博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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>>朱鷺子
ああ また来る時のはその本も出しておくよ(と、静かな笑顔を見せる
>>文
ああ 君がここにもどって来る頃には新品同様にして返すよ(笑顔を見せ「ああ 期待して待っていてくれ」
>>2632
(原作キャラはどうですか?あまり埋まってませんよ?)
森近さん>
はい、わかりました!では、また明日来ますね!(そう述べると、その場から去る。翌日の夕方くらいに来て
こんにちは!清く(略)射命丸です!もうできましたか?
>>文
ああ 出来てるよ(徹夜したせいかフラフラで目の下にはクマができている「はい、これ」とペンを渡すと倒れる というか寝てしまう
文さん
えっと…着替えに、本に、ライトに…(色々出せばちょっと見てもわかるぐらいに山盛りに)
森近さん
ありがとうございます♪(微笑みながら見たことない字ばかりで目を輝かせて)
森近さん>
あ、ありがとうございます…………徹夜したんですね?(苦笑してペンを受けとると、相手が倒れたのを見て「だ、大丈夫ですか!?」と
朱鷺子さん>
全部必需品ですね…………減らしようがないです…(山盛りの荷物を見ては苦笑して
朱鷺子さん>
可愛いですねぇ…でも、先ほど撮らないと言いましたし…(などと思いながら微笑み「では、そろそろ行きますか?」と述べて
文さん
温泉楽しみです♪(微笑みながら歩き始めては「ところで何分かかりますかね?」とあまり色々行ってるのに場所がわからないらしく聞いて)
朱鷺子さん>
私もとても楽しみですよ!(こちらも同じように微笑み「そうですねぇ……20分くらいでしょうか?まぁ、ゆっくり行きましょうよ」と述べて
朱鷺子さん>
あははは、楽しみなんですか?本(少し笑ってしまい「そうですね!いやぁ、でも誰かと温泉行くのは初めてですが、とても楽しいですね」と
朱鷺子さん>
本がとても好きというところが、朱鷺子さんらしいです(笑みを浮かべて答え「行きましょうよ!あ、走ると転んじゃいますよ…………」って、もう遅かったですね…と、こ転んだ相手に近づいて「大丈夫ですか?」と聞いて
朱鷺子さん>
えぇ、まぁ…………(苦笑して「そうですか?それじゃあ改めて、旅館に向かいましょう!」と笑みを浮かべて
夜霧さん>
あ、夜霧さん!お久しぶりですね。朱鷺子さんが先ほど転んでしまいましたが、大丈夫です(と笑みを浮かべて
文
「転んだのか…!?大丈夫でよかった…!」
文の言葉に驚きながら心配していたがニコッと微笑む文をみて「大丈夫」という言葉を聞いて安心してこちらもニッと微笑み
文さん
気になる…(苦笑しながら「わかりました!!」と勢い良く立ち上がり微笑み)
夜霧さん
大丈夫ですよ…転んだだけです(苦笑しながら言ったあとに一礼し)
夜霧さん>
はい!よかったですよ、怪我なしで!(「はしゃいで走って転んだみたいな感じですねとく苦笑して
朱鷺子さん>
まぁ、本が好きと言うところですよ?(苦笑しながら述べて、旅館に着いて「意外と大きい旅館ですね~とえ笑みを浮かべて
朱鷺子
「なにもしないよりはこれの方がいい。ともかく大丈夫でよかった」
朱鷺子の転んで擦った足に自前のガーゼと包帯をつけて巻くと朱鷺子の頭を撫でて
文
「そうだな…!不謹慎な言いかただが可愛らしい」
文の説明を聞くと苦笑いしながらそういい。「文もみ見ておきたかったな」と内心思ってたりして
文さん
まぁ本は大好きです…(微笑みながら言ったあとに「これが旅館…」と輝かせ)
夜霧さん
あっありがとうございます…(微笑みながら)
夜霧さん>
そうですそうです…って、どうしたんですか急に?(不謹慎な言い方が可愛らしいと聞くと、首をかしげ
朱鷺子さん>
つまりそういうことですよ、それが朱鷺子さんらしいんですよ(笑みを浮かべて言い「では早速入りましょう!」と、中に入り受付に。本棚もあり
夜霧さん
…なんか前と変わりすぎじゃありません?(地味な違和感を感じ)
文さん
私らしい…♪(嬉しそうにしながら入るとなり文さんのあとに入れば書物がたくさんあり目を輝かせて)
夜霧さん>
あ、なるほど……(納得したように述べて
朱鷺子さん>
はい!嬉しそうですね、朱鷺子さん(嬉しそうな表情の相手を見ると微笑み「部屋がとれましたよ~。……とりあえず、荷物を置いてきてから読みに来ましょうか?」と述べて
夜霧さん
まぁ変わりすぎるとビックリしちゃいますから(苦笑しながらいって)
文さん
はい!!(楽しみにしながらぴったりくっつき)
夜霧さん>
…いいですよ?また槍壊れちゃったのですか?(苦笑しながら首をかしげて聞き
朱鷺子さん>
あはは…歩きにくいですよ~(とは言うが、嫌な顔はしていなくて笑顔で言って
文
【前々から思っていましたが夜霧と文くっつけさせたいのですが 】
「まぁな…」
首をかしげながら言われると苦笑いしながらそういい
夜霧さん
んっ…(撫でられては「なんか久々に感じます♪」と言って)
文さん
すっすみません!つい…(慌てて離れては頭を下げて)
夜霧さん>
(そうなんですか?でも、いろんな人とくっつこうともしてましたよね)
いいでしょう、ならまた付き合いましょう!(笑みを浮かべて「ちょっと準備してきます」と述べて
朱鷺子さん>
いえいえ、謝らなくてもいいですよ~。嫌ではなかったので(笑顔のまま言って
文
【そうには見えますが実際はそっちの方向ではないです。ただの優しさです。まぁ嫌ならいいですが】
「ん、そうか」
少し微笑みながら待ち
朱鷺子
「久々か…たしかにな」
長らくあってなかったため懐かしく感じていて
朱鷺子さん>
では、部屋に向かいましょう(笑顔で部屋に向かい
夜霧さん>
そうですか?(少し嬉しそうな顔をして「では、部品集めに行きましょうか」と言って
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