雲雀恭弥 2014-01-26 11:23:31 |
通報 |
六道骸>
...ワオ、君か。
そこで何やってるんだい?
(見回りから戻り応接室の扉を開け、
相手を見付けては一瞬固まるも声をかけ
(/参加ありがとうございます!
返すのが遅くなってしまってすみません。)
雲雀恭弥>
これはこれは、お邪魔していますよ
お茶の時間なので、宜しければ如何ですか?
(まるで己の部屋のごとく寛ぎ、相手に目を留めてはカップに紅茶を注ぎ相手にも勧め)
六道骸>
...む、ここは僕の部屋のはずだけど。
草壁は何やってたの...まぁ、いいや。
僕も疲れてるからもらうよ。
(相手の寛ぎようが気に入らず、
自分の部下に呆れるも紅茶を目にすると
どうでもよくなりソファに腰掛けて
雲雀恭弥>
クフフフフ、相変わらずですね
どうぞ、アッサムです
風紀委員はお忙しいようですね、雲雀恭弥
(相手の前にカップを置くと向かいに座り。微笑みを浮かべながら話しかけ)
六道骸>
君の笑い方も相変わらず変わってるね。
...毒なんて入れてたら咬み殺すよ。
僕が好きでやってるから苦ではないけどね。
...丁度いい、君も手伝いなよ。
(置かれたカップを手に取るも素直に礼を言うのは気に入らず、一睨みして告げると、机の上の書類を目にして、良い事思い付いたとばかりに提案し
雲雀恭弥>
変わっているという点はお互い様では?
クフフフ
毒以外なら構わなかったのですか?
惜しいことをしましたね
手伝う?何をでしょう?
(己の分を一口し、毒も何もない事を遠回しに伝えながら、今度は何か入れて置こうかと企み。手伝いと聞けば、何やら企んでいる相手に笑みを浮かべるも、やや警戒し)
六道骸>
僕は君の方が変わってると思うけどね。
…む、良い訳ないでしょ。
ん?風紀の仕事だよ。暇でしょ?
(相手が飲むのを見てから自分も一口飲み、揚げ足を取られ不機嫌になるも紅茶が予想以上に美味しかったので黙り←
ふと立ち上がり書類に手をやると口端を上げて微笑み
雲雀恭弥>
貴方も充分変わってますよ、クフフフ
…次は睡眠薬でも入れますか
暇ではありませんが、…何をすればいいんです?
(変わっていると言われ微かに表情が動くも、相変わらずポーカーフェイスを装い。カップに入った紅茶に視線を落とすと怪しげに呟き。相手の手に持つ書類に気がつけば訊ねて)
六道骸>
…フン、君よりマシだよ。
ねぇ、そんな物入れたら咬み殺すよ。
書類整理が溜まっていてね。
(チラッと相手の髪の毛を見てはやはり自分の方がマシだと呟き、紅茶を飲みながら不機嫌な表情で告げ、書類の半分を相手の前に積み上げると微笑み
雲雀恭弥>
…何処を見ているんですか?
(相手の視線が己の髪型に向けられたのが気になり)
クフフフ、返り討ちにして差し上げますよ
(相手のお決まりの台詞を笑いながら受け流し)
これはこれは…仕事の要領が悪いのではありませんか?
(意外と山なので相手にダメ出しを述べ)
雲雀恭弥、貴方の背後の方…積極的ですね
(呼び掛けている姿を見つめ)
僕の背後の方はシャイなもので、見習ってほしいものです
(まだ宜しくの一言も発していない己の背後の人影に視線を向け)
六道骸>
…ふ、さぁね。
何その余裕な笑み、ムカつく。
フン、今日は草壁がいないからね。
(聞かれると直ぐに相手の髪の毛から視線を逸らし、どこか余裕の含まれた笑みが気に入らず不機嫌な表情で呟き、いつもの革椅子に腰掛けては仕事をし始め
…僕自身は群れたくないけどね。
なんか大勢で楽しくやりたいんだってさ。
(自分の背後に目をやれば呆れたように言い
雲雀恭弥>
…ふぅ、終わりましたよ
これで宜しいですか?
(書類の山を相手の前に戻し)
クフフフ
背後の方、僕は一日一回は貴女に会いに来ますよ
(呼び掛けの必死さに笑みを浮かべては)
一人一役では無いのでしたら、リクエストがあればもう一役やりましょうか?
(雲雀との二人の空間もいいが、と思いつつ)
トピック検索 |