マギ＿煌帝国*

>純々
うん、離すつもりないからぁ。
僕にしっかりついて来てよね〜(何か面白いものはないかとウロウロし始め)

>炎兄
でしょ！？炎に…あっ！(撫でてもらえて気が緩み、慌てて口を塞ぎ)

>ジュダル君
それ、何か嬉しいんだけど〜(初めてだ聞いて満面の笑みで相手の様子を見て)
…ねぇ、ジュダル君って足痛くないのぉ？

>白瑛
(はーい！お休みなさい！

夏黄文＞
ああ、久し振り。はは、少しでも我が国の力になれるよう鍛錬は続けているが実力はどうだろうか。夏黄文は…相変わらずで何も変わっていないな。(少しばかり照れ臭そうに頬を掻き、相手の容姿を上から下へかけ視線を動かして見るも特に変わった様子も無く)

神官殿＞
っ！？ぐ、ぅ…何をする神官…馬鹿ジュダル！(咄嗟に避けようと身を引いたものの脹脛に掠ってしまい突然の激痛にしゃがみ込み、目元に涙溜めつつ泣くものかと唇噛み締めて睨み付け)

紅覇殿＞
はは、なんのことやら。…前々から思っていましたが、随分肌にお気を使うのですね。了解しました。(肩を竦めて恍けてみせ、女性のような中性的な顔立ちをしている相手の顔を見れば納得した様でこくりと頷き)

姉上＞
ふふ、それなら良かった。落ちの件承知しました、最近は風邪を引く人も少なく無いので寝るときはしっかり布団を掛けてくださいね。お休みなさい、姉上。

紅覇殿
それは良かったであります(にこっと作り笑いを浮かべ。見られれば「何でありますか？」と不思議そうに首をひねり
(/見落としていました！すみません(土下座

白瑛殿
(/おやすみなさい！

白龍殿
褒めて持ち上げ作戦は成功であります！(照れる相手を見れば心の声漏れ「いえいえ、ザガンを手に入れられ早速国に貢献されたとか」と続けて褒め。変わってないと言われれば「私、少し髪切ったのであります」と女子のような事を言い出し

>白龍
すっごい態とらしいんだけど！(相手の仕草を見て眉間にシワを寄せ)…まあね〜…って、何に頷いてんの？

>夏黄文
別にぃ〜？
…何か、笑顔が胡散臭い！(ビシッと指を差して)

(大丈夫ですよ！お顔を上げてっ！笑)

何時の間にやら日付が変わってしまいましたが俺は朝の鍛錬の為、一度これで下がらせて頂きますね。

夏黄文＞
は、はは…お前のことは義姉上に仕える者として信じているが人を褒める前に何でもかんでも口に出してしまう癖を直した方が良いだろう、出世の為にも。(零れ出た相手の本音に動作をぴたりと止めれば口元引くつかせてぎこちない笑み浮かべ)か、髪！？〜っ、お前って奴は…！ (彼も少しは実力を上げたのだろうと期待していたが相手の発言は全くの的外れで肩を震わせ)

(/おはようございます。無断落ちすいませんでしたっ。レス返します！)

＞夏黄文

な、何だよ…。おっ、それくれんのか？(反抗的な目に訳が分からず一瞬怯むも、上げられた手に持つ桃に意識は持っていかれれば相手そっちのけで視線はそれに釘付けで)

＞紅覇

あァ？これってそんな嬉しいもんなの？(木々から厳選して美味しそうな桃を何個か両手に抱えると相手の問いに思わず足元に視線落とし)…いや、気にしてなかった。痛くねぇけど…痛そうに見えんのか？

＞白龍

あーらら、当たっちまったな。俺は謝らねぇぜ？お前が先に手出してきたんだ。(相手と同じ視線になるために同様しゃがみ込み掠った部分に視線落とすも突然の馬鹿呼ばわりに顔をしかめれば傷口軽く叩き)…馬鹿はお前だろっ、ばーか！

夏黄文＞……よし…殺す（剣を相手に向け）

紅覇＞ふっ…怒ってないから気にするな…（頬緩めては優しく撫で）

>ジュダル君
嬉しい〜。だってジュダル君と仲良しみたいじゃん？(嬉しそうな表情だが、桃を取りながら歩き回る相手の足ばかりに注目して)
うん、怪我しそうだしぃ…まあ丈夫そうだけどねぇ。

>炎兄
うーん…やっぱり癖はなかなか抜けない〜っ！
兄王様、兄王様…(悔しそうに唸ると、自分に言い聞かせるように何度も繰り返し)

紅覇様
こ…紅覇様ぁ…！たくましい…、これからもずっと紅覇様一筋で行きますっ…！

紅覇＞一生懸命覚えようとして偉いな…（微笑み）

＞紅覇

まぁ悪い気はしないけどよー…。(少しだけ照れた様な表情浮かべ両手に抱えた桃を絨毯に乗せれば自分も上に乗って再び浮遊魔法で空中に浮き)…でもたまに木で足切ったりするんだぜ？怪我しないって事でもねぇよ。

>純々
よしよし！
ねぇ、僕ちょっと外に行きたいんだけどぉ〜(立ち止まって振り返り)

>炎兄
だってそのうち恥ずかしい思いするじゃん！皇子がこんな呼び方してるなんて…笑われるっ！(想像して頭を抱え)

>ジュダル君
ジュダルくん照れてんのぉ！？(嬉しそうな表情で近寄って腕をつつき)…あ、靴選んであげよっか〜？

紅覇＞そういう事か…じゃあ、頑張ろうな…紅覇ならすぐ慣れる（なでなでと撫で）

紅覇殿＞
こ、紅覇殿は一体どれだけ俺を信用していないのですか…！(数度否定するも疑い続ける相手に怪訝そうに顔顰め)あ、いえ…何でもないですよ。

神官殿＞
な…っ、大体神官殿が義姉上に失礼なことを言わなければ────痛っ…！叩かないでくださいこのッ、チャランポランへなちょこマギめ…！(未だ痛む傷口に叩きで追い討ちを掛けられぶわりと涙溢れさせれば我を忘れてぎゃいのぎゃいのと言い返し)

＞紅覇

う…うっせぇな、照れてねーよ！(図星を指され一瞬たじろぎ、図々しいと身を捩るも思わぬ発言に顔を向け)…靴？お前が？

＞白龍

んなっ…テメェ、今何て言った…！――ほんっと泣くと面倒くせぇよなお前って。(先程の様な威勢とは違い突然の涙、耳塞いで無視しようかと思うも言い返す言葉が癪に障り傷口強めに叩けば負けじと言い返し)

紅覇様
はっ…、申し訳ございません…。では馬車ですね…？