マギ＿煌帝国*

>炎兄
でも…人前じゃなきゃいいよね？炎兄ぃ〜(実はそんなに気にしていない様子でヘラヘラし始め)

>白龍
そんな顔しないでよぉ(歩み寄り相手の顔をジッと見て)信用してないワケじゃないけどさぁ…おまえって一見礼儀正しい感じだけど、何考えてるかわかんないから〜

>ジュダル君
アハハ、そんな可愛いジュダルくんに選んであげるよぉ。僕のセンスで可愛い靴をね〜(懲りずにベタベタと腕を触りながら)

>純々
ん〜？何で謝るのぉ？(不思議そうに見て)

＞紅覇

可愛いとかお前どんな目してんだよ。…まぁ、気に入ったら履いてやってもいいけどな！俺のために格好いい靴選べっ。(片手を相手の額に添えればグイグイ無遠慮に押し)

紅覇＞…これだから紅覇は…可愛い弟だ…いつか襲うぞ？（いつもの真顔で呟き）

>ジュダル君
ちょっと…痛い痛い！手加減してよね〜(少し離れると額を摩りながら)
ジュダルくんだからぁ、やっぱ黒？あ、ピンクとか履いてみるー？

>炎兄
ちょ、何言ってんの炎兄！…僕、負けないよ〜？(少し動揺するも笑って誤魔化し)

紅覇＞ふっ、うぶだな…俺の襲うはこういう事だぞ？…負けないのか？（頬に軽くちゅっとキスしてやり）

>炎兄
っ！？わ、わかってるしぃ！僕だってもう子供じゃないんだからね〜？…絶対仕返ししてやるからぁ。後悔しても知らないよっ！(少し赤くなった頬を隠すようにそっぽを向き)

おはようございます....っていってもまだ誰もいませんね...

紅覇＞…紅覇…引いてもいいから聞け…、…紅覇…好きだ…（そっぽを向く相手を抱き寄せては耳元で囁き）

神官殿＞
うわあああああッ、だから叩くなと…！そ、そんなこと分かって…分かってるんですよそんなことはぁ〜〜〜っ！(先程よりも強い刺激に更に声を荒げ、まるで子供の様に取り乱しては其の儘頭突きを喰らわせ)

紅覇殿＞
それは何故だか他の者にもよく言われます。と言っても、俺としては紅覇殿の言動も予測不可能ですが。(己の後頭部に手を添え苦笑混じりに告げれば申し分なそうに視線を地に落とし)

姉上＞
今もまだおらっしゃるだろうか…お早う御座います。

>白瑛
あ、おはよー。早いねぇ(欠伸をしながらチラッと見て)

>炎兄
え、炎兄…？…本気？(予想外のことに驚き身動きがとれず)

>白龍
何おまえ…気にしてんのぉ？(下を向く相手を意外だという顔で暫く見つめ)…まあ、自分以外のヤツが何考えてるかなんてわかんなくて当然だよねぇ〜

紅覇様
え、それは…あの…な、なんでもありません…！失礼しました…。((焦り

紅覇＞俺が嘘を付くと思うか？（ぎゅぅっと抱き締め）

＞紅覇

あー悪かった。(痛がる相手を見れば笑いながら謝罪するも反省の色を見せず、そのまま己の足元に視線落とし)はァ？似合わねぇだろ、ピンク弱そうだし。やっぱ強そうな黒だな！

＞白龍

あはははッ、もっと泣けよバーカ！～っ、いってェ…！(煽る様に笑うも予想もしてなかった反撃、痛みに目尻に涙滲ませれば額押さえながら尻餅ついて)

＞白瑛

おー、もういないと思うけど…早いな！

紅覇殿＞
(自らに向けられる視線に気付きはっと顔を上げ)…そうですね。何を考えてるかも勿論分かりませんが、俺は旅をして普通の女性に見えて実は人並外れた素晴らしい筋力の持ち主だったり、真面目そうに見えてただのスケベ野郎だったりと外見と中身のギャップというものを知りました。あ、アリババ殿のことではないですよ。

神官殿＞
…泣いてなどいません。あと俺の名前は練白龍であってバカではありません。間違えないでくださいよ、バカダル殿。(ごしごしと拳で涙拭っては何事も無かったかのようにすくっと立ち上がり、平然とした表情でぱたぱたと着物に付着した埃を払い)

>純々
それならいいけど…お前は気にし過ぎだよ？もっと堂々としてなきゃ〜(溜息を吐くと頭を撫でて)

>炎兄
思わない。それに炎兄にこうされるのは嫌じゃないし、嬉しいけどぉ…(そのまま額を押し付け)

>ジュダル君
その顔…悪いと思ってないでしょ！(ムスッとした顔で相手を見ると、そのまま釣られて相手の足へ視線を移して)…ピンク弱そうじゃないしぃ。ピンクのジュダルくんとか可愛くない〜？

>白龍
へぇー…(口をポカンと開けたまま大きく瞬きをし)…お前、よく喋るよね。それにさぁ、わざわざ言うってことはアリババのことだよねぇ。その素晴らしい筋力を持った女ってのは〜？

紅覇＞…けど？はっきり言っていいんだぞ？（優しく頭撫で）

＞白龍

っ…俺の名前もそんな弱そうじゃねーよ、間違えんな。あーそうか、バカだから分かんないのか。(未だ治まらぬ痛みに堪えながらゆっくりと顔上げれば喧嘩腰の口調で続け、相手へと片手を差し出し)…おい、立たせろ。

＞紅覇

あ、そういやお前の髪も似たような色してんなァ。…って事は別にピンクも弱くはないんだろうな。(相手の髪に視線向け手を伸ばすと長い髪に指を絡め物珍しそうに眺め、しかしそれでも納得出来ず首を横に振り)…可愛さ求めてねぇし、可愛くもねぇだろっ。

>炎兄
勿論、炎兄のことは好きだよ〜？でも、まだよくわかんないかなぁ…(恥ずかしさを紛らわそうと髪を弄り始め)

>ジュダル君
あ、髪サラサラでしょ！？どぉ〜？(自慢気に髪を梳きながら相手を見ると、自然と腹筋に目が行き)…ジュダル君、顔だけは可愛いよ？まあ黒が一番似合いそうだけど、それじゃ面白くないしぃ〜

＞紅覇

おー、サラサラしてんな。邪魔になんねぇの？…って、顔だけはって何だよ！腹ばっか見んなっ。(褒めてるのか褒めてないのか分からず、あまり嬉しくなかったのは事実であり髪緩く掴み軽く下に引っ張り)…んじゃ色はお前が全部決めていいぜ。気に入ったら履いてやる。