雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
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雲雀恭弥>
?(何故雲雀が自分と雪だるまを交互に見ているのか分からない骸)
たまには流血の無いお遊びもいいんじゃないですか?
(微笑みながら思い切り雪球を相手に投げ)
六道骸>
…もっと可愛いのは作れないの。
(ボーッと雪だるまを眺めては、思わず思っていたことをボソッと小声で呟き)
ふ、そう言いながら君結構本気だよね
(表情とやってることが矛盾してると思いながら雪玉を避け、自分も持っていた雪玉を投げ)
雲雀恭弥>
!(一瞬動揺するも直ぐいつもの笑み浮かべ「貴方にこのセンスの良さは分からないでしょうね」と呟き←)
クフフ、まさか僕がお遊びに本気になるわけが(相手の玉を避ければ両手で雪球を直球に投げ)
六道骸>
……センスの良さ…
(未だ雪だるまを見つめながら、相手の言葉を小声で復唱し「六道骸は少し…いや、結構趣味悪いんだね」と心の中で納得し←)
…っ!…君、言動が矛盾してるよ
(2つの雪玉に目を見開くもギリギリで避け、少し笑みを溢しては自分も雪玉を連投し)
【この場を見守る犬達が気になる本体。笑】
雲雀恭弥>
……(相手の反応に何か感じたのか、次第に苛付き)
と言いながら、楽しそうじゃありませんか…雲雀恭弥(此方も負けじと投げまくり/自分たちよりヒートアップしている様子を離れてみている千種と犬)
六道骸>
ねぇ、他にも作ってみてよ
(何を思ったのか若干笑いを含んだ表情で相手の方を向いて)
…ふ、そんなはずないでしょ
そういう君の方が楽しんでるんじゃない?
(と言いながらも結構楽しんでる雲雀←徐々に投げるスピードを上げ連投し)
【このコンビ好きなのでこの場面
想像するとすごい面白い(笑)】
犬「ヤバいぴょん」/千種「…何が?」
犬「骸様、目がマジになってるぴょん」/千種「…、…めんどい」
雲雀恭弥>
クフフフフ
何を企んでいるのですか、雲雀恭弥(流石に魂胆があるに違いないと思い)
そう見えますか?
ま、犬や千種のお遊びの相手よりはマシ…とでも言っておきましょうか
(相手がスピードを上げたので此方も互角に投げ←負けず嫌い)
犬「柿ピー」/千種「何?」
犬「俺ら、どうする?」/千種「…、…見てる」
→二人「…(沈黙/見物)」
六道骸>
………ん、別に?
君のセンスとやらを教えてほしいだけだよ
(聞かれるとは思っていなかったので、パッと思い付いた事を口にし←趣味悪い雪だるまと骸を並べて写真撮りたい)
ふ…君、負けず嫌いだよね
(相手の投げるスピードが上がったのを感じてそう言うも、自分も投げる数を増やし←負けず嫌い)
【二人のやりとりすごい面白いです(笑)
雲雀骸コンビ好きなので楽しいです】
犬「柿ピー」/千種「…何?」
犬「寒いぴょん」/千種「…、…吹雪になってきたね」
雲雀恭弥>
…(黙って雪でパイナップルを作ってみた←つもりだが、ただの雪の塊にしか見えない)
貴方こそ、一度僕に負けてからの執着には驚かされますよ
(出会った頃を思い浮かべては、やはり負けたくないと槍を取り出し←反則?)
犬「何時まで続くんれすか?」/千種「…、二人が飽きるまでだよ」
犬「だから、それって-/千種「-だから、二人が飽きるまでだって。…、めんどい(←やや苛々)」
六道骸>
…………。
(作っている様子をじっと見守るが、一体何を作っているのかさっぱり分からず「…ねぇ、それコンセプト何?」と聞いてみる)
…あれは桜のせいだよ。…っ!
(負けたという言葉が気に入らずムッとして言い返すも、槍を出した相手に目を見開き)
ふ、君…本当負けず嫌いだよね
(口角を上げ笑みを浮かべては、持っていた雪玉を捨てて自分もトンファーを構え、トンファーから棘を出し←結構やる気)
犬「か、柿ピー」/千種「何?」
犬「止めた方が-」/千種「今、止めに入ったら僕等が餌食になるよ」
→二人「(沈黙/見学)」
雲雀恭弥>
コンセプトですか?
クフフフフ、何だと思います?
(相手の視線をグサグサと感じながら聞き返し)
おやおや、桜のせいにしてしまうのですか
(可笑しげに笑みを浮かべると槍を回し始め)
そういう貴方も…雲雀恭弥
(空気中の雪を舞わせば相手に突風と吹雪をお見舞いさせ)
犬「柿ピー」/千種「何?」
犬「俺ら、居ていいんれすか?」/千種「…、あの二人の横を通らないと建物の中に入れないんだけど」
→二人「(沈黙)」
六道骸>
…………。
(まさか自分に問い返されるとは思ってもみなかった為、頭をフル回転させるも全く思い付かず「…僕には君のセンスとやらは理解できないようだね」と呟き)
…あれがなければ勝ってたよ、
(ムスッとした表情で言い返し、片方のトンファーを振りながら相手に近付き)
………っ!
(突然の突風に目を見開き、一瞬腕を目元まで上げ防御大勢になるも、トンファーから鎖を出し回して視界をクリアにし←)
【犬達が…(笑)】
犬「か、か、か-」/千種「…、柿ピー、と言いたいんだろ?」
犬「さ、さ、さ-」/千種「…、寒くて喋れない、と言いたいみたいだね」
雲雀恭弥>
クフフ、僕とは分かり合えない運命ですか
(完成した雪のパイナップルを頷きながら満足げで)
さて、本番はこれからですよ
(無数の雪玉を宙に浮かべれば一斉に相手を襲い)
犬「か…、し…」/千種「…、柿ピー死にそーれす、と言いたい」
犬「たす…」/千種「…、残念だけど僕の力じゃ助けられないよ」
→二人「(次第に吹雪に埋もれ)」
六道骸>
…で、結局それは何なの。
(顎に手を添えてずっと考えてみるも、やっぱり分からず痺れを切らし)
ワオ、素晴らしいね君。
(そういう使い方があるのか。と感心しながら襲い掛かる無数の雪玉を鎖を回して撃ち落とし、自分も雪玉を蹴り上げトンファーで相手の方へ連打し←結構楽しんでる)
【犬達が…骸さーん(笑)】
犬「(カートリッジを取り出し)」/千種「…、やるつもりかい?」
犬「此処で凍え死ぬよりマシぴょん」/千種「…それもそうだね(ヨーヨーを取り出し)」
雲雀恭弥>
どう見てもパイナップルですが
(キッパリ言い切るが、何処か相手の言い方に引っかかりを覚え←)
そういう貴方も、イキイキしていますね
クフフフフ
(槍を回し飛んできた雪玉を壊していけば、ふと犬達に視線を向け)
犬「チーターチャンネル(マウスピースを口に入れ)」/千種「アウトサイドループ(ヨーヨーを回転させ雪を退かせ)」
六道骸>
…………?!
(「これの何処をどう見ればパイナップルなの」「六道骸の口からその南国果実の名前が出るなんて」という二つの事に同時に驚き、目を見開いたまま言葉を発する事ができずに固まり←)
ふ、君に言われたくないね。
(口角を上げ笑みを浮かべ、相手の視線が自分から逸れた事に気が付き、相手の視線を追うように自分もそちらに視線をやり)
【そこまで埋れてたんですか…(笑)】
犬「(勢い良く飛び出してきては、そのまま建物の中へ←寒かった)」
千種「…すいません、続きをどうぞ(中へ入る前に骸に頭を下げ)」
雲雀恭弥>
どうかしましたか?
(聞くまでもなく、相手の顔から何となく言いたいことが想像つき)
………
(横断して建物に入っていった二人を見送りながら、片手で雪玉を作ると相手の顔面に投げ)
六道骸>
…君のセンスは素晴らしいね。
(取り敢えず思っていた事を口にし、骸いわく雪のパイナップルをじっと見つめ)
………っ!!
(二人を視線で追っていた為、投げられた雪玉に気付くのに数秒遅れ、顔面直撃は免れたものの頭に当たり、途端ムスッとした表情になり)
【雲雀さん…(笑)】
雲雀恭弥>
クフフフフ、そうでしょう
(嫌みなのだろう、と思いながらも自分の作品に酔いしれ)
……お詫びに、お茶でも
(大笑いしてやろうかとも思ったが止め、何となく相手をお茶に誘い)
六道骸>
…………。
(次発すべき言葉が見付からず、雪のパイナップルを眺める骸の横顔をじっと見守り←)
………うん。
(急に何言い出すんだとムスッとした表情のまま睨むが、さっき当たった雪玉のせいでブルっと身震いした為、数秒遅れで返事をし)
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