練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>ジュダル君
はぁ〜…って、笑い過ぎだしぃ…趣味悪ーい。ジュダル君だったら勢いでやり兼ねないじゃん!(ホッとして力を抜くと少し奥に座り直し、ムスッとした顔で見ると仕返しのつもりか相手の肩を軽く押し)
紅覇>そうだ…。俺はアシュタロスの所為で俺の口調が悪辣で…困る…(苦笑いしながら愛用の刀を見て)それに…あの時はお忍びだったはずだが…?
>紅覇
はははッ、悪かったなァ。趣味悪くてよ。…っと、危ねぇ。(少しだけ奥に下がってしまう相手を横目で見た後視線を外すと、軽くではあるが肩を押されグラッと傾き慌てて体勢立て直し)…お前今落とそうとしただろ。
>紅炎
好きな物?…やっぱ許すの止めよっかな。滅茶苦茶美味い菓子買ってくれよ。(真面目な表情から嘘ではないと分かると考えを変えてしまい)
>炎兄
アハハ、確かにちょっとアレだけどぉ…炎兄気にしてたんだね〜(困っている様子の相手に思わず笑ってしまい)…だ、だってあの時は旅気分を楽しもうと…っ、申し訳ありませんでした、兄王様(ムキになって言い訳をしようとするが、気まずそうに目を逸らして謝り)
>ジュダル君
え〜?人聞き悪いなぁ(意外にもバランスを崩した相手に仕返しが成功したと思い笑みを浮かべてはぐらかし)…ジュダル君はどうせ落ちたりしないんでしょ〜?
紅覇>まぁな…性格変わりすぎて最初は驚いた…(苦笑い)ふっ、謝らなくていい…戦い好きなのは…煌帝国の皇子に相応しいからな(優しく撫で)
>紅炎
…本当に買って来るつもりかよ。(近くにいた人にお金を渡す姿を見て冗談ではないと分かると相手に目を向け)…いいぜ、許してやる。
>紅覇
笑いながら言うなよ、バレバレなんだけど。(これ以上手を出されない様に奥に下がって座り直し、そのまま絨毯の上に寝転んでしまうと欠伸を咬み殺しながら問いかけに答え)…この俺が落ちるわけねぇだろ。
>炎兄
ふふ、もう慣れた〜?
(撫でられて相手の方に向き直ると苦笑いを浮かべ)…はーい。でもまさかあの時の事が炎兄にバレてたなんて思わなかったぁ〜
>ジュダル君
アハハ、笑うの我慢出来なかった!…あれ、ジュダル君寝ちゃうの!?ねぇねぇ〜(寝転ぶ相手の方に体ごと向くと肩を掴んで揺らし)
>紅炎
…やっぱバカ殿よりいいな、紅炎。つかお前って結構俺に甘いよなァ。(ふっ)
>紅覇
ッ、…揺らすな。…ったく、寝ないから静かにしろって。(揺らされては眠る事が出来ずに顔を顰めると諦めた様に溜め息をつき、相手がいつも背負っている大剣に無意識に視線向け)…なァ、それって重いの?
>ジュダル君
ジュダル君は寝るの禁止ね〜(相手が寝そうにないのを確認すると満足気な表情で手を離し、視線を向けられた剣の柄に手をかけ)…この状態だったらそんなに重くないかなぁ。持ってみる〜?
>紅覇
何だよそれ、命令?(突然の禁止令に不満気に返し、体を起こさず寝ながら興味深そうに剣の柄に手を伸ばし)つか今此処で大きくするなよ?…持ってみたい。
>ジュダル君
ん〜…お願い?とにかくジュダル君は僕と遊ばなきゃいけないんだよー(不満気な相手を気にする様子もなく続け、立ち上がると勢いよく剣を抜いて相手の方へ向け)…よいしょっ!はい!持っていいよ〜
>紅覇
お願いって…、さっきからずっと遊んでやってんだろ?まぁいいや、借りるぜ?(不満気な態度から一変させ漸く体を起こす気になり勢いつけて立ち上がると大剣受け取り両手でしっかりと握れば軽く振ってみて)
>ジュダル君
アハハ、ジュダル君がそういうの持ってるのって新鮮だよねぇ。何か強そうだしぃ。どう!?重い〜?(剣を振る相手から少し距離をとると、滅多に見る事のない姿を楽しむように眺め)
>紅覇
確かに俺普段こんなの持たねぇからなー…っと、そんなに重くねぇかな。…なァ、俺の剣の腕どうだ?(片手で持ったり両手で持ったりし、上手く剣が振れずに一瞬よろけるも何とか踏み留まれば“どうだ”と言わんばかりの笑顔で)
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