沖田総悟 2014-01-22 19:27:31 |
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(/大丈夫です!あの時間に電源切れたんで)
あ、痛かったですかィ?(表情を歪めた相手を見れば調子に乗れば鼻で笑い。「…あっ!待って下せィ」と言えば追い抜いてスタスタ歩いて行く相手の手を思わず掴み)
……痛かったに決まってんだろ。
(ブスッと不機嫌そうな表情でじっと相手を見つめて。「…うお、何だよ…」と少し驚いた様子で掴まれた手に視線を移して足を止めて)
そりゃそうですよねィ。(不機嫌そうな相手と反対に満足気にして。「え…あー…先々行かねェで下せェって事でさァ」パッと手を離すとボソっと呟き)
そりゃそうって…どーしてくれんだよ。俺が歩けなくなったら。
(相手の反応に不満を覚えれば目を細めて大げさな事を言ってみて。「…そうか。ならこうした方が早ェな。」と呟くと相手の離れた手を再び握り)
歩けなくなったらですかィ?…車椅子(暫く考えるとありきたりな答えを真顔で言い。「土方さん、このまま行くんですかィ?」と尋ねると恥ずかしそうに少しうつむき)
そういう問題じゃねェんだよっ!何で車椅子?!何で銀魂に一人車椅子いるんだよ!おかしいだろォ!
(真顔で答える相手に少しイラッとしたのかツッコミを入れて。「…ん?何だ?嫌なのか?」と言いつつすでに歩き始めていて)
えー…なら、松葉杖でどうです?自分で動けやすし(ツッコミを入れる相手に平然とすれば人差し指をピンと立てると提案して。「嫌じゃねェですけど、男同士で外で手を繋ぐなんざ恥ずかしいでさァ」と言えば少し距離を取るものの手はしっかり繋いでいて)
松葉杖って何か重いんだよ!そもそも真選組に松葉杖キャラってどうなんだよ!マヨネーズで渋滞してんだよォ!
(とことんツッコミを入れると何故かぐったりして。「……男同士だろーが猿同士だろーが嫌じゃなきゃらいいんだよ。」と少し距離を取っている相手に笑いかけて)
我が儘ですねィ…そんなんじゃ副長務まりやせんぜィ(ヤレヤレという様に首?左右に振り。「土方さんは良いかもしれやせんけどねィ。…まァ、良いでさァ」と結局納得すれば相手のいる反対側を眺めて)
我儘って…サボリ魔に言われたくねェっつーの。
(首を振っている相手を呆れてチラっと見れば呟き。「…何だよ、言いかけといて。そっぽ向きやがって…思春期かァ?」といつの間にかタバコを吸いながら言って)
(/日が空いてしまいました!すいません!)
(/気にしないでください!)
サボリ魔って失礼ですねィ…マヨラー(苦笑いを浮かべると最後はボソっと呟き。「否…違いまさァ。思春期とかじゃねェんでさァ。」と否定して)
マヨバカにすんなよッ。マヨに泣きついても知らねェからな!
(相手の呟きに反対したのか意味の分からないことをサラッと言い。「じゃあ何だよ?どう考えてもお袋と手ェ繋ぐのが恥ずかしい中学生だろ。」と不思議そうな表情になり)
(/ありがとうございます!)
すいやせんが、マヨに泣きつく事はこの先…否、一生無いですよィ(意味の分からない事を言う相手に冷たい目線で見て。「てか、土方さんがお袋とか嫌でさァ。…どうせ笑うだろィ」と相手を見ながら言えば溜め息混じりに言い)
そんなの分かんねェだろーが!もう知らねっ!マヨなめてっと痛い目見るからな!
(何故か必死にいつの間にか手の中にあるマヨネーズを指差し。「何でだよ。少なくともお前よりかはお袋には向いてんだろ。…笑うワケねェだろ。言ってみろ。」と薄く微笑み述べて)
分かりやす。今までだってマヨに泣きついた事なんざ無いですし。(必死な相手にヘヘッと鼻で笑い。「そうですかィ?アンタは父親が向いてやす。…じゃあ、好きな奴に向いてもらうにはどうしたら良いと思いやす?」と真剣な表情で尋ね)
か、隠してるだけであるだろ!絶対あるバスだ!
(顔を引きつらせてマヨネーズをしまえば苦し紛れに述べ。「まぁ、それもそうだな。母親って柄でもねェか。…そりゃ、しぶとく想い続けるとか、正直に思いを伝えるとかだろ。そしたら相手も意識する…と思うがな?」と相手の真剣な表情に応える様にして)
否、絶対ありやせんねィ。マヨラーじゃないんで。(呆れた表情をすればキッパリと言い切り。「まず顔が怖いでさァ。それに男!って感じですからねィ。…しぶとく想うと近藤さんみてェになりそうですねィ。なら、思い伝えた方がマシですねィ」と何かを決心したように言い)
絶対って…マヨネーズはマヨラー以外にも美味しく食べれる様に作られてんだよ。
(相手の呆れ顏を口を尖らせながら眺めて。「顏が怖い…直接的な悪口かよ!……近藤さんは特別だろ。生まれ持ったアレだろ。…そうだな。どうかしたのか?」と首を傾げて問いかけ)
そりゃあそうでしょう。ブロッコリーとかマヨネーズで食べやすし(珍しく同感したように数回頷き。「いやァ、だってそうでしょう?…ただ、気になっただけでさァ。」と言いながら伝えるタイミングを考えて)
だろ!お前日頃からマヨに頼ってんじゃねェか!感謝しろよ。
(安心したのか表情を緩ませるとそう述べて。「へいへい、お前の可愛い顔には叶わねェよ。…そうか?なら…いいが…。」好きな奴でも出来たのかと思うと何故かモヤモヤしていて)
感謝はしてやすよィ。ほら、いただきますって言ってんだろィ(表情を緩ませた相手を苦笑いしながら見て。「そういう事は言わないで良いんでさァ。…へい、どうかしたんですかィ?」不思議そうに相手を横から覗き)
(/寝落ちすみません!)
そ、そうか?お前意外と良い奴なんだな。
(マヨネーズに感謝している=良い奴らしく笑みを浮かべて。「何でだよ?本当のことだろ?…いや…俺にも分かんねェ…」自分の顔を覗く相手から目を逸らし)
(/いえいえ!気にしないでください!)
食べる前には普通言うだろィ。もしかして、土方さん言ってないんですか!(当たり前の様に言った後に少し驚いた表情をして。「男は可愛いよりカッコイイの方が嬉しいんでさァ。…自分の事なのに分からないんですかィ?」顔を覗くのを止めると溜め息をついて)
いや、俺は言ってるけどお前はキャラ的に言ってなさそうだろ?
(真顔で何故驚いてるんだそと思いつつ。「…そうだな。お前もかっこいい部類に入ってんだろ。……分からなねェ。何かこう…モヤモヤする、タバコの吸い過ぎか?」何故か自分のことを相手に問いかけて)
何でィ…言ってまさァ。俺だって常識ぐれェ知ってやす(相手の言葉に少し不機嫌そうにして。「マジですかィ?そりゃあ、嬉しいや。…煙草の吸い過ぎで肺が悪くなったんじゃねェですかィ?」相手ならありそうな答えを疑問系で答えて)
…そりゃ驚いた。お前が常識人だったとはな。初耳だぜ。
(相手の不機嫌そうな表情を見るなり嫌味を言ってみて。「おう、問題は性格位だろ。…マズイな。体には自信があったのによ。」と言いつつタバコを辞めるつもりは無く)
そりゃあ、初耳でしょう。初めて言いやしたから。(嫌みを言ってくる相手に更に不機嫌そうにしながら言い返し。「性格はどうにもなりやせん。…アンタは馬鹿ですかィ?喫煙しなせェ喫煙」と言えば繋いでいない方の手で相手の胸ポケットから煙草を取り上げ)
本当だろうなァ?どっからどう見ても常識人とは思えねェけど?
(相手をジロジロ見れば首を傾げて。「だろうな。言ってみただけだ。…あ、おいッ。返せよ、禁煙なんざやってられっかよ。」タバコを取り上げられると此方も繋いでいない方の手で取り返そうとして)
俺からしたら土方さんのマヨラーっぷりは非常識でさァ。(人差し指をピンと立てて。「少しは期待とかそういう優しさは無いんですかィ。…やってみねェと分からないだろィ!絶対、渡せやせん!」と言えば相手から煙草を遠ざけて)
マヨは常識中の常識だ。皆大好きマヨネーズだぞ?
(何言ってるんだと言う表情で相手の人差し指を折り曲げて。「優しさはお前よりあるが…期待してほしいならもっと働け。……何でだよ…。」無表情で相手の顔にグッと近づき)
…皆普通マヨネーズでさァ。(折られた人差し指を見れば後から数回頷き。「なら、期待しなくて良いでさァ。…何でって禁煙するためでさァ!」顔が近づくとフィッと顔を逸らし)
普通って何でだよ!何でそんなに冷めてんだよ!
(頷く相手を横目に口を尖らせて。「いや、そこは仕事頑張りますだろーが。…禁煙なんざ俺ァやんねェぞ。禁煙なんざ子供騙しだ!」と顔を逸らした方に此方も顔を向けて否定して)
土方さんが熱くなりすぎてんでさァ。(口を尖らせた相手を半目で見て。「いつも頑張ってやすよィ…嫌でも言いやせんけどねィ。…禁煙ぐらい出来るだろィ!医者とか言われやすよィ」と言えばどこか必死に煙草を遠ざけて)
そりゃそうだろ。マヨについては真剣に向き合いたいんだよ。
(当たり前かのように数回頷いて見せて。「頑張ってるか?なら否定は出来ねェな。…そんな子供騙し出来ねェよ!もしかして心配してくれてんのか?」とふと気がついたように問いかけ)
…マヨラー魂にスイッチ入りやしたかィ(面倒くさそうに頭をかいて。「そうでしょう?疑いすぎなんでさァ。…誰が心配なんざするんでィ。きのせいでさァ!」図星なのか一瞬固まるも首を振れば否定して)
マヨラー魂は常にスイッチオンだ。
(ドヤ顔で相手に視線を向け。「お前の行動見てると疑わざる負えねェんだよ。…そんな否定すんなよ、傷付くだろーが!」と少し残念そうにして。ファミレスの前に着けば足を止めて)
え、マジですかィ…(ドヤ顔の相手を見るなり引きつった笑みをこぼし。「案外傷付きやすぜィ。…否定してやせん!本音を言っただけでさァ」と言えばポケットに隠せばファミレスの前で同じく足を止めると手を離そうとして)
何だよその顔は。何か泣きそうになんだろ!
(相手の引きつった笑みから視線を逸らして。「本当のことだろ。大体の奴はそう思ってるぜ。…何だよ…心配してくれんなら辞めるんだけどな。…っておい、何で手ェ離すんだよ。」と相手の手が離れないように強く握ればファミレスに入ろうとして)
だって、常にスイッチオンなんざ引きやすぜィ?(腕組むと数回納得したように頷き。「まァ、そうですけどねィ。逆に信じてくれてんのは近藤さんぐれェでさァ。…へいへい、心配してやす。…否だって人いるんですぜィ?親子連れとかいてやすし」と言うも少しうつむきながら結局中に入り)
お前だって常にドSスイッチオンだろーが。
(苦笑い混じりに呟き。「俺だって…信じ……なんでもねェ。本当に心配してんのかよ?やっぱ辞めねェ。キャラ的にアレだしな。…嫌って何がだよ?周りの目なんか気にしなくていいだろ。」と不思議そうに相手をチラチラ見ながら)
へい、常にドSスイッチオンでさァ。(何故か得意げに言い。「え?何?言ってくれないんですかィ?土方さん、卑怯過ぎやす!!…馬鹿ですかィ。次の日にそいつと会ったとしやしょう。そして『あ!昨日手繋いでだマヨ副長と隊長だ~!』ってなったらどうしてくれるんでィ」ヤレヤレと言いたげに言い)
な…お前ちっとは否定しろよ。
(自慢気な相手に苦笑い混じりに述べて。「卑怯って何だよ!…ったく…だから、その…信じてるに決まってんだろ…バカか。…そんな確率で会うことねェだろ?見間違いとか何とか言っときゃ問題ねェ。」気にしなくていいと言わんばかりにサラッと流して適当な席に座り)
土方さんは否定してねェじゃないですかィ…(不満そうな表情をすれば軽く舌打ちして。「うわー土方さんらしくねェ事言ってらァ。…喋ってたら分かりやすよ?俺なんざ江戸っ子口調ですし土方さんは……瞳孔開いてやすし」と適当な理由をつけしると相手の横へ座り)
俺はマヨだから例外なんだよ。
(マヨネーズは特別と言いたいらしく相手の舌打ちを気にせず述べて。「お、お前が卑怯とか言うからだろーが!言いたくて言ったんじゃねェからな!…確かにそうだな。…瞳孔開いてんの関係ねェだろ!俺だけ何か違くね?!特徴無ェみてぇじゃねーか!」と気にさわったのか隣に座る相手に怒鳴りつけ)
へーそうなんですかィ…。(分かるくらい完璧に棒読みすれば軽く流し。「だって、本当の事言ったんですぜィ?なのに、土方さんは言わねェのは卑怯でさァ。…え、じゃあM型の前髪。」怒鳴られると距離を置く様に座り直し)
棒読みすんなッ!
(ツッコミ口調でそう述べ。「…ならお前は俺のこと信じてんのか?…M型の前髪なんざ腐る程いるんだよ。…やっぱりバレる心配は無いな。」と足を組むと大丈夫だと頷き)
(/寝落ち&遅れてすいません!)
え?だって、言いようが無いじゃねェですかィ(少し困ったように言い。「へい、そりゃあ信じて無い事は無いですぜィ?…なら、マヨネーズでどうです?」と言いながらメニューを眺め)
(/心配いりませんよ!)
お前は気遣いとかそういうのがねェみてェだな。
(目を細めて呟き。「無い事は無いってどういうことだよ?…マヨはお前、皆好きなんだから違和感ねェだろ?…何食う?」とメニューを眺める相手に問いかけて)
そういう性格なんでさァ(一人で納得したように頷き。「信じてねェとこの仕事やってけねェでさァ。…マヨ依存は違和感あり過ぎやすけどねィ。…イチゴパフェ食べやす」と言えばイチゴパフェを指差し)
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