風邪引いた馬鹿 ← 2014-01-23 16:18:55 |
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( /わ、素敵トピ!参加希望です!!今からpf考えようと思うのですが、性格等希望はありますか?後、身長は主様より高いほうがいいですか?← )
( 匿名様。ま、まじすか?!嬉しいです-。性格ですか?ん-、そうですね、特に有りませんが俺様とかだったら嬉しi / ← / 身長はどちらでも良いですよ!!高くても大丈夫ですし! )
如月 劉 キサラギ リュウ 26y 数学担当←
無造作で、寝癖が所々ついている黒髪。前髪が目にかかっているため横に流している。瞳は茶色で軽くつり上がっている。学校では基本スーツ等を着ているが、たまに普段着のようなものを着ている。私服はシンプルな物ならなんでも着る。家では大体ジャージでいることが多い。身長175cm。
グータラ主義者で、大体何をするにもだらだらと怠そうにしている。面倒くさいことが嫌いで、面倒くさいと思えば他人に仕事を押し付けたりしている。自分の意見を必ず通そうとする我儘。自分中心で物事を考えている自己中。簡単に言えば俺様。だが、好きな物(人)には真剣になるらしい。
____彼奴が喜ぶもんってなんだよ?
(今日は休日らしく、何時もなら家でだらだらとしているがふと己の彼女の誕生日が今月だということを思いだし。直ぐにジャージから出かけるとき用の服に着替え。財布や携帯等必要な物をポケットに適当に入れて、其の侭家を出。プレゼントを買うためにブラブラと近くにある店の中を見ていくも、女心の全く分からない己にとっては彼女の欲しい物等分かるはずもなく。"だりィ"なんて思いつつ適当に女性等に人気のありそうな店に入り。化粧品やアクセサリー等を手に取りながらも上記を呟く様に述べ。女は記念日とかそういうのに煩いからな、なんて考えては小さく溜め息を吐き。先程からずっと歩きっぱなしだったためちょっと休憩でもしようと思えば店の中にあるベンチに腰掛け足を組み。)
( /まじっすまじっす!← 俺様ですね、なりきれるように頑張ります!では、微妙に高くしますね!←
pf、ロルテこんな感じになりましたが不備等ありますかね? )
( 匿名様。素敵だなんて照れまs / ← / まじですか?!俺様とか嬉しくて涙が出そうです!!了解ですす / ← / 不備なんて有りませんよ-、是非御相手御願い致しますっ!!如月様が出してくれたろるに絡むか新たに出すか、どちらが良いですか? )
( /もっと照れちゃってくださi(← こんな奴のために涙なんて流すもんじゃないですよ!!此方こそ御相手お願いします!ん-と、では、自分の書いた駄文に絡んでいただいてもいいですか?
後、熱大丈夫なんですか?心配で心配でもうどうしたらいいk← )
( 今日は休日。何時もなら寝ている此の時間帯も珍しく起きている己。鳴呼、もしかしたら明日は雷でも鳴るんじゃ無いかと思う。くあ、と小さく欠伸を溢し何時もならごろごろするが今日は友人の誕生日ぷれぜんとを買いに行くと昨日決めた、様な気もする。ゆっくりとした動きで部屋着から普段出掛ける時に着る服装に着替えてぽけっとに茶色の財布と携帯を入れて。友人の誕生日ぷれぜんとを買うため家を出て近くに有る雑貨屋等に寄るも友人が好きそうなぷれぜんとは無く。思わず小さく溜め息零して周りを見渡すと見知った人がべんちに座っていて。鳴呼、彼奴を俺が間違える訳が無い。ゆっくりと相手に近寄って「__..先生。こんにちは-、何してんの?」と相手の横に腰掛けて顔を覗き込むようにして問い掛けて聞いてみた。こんな場所に居るだなんて珍しいな。何時もなら絶対に家でごろごろしてそうなのに。 )
( もう照れませんy / ← / 如月様のために流す涙なのですよ / 違 / 絡ませていただきますよ!!嫌々、駄文じゃなく素敵文ですよ-!!大丈夫ですよ-、一応熱は有りますが滅茶苦茶元気ですから!心配だなんて嬉しいでs / ← / )
____んあ?...嗚呼、睦月か。
(彼女に何を買おうか、なんて考えつつ首をうねらせていれば誰かが近寄ってくるのが分かり。己の隣に腰掛けて己の顔を覗き込む相手に視線を向けては、己の担当しているクラスの生徒だったため"確か睦月だったよな?"なんて思いつつ曖昧ながらも上記。「いや、彼奴の誕生日プレゼント何にしようか迷ってんだよ。御前女が喜びそうなもんしらねェ?」何をしているのかという相手の質問に店内を見回しながらも前記述べては面倒臭そうに眉間に皺を寄せながら頭を乱暴に掻いて。「で、御前は何してんだ?」そういえば何故相手は此処にいるのだろうかと思えば、今更ながらも相手に視線を向けては問い掛け。其の侭立ち上がっては軽く伸びをして。そろそろ探すか、なんて思えば何処から見て行こうか悩み始め。)
( /な、なんですと!照れろ照れr(← それは一番あってはならないことですよ!どこが素敵文ですか!駄文ですよこんなの!そうなんですか?なら安心ですね! )
( 鳴呼、だからか。先生がこんな時間にこんな場所に居る理由が解った。彼女の誕生日ぷれぜんとの為か。買うな、何て言える訳無い。思わず小さく息を吐き出して。「__..大体は解るけど?姉が居るし何時も誕生日ぷれぜんとは俺が選んでるから。」何て。姉何て居ないのだけれど役に立ちたくてつい言ってしまった。まあ、良いか。何て簡単に解決させ前記を述べてみたり。嘘何てついちゃったけど、どうせばれる事は無いよな。何て頭の中で考えながら相手を見詰めてみたり。「__..俺は友人の誕生日ぷれぜんとを買いに来た。」と。先生に対しても敬語じゃないのは己位だろうな。何て考えなら前記を述べて。そう言えば誕生日ぷれぜんとどうしようか。立ち上がった相手を見つめては「__..俺も一緒に行ってい-?先生。」と首を傾げて己もゆっくりと立ち上がって軽く髪を掻いて問い掛けて聞いてみた。只先生と一緒に居たいだけだけど。何て考えながら小さく息を吐き出して。 )
( て、照れませんからn ← / あっても大丈夫なのですよ!!滅茶苦茶素敵文じゃないですか!尊敬します ← / 安心してくださいな-。 )
____へぇ、御前姉ちゃんいんのか。
(小さく息を吐き出す相手に"疲れてんのか?"なんて内心思いつつも相手の言葉に何故かそこが気になったのか上記呟き。相手は兄弟等いなかったような気がする、と少し考えるも、彼女の事もあまり理解していない己が考えたところで分かるはずもなく、諦めたように考えるのをやめ。取り敢えず大体解るらしい相手に視線を向けては「解るんなら教えろ。」と相変わらずの命令口調で述べ。「御前の友人も誕生日か?んで、何か買ったのか?」相手が己に敬語ではないことは元からなので特に気にすることはなく、軽く首を傾げては問い掛け。店の中をグルグル見回していれば相手から問い掛けられ。特に己に断る理由等ないため「別にいいけど、そのかわり御前も選ぶの付き合えよ。」と条件付きではあるが、そう述べれば歩き出して。)
( /絶対照れさせてあげまs(← どこが大丈夫ですか!?駄目ですよ!いやいや、こんな駄文を尊敬なんて駄目です!安心しま-す! )
__..まあ、居る。
( 此奴は教師だから、生徒の事とか良く知ってそうだけど、ばれて無さそうだ。でもばれたらどうなるのだろうか。何て考えながら上記を述べて小さく頷いて。本当の事何て話せないけど、小さな嘘だから此れくらいは許して貰えるだろう。「__..鳴呼。先生の彼女さんが好きな物とかね-の?」と。大体は解るとか嘘だが何と無くでは女の子の物とか解るのだ。首を傾げて前記を述べて聞いてみた。女が好きな物か。お菓子とか文房具とかまあ、可愛いものだろうな。「__..鳴呼、誕生日らしい。嫌、まだ買ってね-よ。」首を横に振りながら前記を述べて。買いたいけど何を買ったら良いのか解らね-からまだ何も買ってない。「__..よし。ちゃんと選んでやるから安心しろ。」何て相手からの条件付きだが一緒に行動が出来るのが嬉しいのか作った笑みを零して前記を述べて。歩き出した相手の後ろから着いて行き。 )
( 照れませんから頑張って下さi ← / 大丈夫ですって-、此の涙は如月様に流すものであっt / 馬鹿 / 駄文じゃ無いから大丈夫ですよ!主の方が駄文過ぎて.. / しくしく / 今からの展開どうします?何か面白いのありますでしょうか? )
____ふ-ん、いないと思ってたけどな..。
(頷く相手に未だに信じきれていないのか、納得できてないような表情を浮かべつつ上記述べては取り敢えず本人がそう言っているため信じることにし。相手から彼女が好きな物はと聞かれ、直ぐに答えようとするもあまりそういうのを聞いたことはなかったため小さく首を傾げ。「...嗚呼、そうだな。好きな物は.......やっぱ分かんねェ...。」頭をフル回転させながらも相手に答えようとするが、これといって好きそうな物は思いつかず。小さく溜め息をついては"まじでやべェ"なんて内心焦りだしているようで。「まだ買ってねェのかよ。俺と居ていいのか?」まだ友人へのプレゼントは買っていないらしい相手に軽く首傾げては己と行動するより先に買えばいいんじゃないのか、なんて思い前記。己の後ろからついてくる相手に視線を向けては「嗚呼、よろしくな。...で、何処から行けばいいんだ?」と問い掛けて。)
( /絶対照れますから覚悟してくださi← ブッブー、違いま-す!何をおっしゃるんですか!主様は素敵文ですよ!ん-、そうですね..。これといって思いつかなi(← 結構な馬鹿なので頭の回転が...← 主様は何かありますか? )
__..居ない様に見えるのか?
( 納得できていないような表情を浮かべる相手を見詰め筒首を傾げ問い掛ける様にして聞いてみた。此処で姉は居ない何てばれたら怒られそうだ。何て考えながら相手に聞こえないよう息を吐き出して。彼女さんが好きな物を聞けば解らないと言う相手。なんだろう、嬉しいって思ってる自分が居る。鳴呼、自分が憎たらしくなってくる。「__..ん-、彼女さんが好きな物。可愛いものとか、好きなお菓子とか..ね-の?」と首を傾げて問い掛けて聞いてみた。流石に少しでも好きな物とかは知ってるだろうよ。何て考えながら相手をちら、と見詰めてみたり。「__..どんな物が良いか分からね-から、まだ買ってね-の。..鳴呼、大丈夫だ。」先に先生の彼女さんのぷれぜんと買った方が面白そうだし。何て考えながら前記を述べて小さく頷いて。「__..ん-、どんなお店から見る?俺は何処からでも良いけど?」何て首を傾げ聞いてみたり。取り敢えず彼女さんのぷれぜんと買うのが先だよな。 )
( ..て、照れる事何て絶対有り得ません- / むす ← / ぴんぽん、ぴんぽん!正解なのです!全然素敵何かじゃ有りませんんっ!!じゃあ、如月様の彼女さんがたまたまばったり会っちゃう的な感じ..って何かダメダメだ- ← / )
____見えるっつ-か。資料に載ってなかったような気がしただけだ。
(此方を見詰める相手に少し目を逸らせば、相手の言葉に曖昧ながらも上記述べつつ頭を軽く掻いて。己は相手に兄妹等いなかったと思うが、相手が言っていることを信じることにしたためまあいいか、なんて思っていて。自分の彼女の好きな物も知らないということに自分自身に呆れていれば相手から問い掛けられたことに「可愛い物な....ぬいぐるみとかか?...嗚呼、お菓子だったらマカロンとか結構食ってたような....気がするな。」と微妙な表情を浮かべつつ答え。自分の人への無関心さに内心嘲笑い。「やっぱ迷うよな。...そうか?んじゃ、俺の選び終わったら俺も御前のプレゼント選び付き合ってやるよ。」相手が頷いたのを横目に見ては相手が己のプレゼント選びに付き合ってくれるのなら己も相手に付き合おうと前記。「..じゃ、先にお菓子とか見るか?」特に行くところは決めていないが、取り敢えず何処かに行かないと意味がないため問い掛け。)
( /いやいや、絶対ありえます!正解なわけないですよ!間違えです!自分的には素敵なのですよ!← 全然ダメダメなんかじゃないですよ!それいいじゃないですか! )
__..先生の見間違えなんじゃね-の。
( ばれても可笑しくない状況。此処でばれたら結構怒られそうだな。何て考えながら横目で相手を見詰めて上記を述べてみたり。もしばれたらどうしようかな。先生もまた確認するよな、まあばれるまで嘘でもついておこう。「__..鳴呼、ぬいぐるみか。..ん、じゃあマカロンとぬいぐるみでも買うか?」と首を傾げては微妙な表情を浮かべる相手を見詰め筒問い掛けて聞いてみた。己は先生の事以外の人なんて興味ね-けど、先生も周りに興味無さそうだ。「__..え?まじ。..んじゃ手伝って貰うわ。1人じゃ選べね-し。」相手からの言葉に思わず瞳をぱちくり、させて。内心滅茶苦茶嬉しいが表情には出さず前記を述べて。「__..そだな。お菓子の所でマカロン買おう?」と相手の言葉に小さく頷いては前記を述べ首を少しだけ傾げてみせて。 )
( 照れるなんて、そんな恥ずかしい事絶対に無いですぞ! / ← / 正解ですy ← / そ、そんなに褒めたら照れちゃいまs / ふい / まじですか!良い案なら良かったです!ではでは早速彼女さんを登場させて下さい! )
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