練紅覇 2014-01-26 11:04:17 |
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>ジュダル君
いいじゃん、別にぃ。挨拶みたいなもんでしょ〜?…美味しいでしょ?それ僕のお気に入りなんだから!(美味しそうに頬張る相手に満足気に笑みを浮かべ)…ねぇジュダル君ー。それ食べたら遊ぼうよ〜
>紅覇
毎回挨拶の度にされても迷惑だっての。…美味いなこれ。イチジク、だっけ?(モグモグと食べ続け満足そうに腹を擦ると機嫌良さそうに了承して)…おー、遊んでやってもいいぜ?
>ジュダル君
えー、いいじゃん!高さ的に絶妙なんだよ〜…そうそう、イチジク。桃より美味しくない?(再び相手の腕を両手で掴むと楽しそうにブンブンと振りながら辺りを見回し)…やった!何して遊ぼっかなぁ〜
落ちてた!ごめん!
>紅覇
んー、桃の勝ちだなァ。(再度掴まれた腕に眉を顰めるも嫌がる様子をあからさまにせず、辺り見渡し思い付いた様に提案し)…ならよ、桜でも見に行かね?
俺も落ちてたから気にするなよっ。
>ジュダル君
嘘ぉ!?本っ当〜にジュダル君って桃好きだよねぇ…うわ、桜見たい!早く行こっ(そのまま相手の手を引くと鼻歌交じりに歩き始め)…桜かぁ…白龍、お弁当作ってくんないかなぁ?
ありがと〜
>紅覇
桜見ながら桃食うのもいいよなァ。…ってオイ、あんま強く引っ張んなよ!(若干引き摺られるように歩くも直ぐに立て直せば悩ましげに眉を寄せ)…アイツ俺の事嫌ってるから弁当に変なもん入れそうだなー…。
>ジュダル君
アハハ、そこでも桃なの〜?…ああ、ごめんごめん!つい、ね!(歩く速度を落とし悩まし気な相手の表情を見れば、義弟が悪意を込めて料理する姿が想像でき苦笑いを浮かべ)…確かに彼奴ならやり兼ねないよねぇ。僕に当たったら嫌だから頼むのはやめとこ〜
>紅覇
だろ?…彼奴も連れて来れば良かったかもな。(肩竦めて笑み零し、暫く歩き続ければ前方に桜並木が見えてきて)あ、ほら見ろよ。桜咲いてんぞ!
ジュダル>
っ…ジュダルか、脅かすな…。夜中?…あぁ、もう夜中だったのか…気付かなかった…(後ろからの声にビクッと肩跳ねさせ相手だと分かると苦笑いを浮かべ)
別に怒ってないから気にするな…。桃はお前が食え…(相手に謝られると目の下に深い隈が出来た顔で微笑み掛け。机の上に置かれた桃を相手に手渡しながら撫で)
>紅炎
まさかこんな早く返信来てるとは…って、お前寝てねぇのか?ちゃんと寝ろよ。顔やべぇ事になってんぞ。…後これはお前にやる。素直に受け取れ。(ふと相手の顔を見ると明らかに疲労困憊の様子、眉寄せ説教染みた事を告げながら手渡された桃を押し付けるように渡し)
ジュダル>
いや、これでも寝てるつもりなんだがな…。でも、お前の好物だろ?俺が貰ってもいいのか?(押し付けられた桃を受け取りながら首を傾げ)
>紅炎
ははっ、それは寝てねぇだろ。だってよー、隈が凄ぇぞ?…って、何遠慮してんだよ。(堪らず吹き出し腹抱えて笑うと背中バシッと軽く叩いて)
ジュダル>
隈ぐらい何て事ないから気にするな…。心配してくれてるのは嬉しいがジュダルの分はあるのか?(相手に説教染みた事を言われたのにも関わらず仕事を続けようとしながら未だに貰った桃を食べるのに躊躇して)
>紅炎
おっまえ、俺の言ってる事分かってねぇだろ。…ったく、たまには息抜きも必要じゃねーの?俺の分はいいから。(尚も仕事続行しようとする相手に呆れ、焦れたように桃を奪い取れば相手の口に押し付けて)
ジュダル>
言ってる事は分かったが仕事を途中で止めるのは……。ん…っ…ジュダル、ありがとな…。(仕事を続行するも余程眠いのかコクコクッと何度も寝かけて。相手から桃を口に押し付けられるとやっと仕事を止めては微笑みながらお礼を言い)
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