アルミン・アルレルト 2014-01-19 22:54:21 |
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(/了解しました!ハンジさんのロルの感じに合わせようと思いますので、軽く出してて貰えると助かります^^
ではまた明日)
〜♪(ずっと溜まっていた書類やら報告書やらが終わったのかいつもにまして上機嫌で。珍しく鼻歌を小さく歌いながら、何処に行くという訳でもなく兵舎の廊下をゆっくりと歩いており。
(/一応書きましたが短かったりしたら言ってくれると嬉しいです!
あと、少し遅れるかもです…
(馬小屋の掃除も終わって、伸びをしながら兵舎に入ると、何やら聞き覚えのある鼻歌が聞こえて。慌てて駆け寄り、確かめるとやはり其処には憧れのあの人が何やらご機嫌で歩いていて)ハンジさん!お疲れ様です!
(/全然ちょうど良かったので助かります!あっ、了解で~す)
ん?アルミンじゃないか!(駆け寄ってくる相手に肩手を挙げ挨拶替わりにすると機嫌良く笑みを浮かべており。相手の前で両手をグンっと伸ばし、「久しぶりに部屋の外に出たよー、もう最っ高!」と廊下ということを気にせず盛大な声で述べて。
(/それなら良かったです!
どうも、お疲れ様ですハンジさん
(ぺこりと頭を下げ。仕事は山積みだろうにも元気そうに声を大きく話す相手に微笑ましくなり「ハンジさんはいつもお元気そうですね」と笑顔で答えるが、久し振りの外だと聞き驚いてしまい「え!ずっと自室に籠もられていたのですか!?」と此方も声を荒げ
(/何かあったら言って下さいね??では一旦消えますので!)
まあね…溜め込んでいた書類を片っ端から片付けてたら、ね。(相手にしては珍しい声色に驚くもすぐに苦笑浮かべ事情を説明し始めて。コロコロと表情を変えては、キラキラと目を輝かせ、「ま、これで暫くは研究に没頭できる!」と喜びに満ち溢れており。
(/了解です!ではこちらも…
そうでしたか…それは大変でしたよね。
あっと…大声出してすみません(苦笑いを浮かべる様子の相手を見て、その原因が己の荒げた声だなと解り。慌てて片手で口元をぱっと抑え上記を述べて。しかしまた研究に没頭すると目を輝かせて話す相手に驚きと尊敬が混ざり「―あの、僕で良ければ…何かお手伝いできませんか?」とキリリと相手の目を見て
謝ることないよー?じゃあ、…美味しい紅茶でも淹れてくれないかい?(謝罪する相手に疑問を抱くも手伝いを要求され、少し考えて。丁度喉が渇いていたことに気づくとにっと笑みを浮かべ、上記を述べて。手招きをするように手首を動かすと「部屋においで、汚いけどね」ともう片方の手で頭を掻きつつ述べ。
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