練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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あら?ジュダルちゃん!(微笑みながら相手を見て)
ジュダルちゃん>
は…はい!(びっくりしながらも相手を見て微笑み)
紅炎兄様>
いつもじゃないですわよ…(頬を膨らませながら相手を見て)
紅覇兄様>
>ジュダル君
うん!絨毯、乗せてくれるんでしょ?
散歩に行こうよ〜(腕をグイグイ引っ張り)
>炎兄
えぇっ!?炎兄を越す…!?
わかったぁ〜。いつか越えてみせるから、見てて!(ニッと強気な笑顔を見せ)
>純々
ねぇ…もういいからさ、お茶が飲みたいなぁ。
純々、いれてくれる〜?(綺麗に拭かれた部分を満足そうに見ながら)
>紅玉
そう?いつも隅でおどおどしてんじゃん!
拗ねないでよね〜(笑いながら両頬を手で挟んで)
>白瑛で参加希望の方
(すみません!白瑛はもう居るので…
他キャラで良ければ、ご参加ください!
>紅炎
サンキュー!そんなに頑張ってもねぇけどなー…(へらりと笑えば桃をかじり、ふと桃をくれた理由に小さく呟き)
>紅玉
暇だろー?俺と遊べよ!(桃を食べながら暇であろう相手の目の前に立ち)
>紅覇
仕方ねぇなー…いいぜ、乗せてやる!(約束忘れたつもりなく絨毯に乗り得意の浮遊魔法で浮かせれば「ほら、」と相手に手を差し出して)
>ジュダル君
ジュダルくん優しい〜(ニヤニヤしながら相手の手を取り絨毯に飛び乗って)
あ、ねぇ。なるべく空気の綺麗そうなところ飛んでね?
>炎兄
約束ですよ、兄王様っ!(拳を合わせ頭を下げてみて)
…ふふ、何か僕には似合わないかなぁ〜
紅覇様
はい、分かりました…。少々お待ちください…。((急いでお茶を入れに行き相手の好みの温度に調節すると相手に渡しに行って))どうぞ…。
紅覇殿>
参加許可感謝致します。…俺が幼い時分からこのような話し方なのは貴殿もお分かりでしょう。紅覇殿がその…砕け過ぎた口調で話すのと同じで癖というやつですよ。
姉上>
姉上…!此処にいらっしゃったのですね。挨拶の言葉、ありがとうございます。…と、言っても今は夜ですが(既に暗くなった辺りを見回しはは、と苦笑を漏らし)
神官殿>
神官殿…(一つ重苦しい溜息をついてはゆらりと歩み寄り)義姉上に向かってババァだなんて失礼なことを。そんなことを言っては義姉上より年上の女性が可哀…、…義姉上が可哀想だ。それと、此処でも宜しくお願い致しますね。
義姉上>
おや、なんだが何時もより元気が良いですね。何か良いことでも?(つられて此方も口元緩ませ乍ら首を傾げ)
ALL>
(おずおずと何処か不安気に壁から頭覗かせ)他の皆さんもこれから宜しくお願い致します。
>純々
美味しい!さすが、僕の好みをわかってる〜
…おまえもここ座りなよ(自分の前の床を軽く叩き)
>白龍
く、砕け過ぎぃ!?何かサラッと失礼なこと言ってない〜?
僕は普通に喋ってるだけだしぃ(頬杖をついてムッとした表情で)
紅覇殿>
事実を言ったまでですよ。18歳だか19歳だか存じませんがそんな子供みたいに拗ねないでください。(相手を少しからかうかのようにふっと笑い)
>炎兄
何でもっ?炎兄が!?
何お願いしよっかなぁ〜(すぐに機嫌が直ったようで、楽しそうに考え始め)
>白龍
なっ!!拗ねてないしぃ!
僕の何処が子どもだって言うの!?(ガタッと立ち上がって睨み)
>純々
ふふっ、おまえはまたそんなこと言って〜
いいから此処に座れって言ってんの!ほらぁ(グイッと手を引き)
>匿名様
(どうぞー!来てくれてありがとうございます!
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