練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>炎兄
そうだけど……!無理はいけません、兄王様!今日だけでもお休みくださいっ!(休もうとしない相手にどうしたものかと暫し考え、少し下がると膝をつき手を合わせて)
>白龍
ありがと〜…ねぇ白龍。お前はこれ、食べたの?(用意してもらったものの初めて目にした為か、皿を持ち上げて少し警戒するように匂いを嗅いで相手を見上げ)
>ジュダル君
アハハ、ジュダル君嬉しそ〜(早々とケーキを口にする相手を微笑ましく眺めながら、お茶を一口啜り)…はぁ、たまにはこうしてのんびりするのもいいよねぇー
睡魔がきたので無言で寝てしまう前に俺も今日はこれにて落ちますね。
紅覇殿>
ええ、一口だけ…美味でしたよ。(警戒する相手を安心させるように微笑んで僅かに頷き、暫し間を空けた後“少し辛い味付けがしてあった気もしなくもないですが”と付け足し)
紅覇>……紅覇にそこまでされたら休むしかないな。…分かった、今日だけはちゃんと休む…でも、女官より紅覇に傍に居て欲しい…(弱々しく相手を抱き締めながら呟き)
>白龍
アハハ、お休み!返しとくから、またね〜
ふーん……えっ、辛いのぉ?…いただきます(相手の様子を見て安心して食べようとするも辛いという言葉に手が止まり、暫く突ついていたが何処か不安そうな表情で漸く口に運び)
>炎兄
ふふ、炎兄に甘えてもらえるなんて嬉しいなぁ。わかったよ〜、僕なんかでいいなら一緒に居てあげるっ!(普段は見ることのない兄の様子に笑みを零すと、背中に腕を回して優しく撫で)
>炎兄
珍しいよー。炎兄は強くて僕なんか手の届かない存在だからねぇ…そんな人の役に立てるなんて嬉しいよ!(相手の安心しているような様子を見てそのままトントンと軽く背中を叩き続け)…幸せって、大袈裟だしぃ。僕は何処にも行かないよ〜?
紅覇>俺は紅覇なら俺を越せるって信じてる…だから、そんなに謙遜するな(微笑み)そんな事ないぞ…俺は傍に居るのが紅覇じゃなかったら…嫌だからな…
>炎兄
え〜?僕がぁ!?……はい(信じているという言葉に困惑しつつも頷くと、少し体を離して見上げ)…大丈夫。炎兄が休んでる間ちゃんと此処に居るしぃ。横になってなくて平気?
>炎兄
そんなことないしぃ。もっと甘えていいんだよ!いつも気を張ってたら、いくら炎兄でも身体が持たないよ?(布団を掛けるとベッドの横に椅子を持って来て腰掛け)…僕はここに居るから、何かあったら言ってねぇ〜
>白龍
?おー、これ良さそうだな。(室内探し回っている最中声をかけられ指の先を追って見てみると自分好みのシンプルな外套があり、其を手に取れば早速着てみようと袖を通し)ははッ、結構暖かいな。…オイ、見ろよ!似合うか?
>紅覇
つかこんなにゆっくり過ごすの久々だぜ。…なァ、食うか?(次々と食べ進めていくも、ふと思いついた様にフォークに刺したタルトを相手に突き出せば「ほら、食えよ」と半ば強制的に食べさせるような一言を添えて)
紅炎殿>
いっ…いたとしても、名は言いませんよ…。(図星を突かれればびくりと肩を震わせ、此れ以上内心を悟られまいと敢えて平静な顔を装いじっと見返し)
紅覇殿>
美味しいですか…?(万一のときの為にと水が入ったコップを片手にじっと相手の顔色窺い)
神官殿>
…なんというか、全身黒ずくめですね。(容姿を上から下へと掛けて眺めてみるなり似合ってはいたものの同色でまとめてしまって良いのだろうかと唸り)
>ジュダル君
そうだよねぇ〜。ちょっと眠くなって来…えっ!貰っていいのぉ!?いただきまーすっ(のんびり相手を眺めながらウトウトしていると突然ケーキを差し出され、驚いて大きく瞬きすると身を乗り出して遠慮なくパクリと喰らい付き笑みを浮かべ)…わ、本当美味しい〜。…ふふ、ジュダルくんが食べさせてくれるなんて思わなかったぁー
>白龍
……んー…うん、美味しいじゃん!(何とも言えない表情で噛み続けた後やっと笑顔になると気に入った様子でまた一口頬張るが、暫くして動きを止め口元を片手で覆いバシバシと相手の腕を叩いて)…ん!?何か辛くなって来たぁ!白龍、辛いよっ!
>白龍
…でも強そうじゃねぇか?(両手を腰に添えて得意気に笑うも相手の指摘に改めてもう一度自身の姿を見ると確かに全身が真っ黒で、苦し紛れに発言続け)
>紅覇
おー、別にいいぜ。食って眠気吹っ飛ばせよ。(早く食えとばかりに更に前にフォーク突きだし催促し、ケーキに喰らい付く相手を満足気に眺めれば「だろ?うまいよなっ」と再び食べ始め)…はァ?一口くらい食べさせてやるっての。
>紅炎
やだよ。…何か彼奴らに言ったら笑われそうじゃねぇか?お前そんなのも知らねーのか、って…。(何となく想像出来てしまい肩竦め)
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