練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>紅覇
んじゃ、俺とお前は似た者同士って事で。(適当に纏めてしまうと漸く目的地である果樹園に到着すれば下を覗き見て)おい紅覇、着いたぜ。桃の木が凄ぇあるんだよ此処!
>夏黄文
細かいことは気にすんな!…そういやババァは一緒じゃねーのか?(いつも側にいる筈の人間がおらず辺りを見渡し)
(/自分も曖昧な部分がありますので気にせず!)
神官殿
…今は休憩中であります(自分も会いたくて探しているがそれを言いたくなかったためバレバレの嘘をつき←
(/ありがとうございます!
義姉上>
そうですか…最近は寒くなってきておりますので、義姉上もどうぞお体にはお気をつけて。(相手の肩に暖かい羽織り物を掛ければ再度微笑み)
落ち承知しました、お休みなさいませ。
神官殿>
神官殿に気に入られても俺が痛い目に合うだけじゃないですか……ぷっ…くくっ…変な顔…。(ぐいぐいと尚も引っ張り続けるも相手の歪んだ顔を見ている内に笑いが込み上げ肩震わせ乍必死に堪え)
紅覇殿>
何も言ってませんよ、俺は何も言ってません。それより紅覇殿、今夜は既に遅い時間になってしまいました故、明日になりますが夕食は何をお作りしましょうか?(視線を逸らしつつ否定してはこれ以上疑われまいと話を切り替え)
夏黄文>
こんばんは。お前と会うのは確かシンドリア王国への訪問以来だな、夏黄文。此処でも仲良くしてやってくれ。(久し振りに見る姿に嬉々とした様子で近付けば背後から声を掛け)
(/今晩は、初めまして。此方こそ良ければお相手宜しくお願い致します!)
姉上>
はい、今晩は。そういえば昨晩は姿をお見かけしませんでしたが、何かお体に不具合でも…?(相手の様子を伺いつつ心配気に尋ね)
(/体調の方は大丈夫でしょうか…一日も早く全快されますよう、お大事になさってくださいね!)
白龍殿
おや、皇子!お久しぶりであります(ぱっと振り返れば膝をつき手を合わせて挨拶し相手を見れば「少し見ぬ間に凛々しくなられた様な…強くなられたと噂は聞いてるであります」と笑顔で言い
>夏黄文
休憩中?何処で?…折角ババァからかって遊んでやろうかと思ってたのに…お前じゃつまんねーよ。(疑いの視線送り、暇潰しに付き合ってもらおうか考えるも相手になるのか分からず小さく溜め息つき)
>白龍
っ…はなへよ。(好き勝手に引っ張り続けられ上手く喋れず我慢の限界が来た様で杖持ち氷魔法で相手の足元に氷突き刺し)
>夏黄文
ああ、確かそんな名前だったっけぇ?思い出したかも〜(全身をまじまじと見て)
(たぶん大丈夫でしょう…気にせず行きましょう!)
>白瑛
別にぃ〜
元気ならいいんだけどさぁ
>ジュダル君
何か適当…(釣られて下を覗き)うわっ!すごい沢山あるじゃん!
ジュダルくん、本当に桃好きだよねぇ〜(いかにも相手らしいお気に入りの場所だと微笑みながら)
>炎兄
本当〜?
ありがとう…ございました!兄王様っ(ちゃんと言えただろうと言わんばかりの得意気な顔で)
>白龍
二回言ったし、話切り替えてるしぃ〜!怪しい……何か肌に良さそうな…温かいものが食べたい(先程より鋭い視線を向けながら)
>紅覇
だろ?此処に連れて来たのお前が初めてだぜ?…よし、降りるか。(誰もいないのを確認し絨毯降ろしていけば「お前そこで待ってろよ?」と素足で地面を歩き桃の木から果実をもぎ取り)
紅炎殿
お、お許し下さいぃぃ!(べたっと地べたに這うように土下座し←
神官殿
姫君をからかう!?(ピクッと反応し攻撃的な目で見て桃を取り出し臨戦態勢で「そんな事をすれば…分かってるでありますね?」と桃を投げられるように手を上げ
紅炎殿
ありがとうございます!…謝ったら許して貰えそうなのはご兄弟皆同じでありますね。作戦成功だぁあ!(顔を上げ涙目でお礼を言うが心の声がただ漏れ←
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