て気になっていた事を思い出しては尋ね)
…チョコ、美味しかったよ。
(ボーッと空を眺め、バレンタインの日の事を思い出しては小声で言い)

雲雀恭弥＞
ただの気紛れ、ということにして下さい（素直に会いに来たとは言いたくないので）
…お返し、楽しみにしていますよ（空を眺めたまま小さく呟き）

六道骸＞
…ふーん、そう。
(まだ気になってはいるが、なんとなくしつこく聞くのはやめて流し)
ああ…フッ、そうだね。
(相手の返答でホワイトデーの事を思い出し、小さく笑みを溢しては言い、何がいいか…とボーッと空を眺めながら考え)

雲雀恭弥＞
まさか…わざわざ僕が貴方に会いに来たなんて、思いませんよね？(ﾊﾞﾚていないかと何気なく尋ね)
…（本気でお返しをするつもりなのかと半信半疑で相手を見て）

六道骸＞
…ん、そういう事なの。
(相手の問いに驚いて一瞬固まるも、口角を上げて微笑むと、横目で相手を見て言い)
まぁ、楽しみにしていなよ。
(まだ何にするかは決められていないが、相手の視線に気付き自分も相手を見て言い)

雲雀恭弥＞
さて、本当はどうですかね（見透かされた感じが嫌で視線を逸らし）
ｸﾌﾌ、待ち遠しいですね（少し視線を合わせるも、二人の微妙な空気に慌てて立ち上がり）

六道骸＞
どちらにせよ…またいつでも来なよ。
(相手の真意ははっきり分からないが探るのはやめ、自分も空に視線を戻して言い)
…ん、もう中に入るかい？
(立ち上がった相手をまだ寝転がったまま見上げ、校内に戻るのかと尋ね)