主 2014-01-23 22:14:57 |
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(/ありがとうございます!!遅レスですがどうぞ宜しくお願い申し上げます!!絡み文書きますね)
お邪魔します。
(上記を呟きながらうさぎ漢方の店のドアを蹴破り。バラバラになったドアをちらりと一瞥すれば肩に金棒を担いで。ドアの上を通りそこにいた彼の近く迄寄り、『頼んでいた薬、貰いに来ました早くよこせ』なんて後半命令口調で彼を見下し。店の椅子に勝手に腰掛け兎を抱き上げると撫でたりもふもふしてみたり。ああ、なんてもふもふしたものは美しいんだろう。猫も犬も兎もタスマニアデビルもハシビロコウも、もふもふしたい。めっちゃもふもふしたい。なんて無表情のまま考えていて)
(/此方こそお願いします^^)
あ、やば!(ふと大嫌いな奴の顔を思い浮かべては頼まれていた薬を作るのを忘れており冷や汗をかきながら上記を述べては急いで必要な薬品を準備している時に、目の前で繰り広げられる大きな音に目を見開き其処にはアイツの姿がありしまったッ!!と言うかのような表情で「昨日今日僕忙しくてさその...もうちょっと待っててよ」と云えばそこら辺に座ってなよ。と云う前腰掛けては可愛い兎を抱かれ___すげェー腹立つ。と内心思い薬の調整をし
(/はい^^それでは本体はドロロン致します。何かあったら呼び出してくださいね!!)
貴方の事ですからね…。そうだと思いましたよ。
(作っていないと言われればわざとらしく長い溜め息を吐きぎろりと彼を睨んで。膝の上の可愛い兎を撫でながら『どうせ、女性としょうもない遊びをしていたんでしょう?神獣であろう者が…。情けない』と呆れた様子を全面に出しながら首を振り。それから特に言うこともなくただ兎を愛でていればまだそんなに時間が経っていないのに『まだですか?忙しいんですが』そう告げながら手元の懐中時計にちらりと目線を投げて。それからまた黙りこみ兎を下ろせばカウンターに頬杖をついて)
ごめんごめん女の子との大切な用事があって仕方がなかったんだよ~(苦笑いを浮かべては謝り兎を撫でているのを見ては_本当に動物好きなんだな。なんて思い「しょうもない遊びとはなんだ!別に僕の勝手だろ。あ!そうか、女の子と遊んでるのを羨ましくて僻んでるんだな」とニヤニヤした表情で淡々と述べていきながら材料潰しに手を動かしていき「あー!!もうっもうちょっと待ってなよ。しかもまだそんなに時間は経ってないだろ」と苛々した様子で頬杖している相手をキッと睨み
殺殺処堕ちろ。
(やはり予想通りの事をしていたという彼に頬杖をついたままボソリと前記。何やら自分の言葉にキレだした相手に『そのままの意味ですよ。相手方の女性も迷惑してますよ。私がそこまで女性に興味があると思ってるんですか?脳味噌綿あめ。…バルス!!』と前半は目線を逸らしたまま述べるも後半は相手の手を掴み叫んで。彼のニヤニヤたt表情にこちらも多少の苛つきを見せて。材料を潰している彼にふと思い出したように顔を上げれば『桃太郎さんはいらしてないのですか?』と何時もは桃太郎が手伝っているため聞いてみて。『私は貴方と違って暇じゃないんです。それに作ってなかった貴方が悪いのでしょう?』睨まれればふんと鼻を鳴らして睨み返し)
怖い怖い(相手の言葉に両肩を軽く上げ下ろしをし「本当に失礼な奴だな、女の子は皆喜んで僕と遊んでるって言うのに。え、何?いきなり手握ってきて...きも僕そっちの趣味は全く無いんだけど。」己が抗議している中彼がいきなり手を掴みあたふたさせながら周りに助けを呼ぼうと見回すが其処にはやはり誰も居なくそんな事しているうちに、「ギャァァちょっ痛い!この手はね、堅い男の手を握るためにあるんじゃなくて柔らかい女の子と手を握るためにあるんだよ!このジブ○マニア!」と手首を擦りながら述べていき。「タオタローくんはちょっと買い物にね、其にしても遅いなー」材料をかき混ぜては_もうすぐ完成だ!なんて思っている時に急に訊ねてきた質問を返しては時間をちらりと見何故遅いのだろうと少し疑問を抱き。「だから僕だって忙しいんだよ!あ、もう出来るから」と眉に皺を寄せては括弧を云い鍋から薬を小瓶に移しては「よし完成」と小声で述べそれを相手に差し出し
貴方には殺殺処がお似合いですよ。
(彼の言葉にまたふんと鼻をならし呆れたように答えて。『そんなことを思っているのですか。可哀想な人ですね自意識過剰もここまで来ると哀れと言うか…』そんなことを呟きながら原作(←)通りに行動すれば原作通りに反応する彼に『どこまでいっても原作通りですね…。ジ○り素晴らしいじゃないですか○ブリ』むふん、と溜め息を吐き同意を求める様に目線を投げて。『貴方より桃太郎さんの方がよっぽど働いてるじゃないですか』彼は真面目に買い物に言っていると知り、目を細めれば無意識の内に材料を混ぜ合わせる相手の手元を見つめていて。『どこをどう取っても貴方は暇人ですよ、この淫獣』眉に皺を寄せる彼に肩を竦めては陰口を言いやり返されない内に金棒を構え。しかし薬を渡されれば金棒を下ろし『有難う御座います。幾らですか』なんて素直に聞いて)
(/すみません。私明日から用事があって、次に来れるのは1日になりますのでよろしくお願い致します)
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