雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
通報 |
古里炎真>
………??
(大声と大きな音に歩くのを止め振り向き)
…ワオ、君何してるの。
(鼻血が出ている相手を見ては一瞬目を見開くも、呆れたような表情を浮かべて近付き、目の前で立て膝をついて)
跳ね馬>
…ワオ、どうして貴方がここに?
(見知った後ろ姿を見付けては声を掛け)
【初めまして!参加戴き有難う御座いますっ!優し過ぎる非似な雲雀ですが…これからよろしくお願いします!】
>炎真
ん?オレと話すのそんな緊張するか?
(と緊張気味の相手を見て少し不思議そうに尋ねる、「おいおい、最後まで言えよな」と軽く苦笑いを浮かべ
>恭弥
オレがいちゃダメなのか
(苦笑いを浮かべ
(/初めまして!こっちこそかなりの非似のディーノさんですがよろしくお願いします!)
》雲雀恭弥
あ…うぃあうえ…///
((あ、すいません、と言いたいらしいが血が出て鼻を手で覆っているので上手く喋る事ができず
》ディーノ
ご、ごめんなさい
ツナくんの兄弟子さん…ですよね。
((バツが悪そうに言うと「リボーンくんに聞いて…」と続けて
跳ね馬>
…別に、そういう訳じゃないけど。
(思っていなかった事を言われ一瞬ムッとしたような表情を浮かべるも「…貴方に会うのは久し振りだね」と話を続け)
古里炎真>
…ふ、何それ。ギャグかい?
(上手く喋る事が出来ない相手を見て思わず笑みをこぼし←「はぁ…仕方ないね、使いなよ」と溜め息混じりに言うと、ポケットからハンカチを出し)
》ディーノ
あ、はい
リボーンくんて、怖いですね…
((ちょっと顔を青くしながら苦笑いして
この前、ツナくんの顔に飛び蹴りしたり…腕を…
((そこで言葉を途切れさせると、もっと顔を青くして
》雲雀恭弥
う…あうぁあいぉ…
((ギャグじゃないよ、と言いたい様子で心の中では「笑われた…!」と
ぁいあおぅ…//
((と血だらけになった手で受け取って
>恭弥
じゃないのか?
(少し不思議そうに首を傾げて「ま、確かに最近そんなにあってなかったな」とあごに手を当て記憶をたどるようにしながら
>炎真
アハハ、よく分かるよ、そう思う気持ちが
(と苦笑いを浮かべながらそれがイメージに浮かぶ「相変わらずスパルただな」と自分のそのころを思い出して一回ゾクッとなる
古里炎真>
…ねぇ、礼はいいから早く拭きなよ
(困っているのは分かるが、上手く喋れていない相手に笑いそうになるのを抑えて呆れたように言い)
跳ね馬>
…今日は立ち寄っただけかい?
(また修行とかいう理由で来ているのだろうか、と疑問に思った事を問い)
》雲雀恭弥
うん…
((と相手の様子には気づいていないようで素直に拭って
Σあ…止まってる
((血が出過ぎて止まっているのに気づかなかったパターン
》ディーノ
Σ…だ、大丈夫、ですか
((相手の様子を見て心配そうにオロオロとして
跳ね馬>
…ふーん、そう。
なら応接室寄って行くかい?
(ぶっきらぼうに上記を述べれば「お茶ぐらいなら出すよ」と腕を組み←)
古里炎真>
…フッ、…ねぇ、ギャグなの?
(立て膝をついたまま相手をジッと見てれば、血は止まっていたようで、思わず耐えていた笑みがこぼれ)
トピック検索 |