ヌシ**。 2014-01-23 21:31:19 |
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( りょ-かいですッ!!
絡み文は、会社にいる時ヌシが普通にお相手様に話し掛ける的な感じで宜しいでしょうか?、←
ヌシ的に、特にあまり思い浮かばなかったので....orz
もし、希望があればその通りに絡み文出しますッ。
___ 柊君..、ここ間違ってる。( 己に背を向けて座る、彼の肩をポンポンと遠慮気味に叩くと束になった書類の一部を指差し。時刻は遅く、周りには自分達を含め四人程度。
会社内恋愛をする、己と彼。恋愛と言っても彼は只の遊びに過ぎないだろうが。周りにはバレ無い様に、呼び慣れない相手の苗字に思わず苦笑いが溢れる。/)
( 駄ロルすいませんorz。
不備がありましたら、バンバン言ってください!!、
ん、何処ですか。先輩?
( 周りには数少ないけどまだ残っているというのに所構わず彼女に近付いて顔を覗き込んだ。彼女は己の彼女。彼女と言っても何人いるか分からないそんな程度の一人だけど。会社も同じな彼女を揶揄する事は面白い。己の暇つぶしにもなっているから )
( 不備なんて無い無いッすよ ← 希望のシチュありましたらやってきましょ - 俺からも希望あるかもしんないんで ry 俺こそ不備ありましたら言ってくださいませ -
___ 絢斗..ッ、顔近いってば..!( 直ぐ後ろには、 同僚や部下。バレてはいけないのに、と口を歪ませるとボソと呟くように上記。不意に近づいた彼の顔にドキと胸踊らせて、頬を赤く染めると、己の髪の毛を耳に掛け、チラりと後ろを見ると部下の男の子が帰る所で、己と彼の2人きりと言う状況になり。/)
( そ-っすか←。
勿論ですッ!!いっぱいやりましょ-←
不備なんてありませんよ!!
二人っきりですね。如何しましょうか、
( 彼女から一旦離れれば妖美に微笑んだ。周りを見れば何時の間にか己と彼女だけ。女と二人っきりという事は常識的に考えて危ない事で。淡々と表情を変えずに彼女に近付き髪の毛を掬えば )
( 何か此処でご希望のシチュ無いですか?俺的には他の女の子から電話がかかってくるという俺得設定やりたいんですg( ← )
_____ なんもしないよッ...。( 笑みを浮かべる彼に、眉を顰め上記。
本当は、今すぐにでも彼に触れたいのだが、会社と言う事もあり中々その気ではない様子。
己の髪の毛に触れる彼の手を目で追うと、無意識に彼の手を握っていて、' もういいや。'何て、自嘲的に微笑むと彼の首に腕を絡めながら抱き着く。/)
( 今は、特にありません!!、
いいですねッ、やりましょう!!
適当にしてくれればロル合わせます←
・・・ 先輩、今日はやけに大胆ですね。
( 己の手の体温が上がる。彼女に握られているようで。少し驚いた表情を見せる己に対して抱きついて来た彼女。表情は一つ変えずにクスリ、と笑みを漏らした。抱きついてきた彼女の顎を持ち上げて己と彼女の距離が無くなるぐらいに近付いた ー そう。キスしようと思った瞬間、響いた着信音。其れは己のポケットからの物で。無視しようとしたものの一向にも止むこともない携帯に不機嫌そうに出る。其れは勿論遊び相手からの誘いの電話だった)
( 長くなりましたがこんな感じですよね ry
___ そう?何時と同じ。( 相手の言葉に、にっこり笑って返答する。彼の手に因って持ち上げられる己の顎、必然的に彼との顔の距離が近くなる。相手の端整な顔に見蕩れて。
唇を重ねようとした瞬間に彼のポケットから聞こえる無機質な携帯の着信音。彼と己を引き離す様になり続ける着信音に思わず眉を顰める。
電話に出る彼を見詰めては少し溜息をついて。彼の胸板に顔を埋めた。/)
( 質問なのですが、この後どのように続ければ良いですかね?←。
お相手様の電話を横取って、強引にキスなんて展開にしましょ-か?
それとも、ヌシが静かに泣いていて、電話が終わった頃に何か一言と言った展開にしましょ-か?
なるべくお相手様の理想に添いたいので希望の続きがあればお申し付けくださいッ!!)
今から? 今からは無理 。 何でってそんなの言う必要ある?
( 遊び相手からの長々しい電話。誘いを断れば干渉の繰り返し。干渉される事は嫌いだ。煩いし話さなければならない意味が分からない。己の胸に顔を埋める彼女の髪の毛を弄りながらも電話を続ける。別に続ける意味も無いし続けたくもないのだが彼女を揶揄する事は面白いから。何て考えている己は最低なのだろうか。けどやっぱり女は全員同じにしか思えない。" 特別 " なんて出来る筈も無いし一生分からないのかもしれない )
( 強引に俺のキス奪っちゃってください ← 、もう俺得すぎて可愛すぎる ... ! この後絢斗がデ-トに誘いますね ! そして其処で色々起こる ・・・ ry みたいな ( ← )
__ 私だけ、見て....?( 電話をする彼の彼の声に耳を傾けながら、涙を目に浮かべ上記。彼の胸の中は居心地が良く安心出来る。でも彼は己の事など愛していない。そんな事ならいっそ、誰よりも彼を強く求めよう。なんて考えては、彼の電話を少し乱暴に取ると彼をデスクに押し倒した。自分からキスなんてした事が無く緊張で手が震える。彼の胸板に手を置くとゆっくり、唇を重ねる。
「 私だけじゃ、足りない..? 」なんて相手に問うてみた。
( ぎこちない感じですが、キス奪っちゃいました←
可愛いだなんて...照れますy(ry
デ、デ、デ、デートですかッ?!
とっても、ヌシ好みなシチュですッ←
... 、 足りない。女は皆同じだから、特別なんて出来ないんだよ 、分かる? 繭 。
( いきなり通話が切れたと思えば彼女が己の携帯電話を手に持って居て。押し倒された、余りキスが上手くない彼女の口付けを受け止めれば頬に手を当てて問い掛けに答える。其の儘全身を彼女に預けて唇に口つけた。何度も其れを繰り返して。彼女は己が浮気して居る事ぐらい知っている。何に何故己とまだ付き合うのだろうか。その気持ちが分からない。 「 そろそろ帰りませんか? 送ります 。 」
( て、照れてるとか可愛すぎます ry 、口説いちゃって良いですかry( ← ) 了解です。このまま進めるな - !
___ そ-だよね。ごめん変な事聞いた。( 己の問いかけに思ったとおりの返答を返す相手。ほぼ分かっていたのだがやはり己の好きな彼から言われるのはかなりのダメージで。にっこり悲しげな笑みを零すと、再び彼の口付けを受ける。じんわりと浮かぶ涙は知らんぷり。「 あ..、うん。ありがとう。 」相手の言葉に時計を見るとかなり時間は遅くなっていて、己のデスクに戻ると帰り支度を始める。彼を待たせてはいけいない。なんて焦りつつ、ベージュのコートに腕を通し、赤と黒のチェック模様のマフラーを首に巻くと、パタパタと慌しく靴の音を響かせて、彼に駆け寄る。/)
( か、か、か、可愛くないですッ!!!
口説いてください←
喜んでついてきます(((((
は-い!!りょ-かいですッ
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