メカクシ団なりきり★（3LOK・オリ無し）

＞貴音
ん、アジトだろ？知らなきゃ居ねぇよ（と微笑混じりに述べて

＞遥
（俺は主ではないですが仮参加ならいいと思いますよ

>シンタロー(本体様)
(/ありがとうございます！
ではそうさせてもらいます！

>all
……(炬燵に入り、テレビをにこにこしながら真剣に見ていて

カノ
カノ、入るよ・・・？(相手の体調が気になって部屋に入ると相手が倒れかけていたので、大丈夫・・・!？と言い相手に手を伸ばし

＞シンタロー君･マリー
いや、自覚してるつもりはなくもないけど…さ…ぁ…w
(目が黄色、赤、黄色とすりかわれば無理かんと思い能力解除すれば足場がフラッとなり)
あ、マリー…
(はっ、と我に返り相手に慌てて相手に顔を向けると、「ゴメンゴメン、足が滑っただけだよ」と顔が真っ赤のままニコッと笑って)

【やってみたかった風邪パロ(((ﾀﾋね】

カノ
カノ、もしかして熱あるの？(相手の額に手をあてると、とても熱く、熱い・・・!と言い

＞マリー
ぇ、そんなつもり…あるかも。
(最後まで誤魔化そうとしたが諦め、(←)「いや、でも本当うつっちゃうよ…？」と相手から少し離れては苦笑いをして)

＞遥
何か面白いのでもやってるのか？（寒かったためこちらも炬燵に潜り込めば相手がテレビを真剣な様子で見ているのに気づいたため上記を問いかけ

＞カノ
そうだろ…どう見ても欺ききれてねぇぞ（相手の様子がいつもとは明らかに変で心配そうな表情のまま上記を述べ相手がふらふらしていると何気に危なっかしくいつでも救出出来るようにスタンバイして

＞シンタロー君
あれぇ、可っ笑しいなぁ…？w
(相手に心配かけないようにヘラヘラと笑い、「ちょっと…部屋戻るね」と相手に再びニコッと笑えばフラフラと自室へ戻っていき)

＞カノ
彼奴…絶対無理してるな（相手が部屋から居なくなれば独り言の様に呟き、病人を放っておくととんでもないことになりそうな気がしたため一応相手の様子を伺って

＞シンタロー君
……うっゲホッゲホッ…
(とりあえず自分のベッドへ座り落ち着こうとするが思考が廻らず頭を抱え込み)

＞カノ
やっぱり重症だな…（部屋を覗き相手の様子を確認すれば思った通りの光景があり「薬持ってくるから寝ておけ」と呟くと走りながら部屋を飛び出して行き

＞シンタロー君
ぇ、あ、ちょ…
(いきなり飛び出していった相手をとめようとした。が、現在の自分の足の遅さに屈辱して(ぇ)

＞シンタロー
いや、そっちでもなくて！(「なんでコイツはこれほどまでにずれているんだ･･･？)と思いつつ)あんた、なんでメカクシ団に入ってんのよ！！(←の一言を特に強く言い)
＞遥
(絡ませてもらってもいいですか？)

＞カノ
よし到着（トレイに水と風邪薬を乗せれば相手の部屋へ戻り。とにかく飲めと風邪薬諸とも差し出して

＞貴音
じゃあどっちだよ（相手の言葉に今一理解出来ていない様子で相手が問いかけてこれば「まぁ、話せば長くなる…」と何気に話す雰囲気は無く

シンタロー＞
ええと、こっｔ･･･じゃなくて、もうそれいいから！いや、あんた何気に話す雰囲気ないわね･･････

＞シンタロー君
な、なんかゴメンね…
(相手に苦笑いをすれば一気に薬を飲み、「僕は問題ないから…うつっちゃうよ？」と相手から視線を逸らして)

＞貴音
もういいのか…（軽く頷けば「一部始終話せばとんでもなく時間がかかるからな…きになるなら他の奴に聞いてくれ」と拒否して

私は良いから、カノは寝てて・・・！！（上記のように言った後「薬持ってくるからゆっくり寝てて・・・！」と言いリビングに走って行き

シンタロー＞
いや、そういう意味じゃなくてさ･･･(少し焦りながら「いや、本人に聞かずしてだれに聞けっていうのよ･･･」と言い)

＞カノ
気にすんな（仲間なら当たり前だとでも言うかの様に呟けば「俺は問題ない…目を離してるうちにお前が死んだらどうするんだよ」と多少大げさだが心配するように述べて

＞貴音
あの時、皆が居なかったら絶対此処に居なかったな…（と取りあえず割と仲間は皆知っていると言うように苦笑しながら述べて