all伽羅でBL。

>如月君

((/のんのん、ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝでs/黙/あらやだ私は只本音をいったまで!!/ぶるん/‥又々寝落ちしちゃいそうなんで落ちますね!お相手感謝です*^^*))

え、なんで？‥それが普通だと思わない？思うよね。((引き気味に後退りする姿にきょとりと首を倒しては片方は腰に手を当て、もう片方は曲げ掌を開くとにっこり。/←/『‥落ち込まないで！‥大丈b‥だよ、うん。‥でさ、如月君。』慌てて両手を前に出し振るも突然掴んできたその手をぎゅっと反対に掴んで。貼り付けた笑顔でまるで察しろと云うかのように名を呼びじぃぃっと相手を見つめていようか。

　>> 狛枝


　( むｰ..､ 負けましt ← か､勘違いしないでよね?! 別にｱﾝﾀの事なんてry. 了解致しました､御休みなさいませ!ﾉﾝ )


　思わない､な｡( きっぱりと否定しては､笑み浮かべる姿横目にちらり見遣り乍ぐしゃり､頭掻いて｡ ｢ 何だよ其の曖昧な返答! .. ん? ｣ 此方見据える様子 ゆるり首を傾けては 次の言葉を待とうか｡ )

そうかな？（首を傾げながらも相手に少し怯え）



うん…（涙目になりながら相手を見て頷き）
如月君>

　>> 不二咲

　え､ちょ､なんか悪い .. ( 突然泣いて仕舞った君 びくり肩揺らしては頬掻いて｡ )

大丈夫だよ…ちょっとびっくりしちゃっただけ…（目を擦りながら首をふりはにかみ）
如月君>

　>> 不二咲


　そか .. なら良かった｡( 安心した様にふわり笑みを浮かべて見せれば )

ごめんなさい…（涙目になりながら頭を下げ）
如月君>

　>> 不二咲


　否､悪いのは俺だし..気にするな｡( わた､と狼狽えるも慣れない手付きで涙拭って遣れば )

>如月君

((/はわわ、来るの遅くなってすいません;;、‥てﾂﾝﾃﾞﾚｶﾜｴｴなおi(、))


‥まぁ、僕みたいな人間が普通の訳ないよね。分かってるよ、引かれるのは慣れてるから！((そのままの格好で視界を斜め下へと落とすと平然満面とした笑みは変わらず。『‥‥あはっ、やっぱり何でもないや』少し顎に手を添え考え込みつつ両手を前で振りつつ出した答えは下らない言癖な訳で。

>不二咲君

‥‥そうだよ、‥頑張って((にこりと笑顔をはりつけると肩をぽふりと叩き。

　>> 狛枝

　( 気にしてませんので､お気になさらずｯ!! ﾂﾝﾃﾞﾚ良いですよね､上手く出来る様になりたい←. )



　勝手な解釈すんな､馬鹿｡ .. 嗚呼もう､謝らないからな｡( 君の腕片手で掴んでは ぐいｯ､と此方へ引き 其の儘唇奪い｡ ｢ .. ホント､訳分かんねｰ奴｡ ｣ くすり 笑み浮かべよう｡ )

>如月君

((/‥ｱｻﾞｱｽｯ、流石僕の天使ちゃんなだけあるz/何様、/や、充分ﾂﾝﾃﾞﾚちゃんだから大丈夫ちゃn/は ))

‥だから、本当のこ‥‥‥‥。((相手の言葉に続いて毎度のように言葉を掛けようとするも腕を引かれ唇に当たる暖かな感触に言葉を慎む。目をぱちぱち数回瞬くが緩やかに瞳を閉じ相手の頬へと手を添えようか。『‥‥僕みたいなｸｽﾞで能無しが云って良いのか分からないんだけど、‥云って良いかな？』何時もならそのまま答えを聞かず続けてしまっただろう言葉を敢えて問い掛けるとゆるりと首を傾げ。

　>> 狛枝


　( うへ､愛してまあすｯ! / ｷﾓ← / こんな可愛くないのがﾂﾝﾃﾞﾚな訳じゃないｯ )


　.. んｯ､ ちょっと黙ってろ｡( ｷｭｯ､と抱き締めては くしゃり君の髪を撫でて遣り乍ゆっくりと口を離し｡ 拒まれなかった事嬉しかったのか､ 頬緩めれば ｢ .. 嗚呼､構わない｡と言うか勿体振らずに言えよ｡ ｣ するり其の頬撫でて遣れば｡ )

>如月君

((/あら、両想いだったのn/黙-/や、可愛い。もうｷﾞｭｷﾞｭｯしたい←))

‥‥‥‥‥好き、‥君が好きで好きで堪らない程大好き、‥。/、恐。((目を開けると視界に移る嬉しそうな彼の姿。途端溢れてきた感情を吐き出すように頬に触れる彼の手を引いて抱き締め乍も肩へと顔を埋めそうくちずさもうか。

　>> 狛枝

　( ふっふう?! 両想いねｯ ← どぞどそ､Welcomeですよ (( )



　.. え､と 俺で良いのか?( 一瞬ﾌﾘｰｽﾞして仕舞うも ぽつぽつり言葉を紡げば不安げな表情浮かべ｡ 何時もの臆病な性格のせいも有ってか 何かの間違いかもしれない､ なんて感情拭いきれずに問い掛けてみたり｡ )

>如月君

((/やだあｯ、嬉しい!/←/肝ﾝ/そ、そんな事云ったって、て、照れたりなんかしry/黙、))


‥‥君じゃなきゃ、嫌なんだよ((何処か不安げに訪ね返す姿にくすっと笑みを溢すとぽんぽんと背中を撫で呟くようにしかしながらしっかりと述べいこう。また己の自己嫌悪に浸からないうちに。

　>> 狛枝


　( 胸がﾄｩﾝｸで張り裂けそうでs ← 何其れ可愛い､反則ですよ｡! )


　.. そか､ 俺も御前の事 嫌いじゃないと言うか..好きだ｡( ぽり､と頬掻いては曖昧に言葉を濁すも きりりッ 表情引き締め述べよう｡ 自然と頬紅く染め乍もう一度口付けすれば｡ )

>如月君

((/夜中なのにこのﾄｩﾝｸ‥ﾊﾟﾈｪ。/御前もか←/‥御世辞がお上手ｯ!/ぺちぺち、/‥と。そろそろ寝ますね!お相手感謝でした^^*))


‥別に嫌いじゃない、でも充分嬉しいよ？‥。((その曖昧な返事に故も口元を嬉しそうに緩め乍相手の頭をぽふりと撫でてはもう一度伝わる感触に目を伏せて。ぎゅっと腕の中へと閉じ込めれば。((、

　>> 狛枝


　( もうやぶぁいっす､死んでしまいそう｡/ 大袈裟 /御世辞違いますよんｯ 了解です､ 御休みなさい )


　 俺が言いたかったんだ､有り難く受け取っておけ｡( 自身の頭上に乗る掌握り締めては 君の温もり身体で感じ乍嬉しげに表情緩めて見せ｡ )

ううん…（目を擦り続けながら首をふり）
如月君>



うん！（微笑みながら頷き気合いをいれ）
狛枝君>

　>> 不二咲


　は..はは｡( 苦笑浮かべ乍ぽふり 撫でて遣れば )