感染性ナイトメア・ｉｂ・霧雨が降る森【なりきり】

(メモに書いた名前を読む相手によく出来ました、とでも言いたげにコクコクと頷き、差し出された手には一瞬きょとんとするもほんの僅か口元に笑み浮かべ、その手を軽く握り返し)

(/ありがとうございます、そして早速遅れました；呼び方は大丈夫ですよ。寧ろガースーでm←/メアリー、それアカンやつや…！(笑))

>しぃちゃん
……！(新たに訪れた幼馴染の姿を見て目を丸くすると音も無く素早く接近し、問われればメモを書きかき)
『さっきそこで知り合った子』

(/しぃちゃん！しぃちゃんじゃあないか！←/初めまして、遅レスですが宜しくお願いします！ちなみにこの須賀、多分喋れます(なぬ))

>>すが
えへへっ……。（　握り返してきてくれた事が嬉しいのか、表情を綻ばせて笑みを浮かべ。　）そう言えば、すがはどーしてお話しないの？（　ふとメモ帳に目を留め、首を傾げて問い掛け。　）


（/ぴきーん！、貴方、実況をご覧になっていらっしゃいますね！、多分！←、　/　え？これはもしもの時の為にあるものだよ。もしも、の。（　にこぉ、/←　）　）

>メアリー
(ひとしきり握った手をゆっくり離し、筆談について言及されると戸惑い気味に視線を宙に泳がせ少し迷ってから再びメモ)

『話すのが苦手』
『こっちの方が慣れてるから』

(/ふふふ、バレてしまっては仕方ない…！←/フラグじゃないですかやだー！(笑))

>>すが
ふーん……。（　視線を宙に泳がせている事など気づかず、取り敢えず納得した、と言った表情を浮かべ。だが、　）じゃあ、練習っ！（　ばっ、と手に持つペンに手を伸ばし、奪い取ろうと。　）


（/しかもガースー、と言う事はあの方の実況ですね！？、自分も見てるんですよーw、　/　ガースーは逃げたりしないもん、ね……？←、）

！(一瞬は納得したように見えた相手に油断しペンを奪われては、空になった手を所在無さげに彷徨わせ)

………。(無言で屈み込み相手に視線を合わせると返却を要求するとばかりジッと凝視して)

(/ずばりその通りですねｗこの作品に嵌ったのは別実況者様が発端ですが、巡り巡ってあの方の実況ですっかりガースー呼びが自分の中で定着しました(笑)/流石メアリーさん、ことりおばけ以上の威圧感やでぇ…)

>>すが
れーんしゅっ！（　ふいっ、とそっぽを向いて奪い取ったペンを後ろに隠し。　）お話した方が、色々伝わるんだよ。（　ぎゅう、とペンを握る力に手を入れながら、相手の様子を見つつ。　）


（/それ分かりますw、あの方の実況面白いんですよねー。勿論他の方も好きなんですけど。あの煩い感じが、←　/　ことりおばけもパレットナイフ一本でどうにしかしちゃうよ。（　ぴーす、　/　ェ　））

―――…(頑なにペンを手放そうとしない相手に内心困り果てつつ、しかしこちらも頑固なのは同じ事で)
………(無言、そして無表情で脇腹へ擽り攻撃を繰り出し)

(/賑やか過ぎて怖いものも怖くない、それがあの方の面白いところだと思います(笑)/メアリーさんのパレットナイフは実は夜光石製との噂が(無い))

>>すが
……。（　ぶんぶんと左右に首を振りながら、脇腹へ手が伸びた瞬間はっ、と気が付いたかの様にたったっ、と走り出し。　）


（/ですねー！、あ、でも自分最近四人組の実況にはまってまして。何か大人数もいいなー、って！、　/　じゃ、じゃあこれならあのワカメお化けも……！（　/　ェ　））

>メアリー
………。(やれやれと嘆息し、一拍置いてから長い脚で駆け出し歩幅の関係もあってすぐさま相手に迫っては抱え込んで捕まえようと両腕伸ばし)

(/↑傍から見るとガースーが危ない人に！←/わいわいやってるのも面白いですよね。私も遡ってはちょくちょく見てますよ！/ｶｻｯ『人間には無害です』)

>>すが
わわっ！？（　流石に逃げきれる訳などなく、あっさり捕まえられるとバタバタと暴れだし。　）はーなーしーてー！（　どうにか逃げ出そうと必死な様子。　）


（/Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰロリコンよ！、警察！、←　/　ツッコミと＊＊の入り方が何とも言えないですね！、自分もちょくちょく色んな方のも遡って見てます。　/　∑わ、ワカメはワカメだもんっ。（　/　違　））

…っ、(捕獲には成功したものの暴れる相手の手足が顔面や胴に微妙に入り困惑に眉を顰めるものの、よいしょと相手を自分に向き合わせる形で立たせて両肩をがっしり掴むと片膝付いた体勢で顔を覗き込み)

『返して、くれたら、練習』

(ゆっくりと分かりやすいように口を動かして)

(/ｶｻｯ『しぃちゃん一筋』←/同じゲームだというのに実況者ごとに違った味があるのは本当に面白いですよね。多人数は総じてカオス(笑)/ｶｻｯ『ことりおばけは山の中に住んでいます。よって、ワカメではありません』←そこ)

>>すが
……ほんと？（　ぎゅ、と両手で奪ったペンを握りながら、じい、と相手の目を見詰め。　）お話、して、くれる？（　やや弱気になりながらも言葉を繋ぎながら。　）


（/Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ普通の変態よ！、警察！、←　/　そして何故か前の言葉の一部が＊＊になってるwww、　/　そうですねー。だから同じゲームでも見てしまって、マイリスが……。←、　そうそう、そのカオスが面白いんです！、　/　や、山に住んでないと、退治出来ないの……？（　首傾げ、　/　そこ　））

>メアリー
(一瞬間を置くもコクリ、と頷いてはやはり分かりやすいようにしては口をゆっくりと動かし)

『やくそく。』

(だから、とペンを返して貰うべくそっと手を差し出して)

(/やめたげてよぅw寝落ちすみません！/ピー音なんてただの飾りです。えろい人にはそれが分からんのです←/『ことりおばけは淡水性の水草』(ひでぇ))

>>すが
うんっ、約束！（　ぱぁ、と表情を明るくすると、差し出された手に奪ったペンを戻し。わくわくと心を躍らせている様子で。　）


（/結局この扱いであるw、いえいえ、お気になさらず！、自分もよくある事なのでb、　/　そうなのです！、ピーで、ビャキューンだから、チュドーンなのですから！、←　/　∑そ、そうだったの。（　驚愕、　/　ォィ　））

>メアリー
(受け取ったペンでつい普段の癖でメモ書きで感謝の言葉を綴りそうになるが、相手の期待に満ちた様子にハッとしては一つ深呼吸し)
……ありが、とう。(長らく使っていない声帯でぎこちなく伝えては、その後の言葉に困り結局メモに頼って)

『れんしゅう、どうやるの？』

(/変態の黒い電柱…？(Σやめ)どうもです！そちらもお互い様ということでまったりやっていただければと〜/よし、大体分かった！！ピーがバキューンでドギャーンなんですね！(最後何)/『ワカメは、別装備じゃないと倒せない』←そしてこの扱いであるw)

>>すが
……！どういたしまして！（　えへへ、と嬉しそうに頬を緩めるも、結局差し出されたメモに頬を膨らませ。　）お話するの。声で、お話。（　ぱくぱくと大きく口を動かして。　）


（/はーい、下がってくださーい、近付いたら危ないですよー、((　はい！、焦る必要なんてありませんので、のんびりガースーの発声練習をしていきまsy(ry、　/　そう、ドギャーンなんです！、流石ですね、分かっていらっしゃる！、←　/　そ、その装備はどこに……？（　ごくり、　/　←　））

>メアリー
(約束した以上付き合うつもりはあるものの、元々の寡黙な性格に加え未だに発声に違和感がある事からなかなか言葉が出ず眉根寄せほんの少し困惑顔で)
………喋るの、苦手、なんだ。(ゆっくりと言葉を紡ぎ、何を話したら良いか意見を求めるように相手の顔見詰め)

(/どう足掻いてもアウトー！！←（幼女と発声練習する黒い電柱か…胸が厚くなりまs(ry/なるほど、やはりドギャーンでしたか…奥が深い←収拾つかないｗ/『ワカメだから海だと思う』←このガースー、適当である)

>>すが
じゃあ、ゆっくりでいいんだよ。みーんな、ゆっくり言葉を覚えるの。ゆっくり、ゆっくり。（　誰かを重ねる様に瞳を伏せるも、笑顔を浮かべて見詰め返し。　）すがのお話、聞きたい。すがは何処から来たの？（　外の世界を知らない彼女は、興味深々な様子。　）


（/ガースー、君って奴は……。←、佐久間ちゃんを追いかけていた頃のガースーを思い出しますね！、←　/　そう、奥が深いのです。（意味深）え？変な意味じゃありませんよ？、←　/　……。（　さっ、と髪を纏め上げ、パレットナイフを握り、　/　←　）わたし、ちょっと海に行って来る。（　/　←　））

>メアリー
………。(相手の話を黙って聞き、表情の変化には何か言いたげに一瞬口を開きかけるも、続けて自分の事を問われると頷いて)
…阿座河村。お山の奥に、あるんだよ。(そこで一度言葉を区切っては少し考え、首を傾げて)…メアリーは、お山は行ったこと、ある？

(/しかしここの須賀は発声練習中につき下手な子どもよりも子どもっぽく見えてしまうマジック…←/ドギャーンにも穴はあるんだよn←←/『せめてビーチサンダルを履いた方がいい』(何基準ｗ))