＊家庭教師ヒットマンREBORN！＊なりきり＊

雲雀恭弥＞
僕の顔がどうかしましたか？
（横顔を見つめる相手に気が付くと笑みを向け）
では、どうぞ中へ…
（相手が黒曜の建物の中へ来るのは久しぶりだなぁと思いながら、先を歩き）

六道骸＞
………別に。
(「君、意外と面白いところあるよね(見えないがパイナップルを作る辺り←)」という言葉は飲み込み、相手の顔から視線を雪のパイナップルに移し)
…暖まるものを頼むよ。
(骸の後について中へ入り、辺りを見回すとあの騒動の事を思い出し、若干面白くなさそうな表情をするも、ちゃっかり注文し←)

雲雀恭弥＞
……
（話題を変えるのが無難だろうと思えば視線を逸らし）
では今日はｶﾓﾐｰﾙとｱｯｻﾑのﾌﾞﾚﾝﾄﾞをご用意しますね
（真っ直ぐｷｯﾁﾝへ向かえば慣れた様子で紅茶を作り）
…どうぞ
（ｶｯﾌﾟに注ぐと相手の前に静かに置き）

六道骸＞
…………。
(中へ入りソファに腰を下ろすも、辺りを見渡し「…ねぇ、こんなところにいて寒くないのかい？」と率直な疑問を投げ掛け)
…ありがとう。
(礼を言い終わるや否やすぐカップを持ち上げ、一口飲みじんわり身体が暖まるのを感じ「やっぱり君の淹れる紅茶は美味しいね」と感想を述べれば、ふぅ…と一息つき)

【雲雀恭弥
これで二度目ですね。僕としたことが…
少々、背後の方が不祥事に巻き込まれましてねぇ。何故か僕も連れられて、事の後始末…
という言い訳になりますが、雲雀恭弥…ではなく、背後の貴女
僕は事が終われば戻ってきますので、今しばらく待っていて頂けますか？
この穴埋めは必ずしますよ、ｸﾌﾌ
六道骸】

【骸さん！またまたお優しい言葉を…(泣)いえいえ、落ち着いてからでいいので、待っていますね！いつも本当に有難う御座いますっ】

入ってもいいかな？
((扉を開けてそーっと中を覗き

古里炎真＞
…やあ、君は確か…、
並中に転校してきた古里炎真だね
(そっと中を覗く相手の背後に音もなく近寄れば、腕を組んで声を掛け)

【わわっ…折角来て戴いていたのに返事が遅れてしまって申し訳ありませんっ！参加有難う御座います、大歓迎です！非似な雲雀ですが、これからよろしくお願いします！】

》雲雀恭弥
わっ！！あ、えと…
((驚いて肩をビクッと震わせると後ろを振り向いて「こ、こんにちは…」と

((いえいえ！こちらこそ全然似てませんがよろしくお願いします！！))

古里炎真＞
…フッ、そんなに驚く事ないでしょ
(音もなく近付いた事に自覚がなく、相手の様子に思わず鼻で笑うも「うん、こんにちは。…で？ここで何してるの。」と挨拶し返しては気になった事を問い)

》雲雀恭弥
え…と、ノート忘れちゃって…
((取りにきたけど、開いてなくて…とバツが悪そうにいうと「アーデルにも怒られて…」とボソボソ言い

古里炎真＞
ふーん、そういう事だったの。
……すぐに返しに来なよ。
(そんな物どうでもいいと思ったが、困っているようなので仕方なくポケットから教室の鍵を出して渡し「…僕は応接室にいるから」と学ランを翻して背を向け)

》雲雀恭弥
えっ…あ、ありがとう
((戸惑いながらも鍵を受け取り、急いで教室へ向かい

（/ツナって空いてますか？）

》名無しさん
((トピ主さんではありませんが、確か空いて無かったと思いますよ！

古里炎真＞
…フン、すぐ返しに来なよ。
(自分らしくない事をしている事に少し不機嫌そうな表情になり、フイッとそっぽを向くと歩き始め←)

名無しさん＞
【すみませんっ…ツナは空いていません。埋まっているのが雲雀、骸、ツナ、京子、クローム、炎真になります。もし参加して戴けるのでしたら、お待ちしています！】

よっ、入っていいか？

》雲雀恭弥
うん…っと……っっわっ！
((廊下を走っている途中で自分の足に引っかかり顔から転び ←痛っ！w
うぅ…あっ…
((なんとか起き上がるも鼻から血が出ており

》ディーノ
あ、…初めまして…
((初対面、というか話すことはあまりない相手なのでとりあえず挨拶をして

＞炎真

おっ、はじめましてだな、よろしくなっ！
（とにこっと笑い握手を求めて手を出す

（/かなりの非似ですがよろしくお願いします！）