生意気ルーキーとマイペース少女

名前:十六夜 瑞樹(いざよい みずき)
性別:女
年齢:13 (リョーマと同じクラス)
性格:いつも無駄にテンションが高い腐女子(←)。だが、静かな時は人が変わったように大人しい。気分屋でマイペース故、一人自由に行動している事が多い。かなりの自由人で集団行動が苦手。普段は明るいがキレるとかなり怖く、口調と態度を一変させる。音楽と昼寝が大好きで料理(お菓子作り)が得意、テニスは結構強い。勉強は苦手だが運動は得意、身軽で素早い動きができる。恋愛経験は0で、攻めるのは得意だが攻められると意外と弱い
容姿:黒く大きめの瞳に黒い長髪、身長は140cmとかなり低い。手足はか細く頼りない感じ。制服は着崩さずちゃんと着ていて、銀色のネックレスを着けている。私服は黒のタンクトップにズボンとパーカーを着ている、色は全て黒。ラフな服を好んで着る
備考:青学の生徒で女子テニス部に所属、図書委員をしている。リョーマと同じクラス。現在リョーマに片想い中、毎日猛アタックしているがいつも適当に流されてしまう。毎日のように抱き着いたりしている
シチュエーション:中学校に入学して相手を見て一目惚れした。今は此方の片想いだが、徐々に両想いに発展していく。

(/これで良いでしょうか?ご不満がある場合は言って下さい!)

(/いやいや、問題などありませんよ！では御手数なのですが、絡み文御願いしても宜しいでしょうか？後、ロルは何文字位が基準でしょうか？
此方は豆～長(500文字)までなら対応可能です。)

(/ではこのままの設定でやらせていただきます!了解しました!
こちらは豆~長(200~300文字)まで書けますが、基本は100文字以内になると思います。
ロルの長さは主様にお任せ致します!)

…あー…やっぱ体力ないときっついなあ…(部活をしている真っ最中、今は走り込みで10周したところなのだが脇腹に鈍い痛みが走り立ち止まる。邪魔にならないように道の端へ歩くとドサッとその場に腰を下ろす。喉が焼けるように痛く息をするのも辛かった。他の部員より体力が無いため、2周目で既に息が上がっていたのだが流石に2周目で立ち止まっていては駄目だろうと思い頑張って走ったのだが、ついに10周目で身体が悲鳴を上げた。タオルで汗を拭きつつ荒い息を整えて)

(/畏まりました、では100文字以内位でやりましょう。)

体力無さ過ぎ、息切れ過ぎ、短期決戦型って氷帝のあの人達みたい。
(部活中。己はといえば木陰にて昼寝をしており、不意に歩み寄る様な足音にうっすら目を開くと己が寝転んでいる木がある反対側に居る生徒。声が聞こえれば普段己によく話し掛けてくるクラスメートである女子テニス部の女生徒、相手の呟きにフッと小さく笑み零せば再度目を閉じ何時もの如く素っ気ない口調で言うと名前は覚えていないものの日吉と向日を思い浮かべ。)

(/了解しました!)

…あのね、言っとくけど私はリョーマや海堂先輩と違うんだよ?それに体力無いのは元から。…まあ確かに言えてるけど(横から声を掛けられ一瞬驚いたように目を見開くと声が聞こえた方へと視線を移す。昼寝をしている相手を見ては小さく溜め息を吐きつつ上記を述べて。氷帝の日吉と向日の事を言っているのだと分かれば、確かにそうかも知れないと小さく頷き。「…部活サボってていいわけ?手塚先輩に怒られるんじゃないの?」ふと男子テニス部の部長である人物を思い浮かべながら左記を述べて)

強いって言われてる割に体力無さすぎって思っただけ、俺と比べられる訳ないじゃん。(言い返しながらも認めてしまうクラスメートに目を閉じたままではあるが口を開けば呆れ口調で言葉紡ぎ、己と比べる相手に己の果てしない自信からかフンと軽く鼻で笑い。続いての相手の問い掛けに長い溜め息洩らすと「今日は自主トレ、やる事はやったし。何より俺の事よりアンタでしょ？」起き上がり木に背を預ける様にして座れば、目線の先で大石とじゃれ合う菊丸を見つけ様子を見つつ答え。)

うーん…強いのかなあ?男テニのレギュラーの人と対戦したら、ボロ負けしそうだけど…。つか、何その超上から目線な物言いは。ナルシストか(相手の言葉に自分自身強いのか分からず、自分は強いのかと疑問に思いながら己の右手を見つめては、男子テニス部のレギュラーには勝てる自信がないと呟くように言い。鼻で笑う相手に思わずナルシストかと素早くツッコミを入れて。「へー…まあ確かにそうだけどさ。こっちは走り込み終わったら練習試合だよ」相手に長い溜め息を吐かれるがそこは聞かなかった事にしては、確かに今は自分の事を考えないと、と思えば苦笑い浮かべて左記を述べ。相手の視線を辿れば相変わらず仲の良さそうな大石と菊丸が視界に入る。自分にはあの二人のように信頼し合える人物がいないためか、無意識に瞳を細めてはどこか羨ましそうに見つめて)

…そんなの当たり前じゃん?ただ堀尾が言ってたから言っただけだよ。ナルシストって自己陶酔する人の事でしょ?俺は自分に自信があるだけ。(相手の否定気味な言葉に自分含めるレギュラー陣は全員男、力の差も歴然な状況下ではあるものの若干否定的な相手に目を細めると同じ一年の堀尾から聞いた情報だと述べては溜め息吐き。続いての英単語が耳に入れば興味なさげに言い。「…ふーん、練習試合は部内で?それとも他校と?」仲の良い菊丸と大石という己の先輩達から目を逸らすと練習試合と述べる相手に振り向き、気になった点は練習試合。若干興味有り気に問い掛けて。)

そこ当たり前って言い切っちゃうんだ…事実だから仕方ないけどね(当たり前と言われては、確かにそうかもしれないがもう少し優しい言い方は出来ないのだろうかと苦笑い浮かべ、堀尾の名前を聞いてはそういえばそんな奴いたっけとあまり記憶に残っていない人物を思い出し。「…大体似たようなもんでしょ」自己陶酔もその自分の自信も大して変わりないだろうと思えば若干呆れたような口調で左記を述べて。「今日は部内でだけど、2日後の土曜日は他校と練習試合だってさ」持っていたタオルで汗で濡れた髪を適当に拭きながら今日は部内だと言い、こちらも興味有り気に聞いてくる相手に視線を移して)

(/上げますね!

一つ言い忘れていたのですが、私(本体)は学生ですので平日の午前中から午後3~5時は来れません…なので、平日は夕方からしかお相手できません…すみません><
休日はいつでもお相手できますので…!)