*妹子、うぇるかむでおま。*

ほら、早くしないと船に遅れちゃいま…ど、どうかしたんですか？（あまり見たことのない気まずそうな相手の顔をおずおずと覗き込み）

（有り難う御座います！似非ではありますが、何卒宜しくお願いします！

あー、うん。
あそこ、居づらいんだよなあ
(頭をわしわししながら口を尖らせて。
(/こちらのほう似てないので!よろしくお願いします^^*)

居づらい？カレーがないからですかー？（相手の分の荷物の支度もしながら適当に質問をして）

（似てますよ？　はい！宜しくです。では本体はこれで！

うっ…よく気づいたお芋。
(ギックー、と効果音が付くばかりの妙な動きで、)
あ、それ私の荷物…!?
(/ではドロン

妹子とツナはー仲良しTo night☆
枕の中はーツナでーいっぱいー
(/上げ←前フリいらn((

…帰ってきたら沢山作ってあげますよ（呆れたように一つため息を吐けばボソッと呟いて）
太子がなかなか支度しないから勝手にさせて…ってその変な歌やめろぉ！（相手に荷物を渡す…かと思ったら相手の顔めがけて投げつけ）

お、マジで…?
妹子のカレー好きだぞー!
(先ほどまでの顔はどこかに、一変して明るい表情になり)
無理でも行かせる気だったn…
タピオカッ!
(キャッサバ、と変な効果音を上げて吹っ飛び)
さ、さすが妹子…いい技持ってやがる…

はいはい、そうと決まれば出発ですよ（頭をポンポンと撫でて）
ふっ…僕の力を嘗めてはいけませんよ、この阿呆太子！（汗を拭う仕草をとれば勝ち誇った顔で相手を睨み）

うん、妹子。船あれ。
(はるか遠くに見える、遺隋使船を指差して)
あっ、阿呆ってなんじゃい!この芋boyめ!
(両方の手をバタつかせて抗議し)

やって来た 小野妹子が
やって来た 馬に乗って
こんな時代だからおかしくない おかしくなんてない。
(歌いながら

ほー、さすが。とても大きな船ですね（遠くに見える船を眺めてポツリと呟き）
阿呆は阿呆ですよ！ってかboyこそ何だよ！何カッコよく言っちゃってんだ！（指さして言い返し）

だけど今までずっと 歩いて通勤してた人が…って違う!!!
もう、僕がいないとすぐそうやって変な歌を歌う…ちょいちょいしか来られませんけど、僕はちゃんと来ますから大人しく黙って待ってて下さいよ（ため息吐きながら）

うん、でね。その船なんだが…
さっき出航した…
(近くにあった港にあったはずの船は、汽笛をあげ出航し。)
ふふん、このスーパーセクシー天才摂政だからな、格好いいのは当たり前だ!
(何を履き違えたのか、何故かドヤ顔で得意げに述べて)

お、ノリツッコミか!(目キラ←
うん、グミ食べながら待ってるぞ
(黒飴の袋を見せて←/マネージャーネタ乙(

…………嘘だろおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!（盛大に叫んで絶望的な目で船を見送り
え？すみません聞こえませんでした、もう一回言って下さい（真顔で耳を傾け

うるさい！お前の歌のせいだ！（巻物投げつけ←
…もう貴方なんてサルミアッキでも食べて吐けば良い（ほぼ投げやり

吃驚したッ…!
でも小舟あんぞ!まだ大丈夫でおま!
(いきなりの叫びに対応しきれなかったのか目を見開いて普通に言い、小舟を見つければ指差して指摘
だ、だからスーパー…何だっけ…
(半ばムキになってもう一度言ってやる、と叫びかけたが先ほど言った言葉が長かったのか忘れ←

オァマァッ！巻物の角痛い！(額に角の若干角張ったところが当たり、うずくまり涙目でちょっと見上げ)
ちょ、酷男！愛のないツッコミ(少しショックを受け((

ちらーっと、ちょっとなら良いよねー(覗きこみ←

あのやろー
もうちょっとで私、誕生日だぞ!
祝え!!←

っ、太子すみません！
ちょっと親からパソ禁くらってました…（情けない）←

パソ禁か～←
まあ来てくれたから、良s((

キャヒ！私の誕生日だぞ!(ドヤ

妹子、