練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>炎兄
そんなことな…あれぇ?炎兄…ふふ、寝ちゃった?(立ち上がって布団をきちんと掛け直し)
>ジュダル君
ありがとー。ジュダル君って本当美味しそうに食べるよねぇ(口元を拭きながら相手の食べっぷりを眺め、お茶の入ったカップを差し出し)…はい、このお茶も桃の香りがして美味しいよぉ〜
>炎兄
わ、起こしちゃった!?…あれ…寝言…?(起こしてしまったかと思い焦って布団から手を離し、もう一度きちんと掛け直すと椅子に腰掛け)…はぁ、びっくりした〜
>383様
ごめんなさーい。明兄はもう居るんだよね…
紅玉・紅炎・ジュダル・白龍・純々・夏黄文・白瑛・紅明・紅覇以外だったら空いてるよ!
もし良ければ参加してね〜
>紅炎
…だよな!やっぱり分かってんなァ、紅炎は。(褒める言葉に機嫌良さそうに笑い)
>紅覇
んぐっ、…サンキュー。(早くもケーキ食べ終えると差し出されたお茶を受け取り何口か飲み、両手を合わせ)はーっ、うまかった!
>炎兄
ふふ、炎兄も可愛いとこあるんだねぇ…よく寝てる〜(身を乗り出すとベッドに頬杖をついて眺め)
>ジュダル君
もう食べ終わったのぉ!?満足した〜?(食べ終わった様子の相手を見て、立ち上がると服と帽子を軽く整え)…そろそろ出よっか!
>紅炎
ははッ、俺だってお前の力は認めてるぜ。俺は強い奴が好きだからな。(口許には笑みが浮かび)
>紅覇
おう、満足した。…だな、腹も満たされたしそろそろ行くか。(満足気に腹を擦ると立ち上がっては相手の準備が終わるのを待ち、店の外へと出ていけば少しだけ薄暗くなっており)あー…、もう暗くなってきたな。
>ジュダル君
うわ、本当〜。結構長居しちゃってたみたいだねぇ(相手の隣りに並び、暗くなったことで映えてきた周りの店に施された電飾に目を輝かせ)…ねぇジュダル君!普段夜に絨毯で散歩ってする〜?
>炎兄
うん。一緒に居てあげるって約束したしぃ…よいしょっ、と(立ち上がって背伸びをすると笑みを浮かべ)…そういえば炎兄、寝言で僕の名前呼んでたよ〜?
>紅炎
バカ殿と違って紅炎は話の分かる奴だな!…ん?そうかァ?そういや紅覇も似たような事言ってたな…。(腕組み)
>紅覇
色んな所に行ったなー…。(周りの店の電飾見ながら行った場所等思い返すと自然と笑みが零れ、チラリと相手に視線を送り)んー…、あんまりしねぇかも。寒い日は特に。
ジュダル>彼奴は分からなくていい…俺と組んだ方がお前は強いからな。俺がずっと撫でたいと思ったのは…紅覇とジュダルだけだ(なでなで)
>炎兄
だって炎兄の寝顔なんて貴重じゃん!見とかなきゃねぇ(楽しそうに笑みを浮かべたまま、椅子を元に戻そうと引きずって行き)…もう、炎兄またそんなこと言って〜
>ジュダル君
そうだねぇ…ジュダル君、ありがとね?楽しかった〜(視線に気付くと顔を上げて笑顔を見せ、懲りずに相手の腕にしがみついて歩き出し)…そっか、夜は寒いもんねぇ。空からこの灯りを見たら綺麗だろうと思ったんだけどな〜
>紅炎
紅炎と組んだ方が強い…ね。その言葉信じるぜ。…ははッ、何だよそれ。褒めてんだよな?つか、紅覇と一緒かよ。(肩竦め笑いながら大人しく撫でられ)
>紅覇
何だよ急に礼なんか言って…。まぁ俺も楽しかったぜ?ケーキ食えたしサンダルも買ったしな。(まさか感謝されると思ってなかった様で反応に困り照れ臭そうに笑うと、また懲りずに腕にしがみつく相手を邪魔だと思いつつも何も言わずに空を見上げ)…なら行ってみるか?
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