マギ＿煌帝国*

姫君
またそんな所にお隠れになって！貴女様は上に立つ人間であります！！(相手の姿を見つければ壁まで行き困った様な顔で手を差し出し
(/初めまして、宜しくお願いします！またお会い出来るのを楽しみにしてますね！)

>ジュダル君
なんないのぉ！？僕が勧めてるのにっ！？…せっかく綺麗なのにもったいないなぁー(信じられないという表情で少し声を大きくして言うと、相手の手の甲をじっくり見て軽く溜息を吐き)…よし。ジュダル君何か見たいものあるのぉ？あ、あそこで野菜でも買うー？(広げていた化粧品類を片付けると、ワザと相手の嫌いな物を売る店を指差し意地悪い笑みを浮かべて見上げ)


>夏黄文
え〜僕と紅玉が似てるぅ？しかも被るとか…紅玉は女の子じゃん！確かに僕は男にしては小柄かもしれないけどぉ(少し気に食わない様子でムスッとしたまま、目線を合わせてくれた相手の髪を弄り始めて。自分に向けられた笑顔に気付くと一瞬手を止め)…へぇー…そんな優しい顔出来るんだねぇ〜

紅覇＞…でも…紅覇は仲間想いだからな…俺らの為に無茶するだろ…（撫で）

夏黄文＞俺は優しくないと言ったはずだが？…紅玉に言いつけるぞ、その作戦…（空気を威圧して）

＞夏黄文

確かにすぐ信じる癖あるよなー…アイツ。ってお前潰れるだろうが…！(長い説教聞き妙に納得してしまうと潰れてしまうのではないかと心配する程に強い力が桃に加わり、慌てた様子で手首掴み引き寄せれば強引に桃にかぶりついて)

＞紅覇

お前ほんっと女みてぇな事言うよな。…よし、折角だから何か見るか。……それはいい。(相手の視線を追ってみると沢山の野菜が並ぶ店が見え、途端に表情青ざめれば冷静装いその場から離れようと相手の腕を掴み)

>炎兄
う…大丈夫だしぃ。一振りで片付けちゃうもんねっ！(刀を振り下ろす真似をして見せ)

>ジュダル君
また女みたいって言った〜。
何見るっ？…って、うわ！(突然腕を掴まれ驚いて相手の顔を見れば、少し青ざめているように見え思わず吹き出すとニヤついたまま腕を組んで)ブッ…フフフ！ジュダルくんって本当に野菜嫌いなんだねぇー？

＞紅覇

…うっせーなァ。お前にだって嫌いな物あるだろ？それと同じ。(早々と離れたいのか歩く速度が増していくも腕組まれ横目で相手を見れば少しだけスピードを落としてやり)…暑苦しいっつの。

>ジュダル君
うるさくないしぃ。ジュダルくん怒ってんのぉ？ごめんね〜(暑苦しいという言葉は特に気にする様子もなく、ベタベタとくっ付いたまま楽しそうに歩き)

＞紅覇

謝る気ないだろ！…ったく、周りから変な目で見られちまうだろーが。(全く反省を感じさせない適当な謝罪に口元が引きつり、尚も離れ様としない相手に呆れては周りを見てから掴まれた腕の肘で軽く相手を突いて)

紅覇＞…紅覇は…刀を大きくするタイミングがはやい時があるからな…（心配症）

神官殿
…肌の手入れをする暇があるのなら、睡眠を取りたいですね、私は(ボリボリと頭を掻きながら欠伸を噛み殺し)

紅覇
…あぁ、あの子はよく壁に張り付いてますねぇ。…まぁ、紅玉にも色々あるんでしょうし、無理強いはいけませんが紅覇が手を引いて連れ出してやれば良いと思いますよ？(首を傾げて緩く微笑んで)

夏黄文
…えぇ、早速。そう畏まらずとも、顔を上げなさい。(扇をヒラヒラと相手の前で揺らして)

兄王様
…！(姿を見つけると素早く膝をつき手を合わせて)…兄王様も宜しくお願いしたい。いつでも、お呼びつけ下され。

紅明＞紅明か…あぁ、宜しく…もう直っていいぞ。

>ジュダル君
え〜そんなことないしぃ。ちゃんと反省して…ってうわ！？わかった、もうしないからぁ(肘を避けながら渋々離れると、両手を後ろで組んで歩き始め)…ねぇジュダルくん、僕疲れたんだけどぉ。ちょっと休憩しようよ〜

>炎兄
は、ハハハ…それは言わないでよ〜。ちゃんとタイミング掴めるように練習してるしぃ(指摘されて苦笑いを浮かべると、また刀を振る真似をして)…ここ！このタイミングで大きくすればいいんだよねぇ〜

>明兄
ああ、そっか！手を引けばいいんだよね〜。こっちに来いって声掛けたら、ここでいいからって断られちゃってさぁ…今度やってみよー。ありがと、明兄！(ポンっと手を叩くと解決してスッキリしたのか笑顔を見せるが、すぐに表情が曇り)…あれ…明兄、ちゃんと寝た〜？

お早う御座います。俺が居ぬ間に紅明殿も来られたようで…俺ともどうぞ宜しくお願い致します。(ぼんやり寝惚け眼で霞む視界の中きょろりと周りの状況確認しては起き抜けの少々掠れた声溢しながらも嬉々とした表情で)
折角レスを返して頂いたのですが、大分流れてしまいました故に一度蹴らせていただきますね。

＞紅明

…お前いっつも眠そうだもんなァ。(怠そうな雰囲気と欠伸を見れば何だか此方も欠伸が移りそうになり)

＞紅覇

ははッ、何だよもう離れんの？(肘を避けようと必死な相手を見ると何だか面白くなってしまい気がつけば先程と言ってる事が逆で、休憩求められ何処か休める場所はないかと辺り見渡し)…あァ？体力ねぇなー、お前。

＞白龍

おー、お前何処行ってたんだよ。この辺り探してもいなかったしよー…。(相手の姿見るなり駆け寄っていき寝惚け眼の表情見ると眠気覚ましにと笑顔で頭を軽く叩いてしまい)レスは流れちゃってるし気にすんな。

紅覇＞あぁ、そうだ…紅覇は出来る子だな（撫で）

神官殿＞
うわっ…人を叩かないでください、痛いですってば…！(思わぬ攻撃に痛みは軽いものの顔歪めて振り返り叩かれた箇所摩りながら小首を傾げて)…？神官殿が俺を探していたとは、何用でしょうか。

＞白龍

勝手にどっか行ってた罰みたいなもんだから受け入れろ。(何とも身勝手な発言をすると満足そうな表情をし相手の問いかけに思い出した様子で)…そうだった、忘れてたぜ。俺お前がお菓子くれるの待ってんだけどっ。

神官殿＞
俺は貴方のペットか何かですか…。お菓子？ああ、野菜のことですね、…どうぞ。(相手の発言に怪訝な視線向けるも菓子の件を聞かれればにこりと笑顔で何処からか取り出した菓子ではなく野菜である長ネギ差し出し)

＞白龍

ペットにしては反抗的だけどなァ。…そうだよ、お菓子貰いに…って何だよこれ！(笑顔で差し出された物を受け取ろうとするもそれはお菓子ではなく長ネギ、触れるのも嫌だとばかりに慌てて手を引っ込め)…お、ま、え。喧嘩売ってんの？