マギ＿煌帝国*

(/参加許可ありがとうございます！

すみませんが今日は眠さが限界なので落ちます。明日来ますので、その時また宜しくお願いします。)

>夏黄文
(わかりましたっ！自分もそろそろ限界が…
明日、楽しみにしてますね！お休みなさい。

紅覇様
あぁ…、有難うございますっ…、紅覇様、好きっ！((手を引かれるがままに座って相手の腰元に軽く抱きつき

（レス蹴りすみません…）

＞紅炎

そりゃ俺は強いぜ？何てったってマギ様だからなっ。(桃を食べ終えると満足そうに己の腹を撫で)

＞紅覇

…お前そういう事ばっか言ってたら落とすぞ。(腹の立つ笑いを見せる相手を不快に思うと若干声低く脅し、要求された場所に向かうべく絨毯高く浮かせ)

＞白龍

おー、お前何処行ってたんだよ白龍。(重い溜め息に振り返ると素足で床ペタペタと相手に歩み寄って)…何だよ相変わらずお堅い奴だな。だってアイツ化粧厚いしよー…。ま、仲良くしてこうぜ？

＞紅玉

あんま気にすんな！(にっ)

>純々
よしよし、僕もだよ〜
おまえは綺麗だからねぇ(満足気に微笑みながら頭を撫で)

>ジュダル君
え〜…だって汚れちゃうじゃん！
ジュダルくん怒ってんのぉ？(落とされまいと相手にしがみついて顔を覗き込み)

紅覇様
そんなっ…、私が…。紅覇様…たくましい…！好きです紅覇様っ！((しばらく自分の顔を袖で隠すとまた腰元に軽く抱きつき

紅覇殿＞

そんな怖い顔をせずとも…冗談ですよ、冗談。今夜は俺が夕食を作るので機嫌を直してください。(自らに向けられる鋭い視線をものともせずににっこりと笑み)

神官殿＞

お堅い？これでも友好的に接している方だ。(眉根を寄せ酷く憂鬱そうな表情浮かべては外方を向き)…これからは発言をする前に配慮の一言を加えないと姉上の美味しい美味しい手料理を食べてもらいますよ、神官殿。

>純々
アハハ、よしよし(背中をポンポンと軽く叩いて)
ねぇ、肩揉んで〜？

>白龍
ふん、食べ物で釣ろうなんて…ちょっと美味しいからって…
そんなの楽しみじゃないしぃ〜(実は楽しみなのを悟られないように顔を背け)

＞紅覇

汚れたら拭いてくれる奴等いるだろ…って、別に怒ってねぇよ。だから離れろよっ、暑苦しい。(三人の従者の女を思い出しながら相変わらずの相手に腕振って抵抗し)

＞白龍

はっ、どうだか。っ…んだよ、それ。脅しかっつーの。お前の料理なら食いてぇんだけどなァ。(ばつの悪そうに下を向くもすぐに顔上げれば図々しくも肩に腕回し組んで)

紅覇様
はい…、承知しました。疲れてらっしゃるのなら私の8型魔法で治しましょうか…？((相手の好みの加減で肩を揉みながら問いかけて

皆様こんばんはですわ！と…遅れてしまってごめんなさいませ…（頭を下げながら苦笑し）
ALL>

紅覇＞紅覇が言うことは嫌な予感もするが…言ってみろ（見つめ）

紅覇殿＞
…素直じゃないところもやはり子供みたいだ。(くすりと笑み零しては相手に聞こえるか否かぐらい声量で呟き)

神官殿＞
…前言撤回する、貴殿“以外”には、友好的にしているつもりだ。はは、姉上の美味しい手料理を脅しだなんて…っ、誰がお前なんかに作るか…！(更に不機嫌そうに顔曇らせれば腕を払い退け怒りに任せて相手の両頬を思い切り引っ張り)

義姉上＞
こんばんは、義姉上。(相手の姿を視界に捉えれば掌と拳を合わせてにこりと笑い)

あら？（首を傾げながら相手を見て）
白龍>

名前間違えたですわ…

義姉上＞

…どうかしましたか？(両手を下ろし此方も同じ様に首を傾けて)

なんでもないですわ…（自分の頬を両手て包みながら首をふり）
白龍>

＞紅玉

おー、遅かったな。(片手振り)

＞白龍

おっと…嫌われてんなァ、俺はお前を気に入ってるってのによ……ッ、はにふんだ…！(腕払われ肩竦めながら相手と距離を取ろうとするも先に頬引っ張られれば痛みに顔歪め“何すんだ”と伝え)

ごめんあそばせ…（苦笑しながら呟き）
ジュダルちゃん>