マギ＿煌帝国*

>ジュダル君
暑苦しいって…！酷くない！？
ジュダルくんが落とすって言うからだしぃ(背中に乗るようにしつこくしがみつき)

>純々
う〜ん…魔法もいいけどぉ。
おまえにやってもらいたいんだよねー(心地良さそうに目を閉じたまま)

>炎兄
僕そんな変なこと言いそうなの〜？
じゃあねぇ…肩車！とか言って！(楽しそうに笑いながら)

>白龍
ん…？何か言ったぁ？(怪しむようにジッと見て)

>紅玉
あ、紅玉〜。元気ぃ？(ヒラリと手を上げて)

紅覇様
………！そうでございましたか…！分かりました！((頬が赤くなり気を抜くことなく相手の好みの加減をずっと保って

紅覇＞肩車か…分かった、……（相手を肩車してやり）

＞紅玉

お前いないから暇だったんだぜ？(頭の後ろで腕を組みへらりと笑い)

＞紅覇

うわっ…お前重いんだよ。俺のお気に入りの場所に連れてってやるから大人しくしてろよ。(前のめりになると重みに堪え、諦め気味に背後に声かけ)

（何度もすみません…そろそろ落ちます…）

>純々
ふふ、もういいよぉ。何か上手くなったねぇ…
僕の好みすごくわかってるじゃん！(満足気に頭を撫で)

>炎兄
うわっ！？本当にするのぉ！？
高〜い‼‼(始めは驚くも嬉しそうにはしゃぎ出し)

>ジュダル君
僕も男なんだから、そりゃ重いよぉ。
ジュダルくんのお気に入りの場所！？楽しみ〜(背中から下りると隣りに座り)

>紅玉
(わかりました！また時間がある時に来てくださいね！

＞紅覇

あー…お前男だったな。そう、俺のお気に入りの場所！もうすぐ着くから待ってろよ？(解放され重みが無くなれば上機嫌に肩膝立てて座り)

＞紅玉

遊ぶのはまた今度な！

皆さん、こんばんはであります(にこっと愛想の良い笑顔を振りまき「お初目にかかります。これから宜しくお願いします」と手を合わせて深々お辞儀し

(/こんばんは、昨晩の夏黄文です。良ければ絡んで下さい！宜しくお願いします！)

白龍>そうですね。(苦笑)今晩は。

(すいませんっ！昨日は本体が風邪ひいてました！

おや、白瑛殿(愛想良く笑顔で声をかけ「やはり夜は冷えるでありますね」と手をこすりながら言い

(/お大事になさってください…今日は体調大丈夫ですか？

>ジュダル君
わかったぁ〜…って、ジュダルくん。僕が男だって忘れてたの！？(勢いよく相手の方を向き)

>夏黄文
あー！え〜っと…紅玉のぉ…誰だっけ？(相手の姿を見るなり指差して)

(来てくださったんですね！宜しくお願いします！)

紅覇＞ちゃんと食ってるのか？…軽いな…（クルクルとまわり）

＞夏黄文

あー…確かお前、ババァに引っ付いてる奴か。(見たことある顔ではあるも思い出せず暫く無言、漸く思い出し指差せば悪びれもなく)

(/初めまして、宜しくお願いします！)

＞紅覇

あ？だって顔だけ女みてぇじゃん。中身最悪だけど。(当たり前の様に告げると少しずつお気に入りの場所に近づいていき)

紅覇様
はっ…紅覇様ぁ…！有難うございますっ…！もう何年もやってますので…、出来てて当然です…！((グッ

夏黄文＞よろしく…ってお前誰だったか忘れたな…（まじまじと見つめ）

>白瑛
あ、こんばんはぁ〜
…何か顔色悪くないー？(相手を目で追いながら)

(体調大丈夫ですか？お大事に…)

>炎兄
食べてるしぃ。炎兄、チビだって言いたいのっ！？(足をバタバタ動かして)

紅覇＞いや…足とか細いから聞いただけだぞ…（慌て）　

>ジュダル君
さっきから酷い〜
ジュダルくんだって人のこと言えないじゃん！顔は綺麗だけどぉ(ブツブツ文句を言いながらも前を向き)

>純々
おまえとは付き合い長いからぁ。
これからも頼むよ〜(微笑みかけると、その場から立ち上がり)

紅覇殿
従者の夏黄文であります(ひくっと笑顔を引きつらせればそれを隠す様に手を合わせて頭下げ「思い出して頂けましたか？」と
(/こちらこそ宜しくお願いします！呼び方が曖昧ですがあってますかね…←)

神官殿
その間はなんでありますか！(むっとした様子で食ってかかり
(/こちらこそ宜しくお願いします！ジュダルにも呼び方が曖昧で…←本当にすみません!)

紅炎殿
紅玉姫様の従者をさせて頂いている夏黄文であります！(にこっと愛想良く笑顔で