練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>ジュダル君
ふん、絶対逃がさないもんねっ!あ、魔法禁止ね?…っていうかジュダル君、靴自体が似合わないなんて…(少し落ち込んだ様子で出した靴を全部戻しに行くと、小走りで黒いサンダルのような物を持って来て)ねぇっ、ジュダルくん!これ履いて〜。ジュダル君って露出が多いからこれ合いそうなんだけどっ!
>炎兄
わかってるよ〜?炎兄は強くて凄い人だけど、普通の人間だしぃ。…そんな奴、炎兄より先に僕がやっちゃうけどねぇ〜(見上げるとどこか楽しそうにニヤリと笑みを浮かべ)
>紅覇
魔法禁止かよ、…つまんねぇの。…つかお前何でそんなに落ち込むんだよ。(靴を戻しに行く背中を眺めながら魔法禁止された事を不満そうに呟き、走り寄る相手が手に持つサンダルを見れば気に入った様子で受け取り)…紅覇にしては良いの持ってきたじゃん!…しかもサイズもピッタリだぜ。(早速履いてみると馴染んだ様子でその場で足踏みし)
>ジュダル君
何でって…せっかく来たんだからどうしても履いて欲しかったのぉ〜。…うん、似合うじゃん!ジュダル君っぽいしぃ。それに決定ーっ!(相手の姿を見て満足したように大きく頷くと、店員を呼んで会計を済ませ)…今日はそれ脱いじゃ駄目だからねぇ?
>紅覇
はははッ、似合うだろ!…おう、少し歩き難いけど気に入ったから履いとくぜ。(会計後、ご満悦した様子で相手の頭に手を乗せれば乱暴に撫でてやり)
>紅明
遅くなって悪いなっ、紅覇から許可下りるまで待っててくれよ。
>明兄
あーっ!明兄!
遅くなってごめん。入って入ってぇ〜
>ジュダル君
うわ、ちょっと!帽子ずれちゃうじゃんっ(帽子を両手で押さえながら軽く睨み)…でも気に入ってくれてよかったぁ。よく似合ってるしね……あ、僕あっち見たーい!(突然向かいの店へと走って行き、化粧品類を見始め)
>紅覇
んだよ、細かい奴だな。…はァ?何、お前。こういうの好きなわけ?(渋々と手を離すと違う店へと走り出す相手に忙しい奴だと思い笑み浮かべるも、見ている物が化粧品類だと分かれば後ろから覗き込み)
>紅玉
ババァ、どうしたんだよ?(背後に立てば相手の言葉に答え)
>紅玉
…紅玉…?お前何してんのぉ?(ジーッと見つめると正面から歩み寄り)
>ジュダル君
好きー…あ、別に化粧するわけじゃないからね?男も肌は手入れしなきゃ駄目だよ〜(いくつか手に取っては匂いを嗅いだり、手に出してみたりを繰り返し)…ちょっとジュダル君、手出してみてぇ〜?
>紅玉
…あはははッ、驚きすぎだろー。何こそこそしてんだよ。(大袈裟に驚かれ腹を抱えて笑い、何をしていたのか気になる様で)
おー、また来いよな。次は遊ぼうぜ!
>紅覇
何だそれ。だからお前の肌は綺麗なのかよ。(物珍しく相手の行動観察しながら隣に並ぶと手を差し出し)…ほら、これでいいか?
それでは失礼して。(手を合わせて軽く会釈をして中に入り)
…おや、紅玉は落ちてしまったのですか…紅覇、神官殿、宜しくお願いしますね(扇で口元を隠しつつ緩く微笑み)
>ジュダル君
ん?今さり気なく褒めてくれたよねぇ?ありがと〜。
ジュダル君も手入れした方がいいよぉ。絨毯は風を直に受けるから、肌がすっごく荒れるしぃー(差し出された手を取ると甲に化粧水を垂らして馴染ませ、どうだと言わんばかりの目で見上げ)…ほら、しっとりするでしょ?手入れする気になるよね!?
>明兄
ねぇ明兄〜…紅玉のヤツ、壁に張り付いてていっつも出て来ないんだよぉ。何とかしてやりたいんだけどー(紅玉の背中を見送ると溜息を吐いて近くに腰を下ろし)…明兄、何か良い方法知らなーい?
>紅明
おー、待ってたぜ!そうそう、紅玉は落ちちゃったんだよなァ。まぁ宜しくな。堅苦しい挨拶はいいから仲良くやろーぜ。(紅玉が去っていった方向を見て肩を落とせば相手に向き直り)…紅覇が肌の手入れは男でも必要なんだって言ってた。
>紅覇
ん、褒めてやった。…つかお前俺に手入れさせようとしてるだろ。(相手の考えに肩を竦めるも手の甲に冷んやりとした水が落ち、それ広げられれば馴染んできた様な感覚に目を見開き)…確かになァ。でもする気にはなんねぇよ。
悪い、そろそろ落ちるなー。
紅炎殿
何でもございませんであります!(がばっと土下座して
紅覇殿
…紅覇殿は姫君と背格好が似ていらっしゃるからか、どうも被って見えますな(袖を引っ張る相手が紅玉と被って見えふっと優しげな笑顔で微笑めば素直にしゃがみ込み相手と視線を合わせて
神官殿
あれを遊んでいるというのは如何なものかと思うであります!(取られ無い様に潰れるかと思われる程の力で桃を握りしめれば「姫君に不必要または間違った情報を吹き込み、純粋無垢可憐で清楚な姫君はそれをまんまと信じられ…」と例を挙げて遊びではないと言う反論をを力説し始め
白龍殿
いっ!?…もちろんであります(急に髪を掴まれ驚きの声をあげ恐怖と不安が入り混じった視線を髪の方にちらっとやるも紅玉の話になると途端に真面目な顔つきになり真っ直ぐ相手を見すえ上記述べ
紅明殿
おや、いらっしゃったのですね。宜しくお願いするであります(相手の姿を見つければにこっと不自然な程の笑顔を貼り付け膝をつき手を合わせ
(/連投申し訳ありません…)
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