練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>ジュダル君
ふふ、ジュダル君ドヤ顔〜!もうちょっとしっかり地面踏みしめて構えなきゃ危ないよ〜?よろけてるしぃ(慣れない大剣を振る姿を腕を組んで眺め、よろける相手を見ればニヤリと笑みを浮かべて)…ねぇ、もしかして僕の方が力あったりするっ!?
>炎兄
そっかぁ。アシュタロス恰好良いよねぇ。僕あの魔装好きだよ〜?…って、えぇっ?麗々達が話したのぉ?…炎兄に声をかけられるんだもん、そりゃ驚くよ〜(焦りながら全てを話してしまう三人の姿が簡単に想像出来てしまい溜息を吐き)
>炎兄
えっ!?ちょ、ちょっと炎兄!そんなに落ち込まないでよぉ。彼奴らも悪気があったわけじゃないと思うしさぁ…ほら、緊張してたんだよ!ねっ?(落ち込んでいる相手に近づくと、宥める様に軽く肩を叩いて)
また随分間が空いてしまった…。どうやら話が進んでおられるようなので、今一度蹴らせて頂きますね。(申し分ない、と眉下げつつ項垂れ)
…それと、日は過ぎてしまいましたがはっぴーばれんたいん、です。異国の文化ですが折角なのでお祝いに甘味を…と、思ったのですが生憎俺は鍛錬で忙しくお作り出来ませんでした。なので代わりと言ってはあれですが、姉上がお作りした物を置いておきますね。(そっと机上に紅色のリボンを掛けた異様な臭いが中から漂う白い箱を置き)
>白龍
あ、おかえり〜。お前も忙しいみたいだねぇ…(歩み寄り腕辺りをポンと叩き、置かれた箱を見て鼻と口を手で覆うと一歩後退り)…なっ、何これ〜…何か臭うしぃ!腐ってんじゃないのぉ!?
>炎兄
絶対そうだよ〜。彼奴らには僕から言っとくからさ。…っていうか炎兄…それ、食べて大丈夫なのぉ?白龍が作ったならいいけどさぁ…白瑛だよ〜?(抵抗なく口へ運ぶ相手を引き攣った笑顔で見て)
>紅炎
ははッ、悪かったよ。んな怖い顔すんなって!(険しい表情浮かべる相手とは真逆で笑いながら肩に手を乗せ)…っておい、白瑛作ったやつだろ?お前平気なわけ?(心配)
>紅覇
んー…、何か上手くバランス取れねぇんだよなァ。(中々上手く大剣振る事が出来ず肩に担ぐ様に抱えると負けず嫌いの性格だからか眉間に皺寄せ)…んなわけねぇだろ!
>白龍
そんな顔してねぇで来れる時に来いよ、な?…つか何だよそれ!ばれんたいんはお前が作った物くれるんじゃなかったのか?……それ白瑛がお前の為に作ってやったもんだろ、責任取って自分で食えよ。(異様な臭いに然り気無く机から遠ざかる様に後退り)
>炎兄
うわあぁ!え、炎兄、顔色悪いよっ!?…白龍のヤツ…!(走り寄ると背中を摩り、周りを見回して白龍の姿を探し)
>ジュダル君
あ、それ似合うよぉ?それっぽーい!(肩に担ぐ姿が妙に様になっていて楽しそうに近寄ると腕をペタペタ触り)…ん〜?筋肉はついてるっぽいけど…って、そんな怖い顔しないでよぉ。冗談だし〜
>紅覇
……似合うだろ?(肩に担ぐ姿を褒められ得意気に鼻を鳴らすと寒さのせいか腕に触れる手を冷たく感じ、それとなく相手と距離を取り)怖い顔させてるのはお前だろ。…ん?まぁ、鍛えてるからな。筋肉はついてるぜ?
>ジュダル君
あ、冷たかったぁ?ごめんね〜(パッと手を離すと座り込み、隅に退けられた桃に手を伸ばし)…ねぇ、これ食べてもいい?何かお腹空いて来ちゃってさぁ〜
>紅覇
何かお前の手冷たいんだけど。…そろそろ帰るか?(座り込む相手に押しつける形で愛用の大剣返し、桃をあげる事に少しだけ悩む素振り見せるも直ぐに頷き)…いいぜ、食えよ。
ジュダル>紅玉は彼奴が好きだったらしいが…俺には理解出来んな…(益々険しい表情になり)…大丈夫な訳ないだろ…ただ、気持ちは有り難いからな…(青ざめ)
>紅炎
あー…そういやそうだったよなァ…。アレのどこが好きなんだか俺にもさっぱりだぜ。…って紅炎、顔怖いって。(顔の前で軽く手を振って宥め)…取り敢えず水飲めよ。何か今のお前弱そうだな!(コップに注いだ水を渡しながら笑いを堪え)
ジュダル>紅玉は俺みたいな奴がタイプらしい…て事は彼奴が俺みたいって事か。…そんなに似ているならとっとと俺に彼奴と語らせろ!!(いつの間にか魔装すれば口調が悪辣になり)ありがとな…。それは…白瑛の所為だ…(水を受け取ると一気に飲み干し)
>ジュダル君
そう?ジュダル君は体温高そうだもんね〜…うわ、危なっ!…じゃあ帰ろっか(押し付けられた剣を少し避けるようにして受け取ると背中へと戻し、桃を一つ掴むとジッと見て)ねぇ〜ジュダル君これ切れないっ?
>炎兄
大丈夫っ!?何で食べちゃったの〜?明らかに怪しいじゃん…僕、薬貰って来るよ!(走って部屋から出るとドアの外に居た女官に声をかけ、戻って来ると薬と水を手渡し)…はい、早く飲んでっ!
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