練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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紅覇>本当に羨ましいのか?笑ってるぞ…?(相手の頬むにっと軽く摘み)いや…大事な弟だからな…兄としてどうしても気をつかってしまう…
>紅炎
ははッ、何だよ随分余裕だな。…ふぅん、格好いい…ね。やっぱそうだろ?(上機嫌)
>紅覇
だな、鳥肌立ってる。つかお前見てるとこっちまで寒くなんだよ!何とかしろ。(鳥肌が立っている自分の腕に視線落とし相手のせいにしてしまうと、視界から外れて背後に回られ何をするのか疑問に思うのも背中に体温感じればそのまま寄りかかり)おー…、あったけぇな。
>炎兄
わっ!?思ってるしぃ。炎兄の真面目な顔、恰好良いじゃん!(頬を摘ままれ焦った様子で答えると、大事だという言葉に少し考える素振りを見せ)…大事かぁ…そっか、ありがとう。炎兄だって僕の大事な兄上だからね?
>ジュダル君
何それ!そんなのジュダル君にだって言えることだしぃ。それにこの服気に入ってるんだから替えないよ!(態と体重をかけ思い切り寄りかかると、相手の髪を弄りながら)…ねぇ、この髪下ろしたら背中あったかいかもしれないよぉ?
>紅炎
お前らみたいな強いのと一緒に早く戦争してぇなー……って、何だよ…!急に触んなっ…。(すかさず後ろに後退り距離を空け)
>紅覇
ッ、重いっての。(体重かけられ苦しそうに顔を顰めると、何とか相手を支えながら後ろ振り返り)あァ?でもよー、髪邪魔になる。
>ジュダル君
ジュダルくんが僕のせいにするのが悪いんでしょ〜?(振り返って相手の辛そうな顔を見ると少し体を起こし、髪の長さを確認するように軽く引っ張って)…この状態でこの長さなんだから解いたらすっごい長いんだろうねぇ…
>炎兄
痛くないよ〜。今日も頑張って手入れしよっと(褒められ上機嫌で自分の頬を触り)…兄上にそんなに大事に思ってもらえて僕等は幸せだよー
>紅炎
な…に笑ってんだよ、紅炎!何か腹立つ!(抑えきれていない笑い声に拳握り怒り露にし)
>紅覇
(体を起こしてくれた事により体勢が楽になると、興味深く髪に触れられ気分が良くなり自慢する様に口を開き)すげぇ長いぜ?生まれてから一度も切った事ないからなァ。
>炎兄
炎兄見過ぎだしぃ!恥ずかしいじゃん〜(口では言うものの特に恥ずかしがっている様子も無く、相変わらず上機嫌のまま)…じゃ、僕は炎兄の手を煩わせないようにしなきゃ!
>ジュダル君
一度もぉっ!?凄っ!!だからこんなに長いんだ〜(驚いて思わず大声を出してしまい、髪をじっくり見て)…切る予定もないんだよねぇ?
紅覇>魔装をしても強くて美しいなんて…美容に関しては抜けてる所がないんだな(関心して)紅覇達ならもしもなんて事…ないかもしれんな
>炎兄
魔装〜?あれは僕がっていうか…レラージュのおかげ?女だしねぇ。力だってマグレで貰えたようなものだしぃ(迷宮に行った日のことを思い出して苦笑して)…うん、心配し過ぎ!本当優しいよねぇ、炎兄は〜
紅覇>そうだとしても…紅覇に相応しいジンだ。…レラージュ…紅覇に力をくれてありがとな(微笑み)それは、戦いを前にすると我慢の利かない紅覇だからな…心配もする…
>紅炎
ったく、当たり前だろー?吃驚したじゃねぇか。(後頭部掻き)
>紅覇
ッ、…うっせぇな!(自分の近くで大声出され体が強張ると片耳を塞ぎ、髪を切ろうと思った事がなく相手の言葉に頷けば下を指差し)…ないなー。つかお前いつまで人の髪見てんだよ。絨毯の下見てみろ、綺麗だぜ?
>炎兄
そうかな〜?ま、使わせてもらうけどぉ。僕も感謝しなくちゃね〜(背伸びをしながら言うとその辺に腰掛け、相手の言葉に苦笑いを浮かべて)…そ、それは…ついねぇ。気を付けようとは思ってるんだよ?
>ジュダル君
ハハ、ごめんごめん!(片耳を塞ぐ相手に軽く謝ると、パッと髪を離し身を乗り出して絨毯の下を覗き込み)…うっわぁ〜!超綺麗じゃん!なかなかこんなの見れないよねぇ〜
>紅炎
紅炎だから許すけどよ、…もし許さねぇって言ったらどうするつもりだった?(急に気になった様で何気なく聞き)
>紅覇
確かにこんなの滅多に見ないよなァ。……紅覇ー、こっから落としてやろうか。(同じ様に身を乗り出して下を覗き込むと目を細めて上からの景色眺め、ふと隣を見れば少し押せば落ちるのではないかと相手の後頭部掴み冗談を言って)
>ジュダル君
へっ!?…ジュ、ジュダル君?あは、ハハ…冗談だよねぇ〜…?(後頭部を掴まれ目を見開いて動きを止め、引き攣った笑みを浮かべ目だけを相手に向け)
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