主 2014-01-23 15:35:06 |
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[あらすじ]
眉目秀麗、スタイル抜群の貴方は、自分の容姿を妬む他の男子たちや顔に釣られて言い寄ってくる女子たちに常日頃から嫌気がさしていました。
顔見知りの先輩たちや同輩たちの目が嫌で、学園祭に部活単位で参加する気になれなかった貴方は、知り合いの少ない「学園祭実行委員」に立候補します。
そこで初めて、自分の事を容姿で判断しない先輩(主)と出会い、少しずつ心を開いていくと同時に惹かれていくのですが……先輩(主)は1ヶ月前に彼女と別れたばかりのノンケでした\(^O^)/
[募集するキャラのあれこれ]
→容姿淡麗、物腰穏やかで女子に大人気。先輩女子からも声を掛けられるレベル。
→自分の事を悪く言う男子たちの存在を知っていながらも反撃しようとは思えない八方美人。
→恋愛下手なため臆病になってしまう一面もあるが、やる時はやる男。
→一人称は「俺」、主キャラの事は「足立先輩」もしくは「先輩」。
最後以外はただのイメージですので、よろしければ参考にして下さい。
>2 まだレス禁ですよ(」`・ω・)」
[主キャラプロフィール]
名前:足立 樹(あだち たつき)
年齢:17(高2)
身長:170
容姿:明るめの茶髪(染めた)は襟足や前髪が少し長いため、先生にたまに注意される。童顔ではないが年齢よりは幼くみられがちでよく中学生と間違えられてしまう。制服の着崩し方は人並み。華やかさは無いものの顔のつくり自体は悪くないので、後輩くん(貴方)のようなイケメンと付き合う事を諦めた女子たちが声を掛けてくるような、第2志望の役割を果たす物件。
性格:面倒見がよく、またいかなる噂も自分の目で確かめてみない限り信じない、という頑固さがある。押しに弱い部分があり何だかんだで後輩くん(貴方)がほっとけなく、いつの間にか絆されていたりする。当初、後輩くん(貴方)についての悪い噂を多く耳にしていたが信用しておらず、初めて顔合わせをした時に、なぜ自分の事を悪く言わないのかと拍子抜けした後輩くん(貴方)相手に「お前の事僻んだって俺の顔が良くなるわけじゃねぇし」とのたまう程サバサバとしている。
備考:実行委員会始動の1ヶ月前に彼女と別れたばかりのノンケ。
長々と失礼いたしました。最後まで読んで下さりありがとうございます。
レス解禁です!
よし、できた(放課後の空き教室。何とも言えない字体で『お客さま受付』と書かれた、ペンキ塗り立てほやほやの看板を満足そうに見つめて、ハケを置いて伸びをして。次は校内の装飾でも作るかと思いつき画用紙を探すも、近くに見当たらずちょうど通りかかった相手に画用紙の場所を尋ねて。)
(/ロルテ用に書いてみました…こちらの方がやりやすい方は使って下さい。
( 了解ですッ、!質問に答えていただいて有り難う御座います。ではではpf、ロルテは遅れるかも知れませんが出させていただきます。 )
>6様
(/了解です。お待ちしておりますね。
用事で一度落ちますので、20時頃に一度確認しに来たいと思います。
もしも他に参加希望者様がいらっしゃいましたら、主がいなくてもプロフ、ロルテを置いて行って下さい。
宇月 唯翔 Utuki Yuito _ 16y 高1 _
敬語で話、常に冷静。己の事を悪く言う男子達の存在に知っていながらも反撃はしない。恋愛下手で何処か臆病で離れようとする。強がりなのか自分の弱い部分を見せようとはせず、絶対に人前では泣いたりしない。表情は何時も笑顔。自分より他人を優先。
真っ黒な髪は染めた事等無い。ふんわりとした髪は所々跳ねていて癖ッ毛。前髪で片方の瞳を隠す様にしている。隠す様にしている瞳の色は青色。隠していない瞳の色は焦げ茶色。容姿端麗で顔目当てで近寄ってくる女子には嫌気が刺しているが特に何も言わない。服装は軽く着崩していてブレザーの上から灰色のパーカーを羽織っている。伊達眼鏡を何時も掛けている。身長173cm、細身。
( 放課後。空き教室にて1人黙々と看板を作り。周りにはあまり知っている人は居なく少し安心だ。"学園祭実行委員"に立候補して良かったと今になって思う。何て考えながら黙々と看板作りに集中して。5分位経てば看板が出来たのか窓枠に手を置いてぼー、と。伊達眼鏡を掛けていても近寄ってくる女子。どんな目をしているんだか。小さく息を吐き出してゆっくりと違う教室の手伝いをしようと教室を出て周りを見渡し。周りを見渡していると不意に声を掛けられればゆっくりと振り返り「__画用紙なら、其所の教室に有りますよ。」と先程己が使っていた教室を指差し前記を述べてにっこりと笑みを浮かべて。 )
( 遅れてすみません。熱を出していたものですから..出せずにいました、すみません、!!駄pf、ロルですが検討御願い致しますね。 )
あ、マジで?さんきゅ(後輩の鑑とも言えるほど丁寧な物言いで場所を教えてもらえば、対照的に何とも軽い言葉で礼を述べて。立ち上がって隣の教室に行き、入口近くでたむろしていた女子たちから数枚の画用紙を譲ってもらい。さえずるようにお喋りに興じる彼女たちの話題にのぼっているのは、もっぱら先ほど画用紙のありかを教えてくれた後輩の事のようで。__口は動くのにな…。なかなか作業が捗らない様子に苦笑をこぼして「イケメンもいいけど仕事しろよー」とやんわりと注意すれば教室を出て、仕事が無さそうに見える相手に「お前、手空いてる?」とたずね。)
(/気にしないで下さい!熱大丈夫ですか…!?
いやいや、理想通りの素敵なキャラで静かにテンション上がってます…!!!(笑)
ぜひ、お相手お願いしたいです。
___..いえ、どういたしまして。
( 先輩だろう相手にぺこ、と小さく頭を下げ上記を述べれば、暇そうに壁に寄り掛かり。先輩らしき人が先程己が使っていた教室の前迄行けば何故か女の子の集団。またか。小さく息を吐き出して其の様子を見詰め。教室の中では女の子の集団が話しているのが聞こえ。イケメンな、顔しか見てない癖に。暇そうにしていると不意に扉が開き先程の先輩。「__..はい、空いてますが?」と相手を見詰め首を傾げ聞いてみた。まさか此処に入れって言わないよな。多分其は無いかも知れ無いけど..まあ、良いか。 )
( 大丈夫ですよッ、!やっと治りました。良かったです、自分的には可笑しなキャラだなー、とか思ってたり.. / ← / 此方こそ御相手御願い致しますッ、! )
花、作るから。手伝ってくんね?(もらってきたばかりの画用紙を屈託のない笑顔で相手に押し付け、自分はさっさと椅子に座って鋏片手に作業を始めて。見た目に反して案外器用なところがあるらしく、下書きを書かずに画用紙を花の形に綺麗に切り取って。それを終えると花の中心部を黄色の画用紙で作りながら、先ほどの女子たちを思い出したらしく「イケメンっていい事ばかりじゃないんだな」と呟いて。)
(/無理しないでくださいねー(´-`)/いや、なんかもうただのイケメンですね。おかしいのは此方です←
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