博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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>夜霧
今から作るから意見を訊いてあげるって言ってるの。
それともかわいい妹ちゃんを自分好みにしたいんじゃないの?
(物凄く悪巧みしてそうな顔で言う、多分察すればもの凄いドス黒い思惑だと感じるだろう
>空
私は天城朝夜、探偵やってるただのお姉さんよ。
(ニコっ微笑み
>}朝夜
「服の色はピンクにしたり物足りないと感じたら花柄とかそういう風にしたらどうだ?」
「…良かったな。お前には察しなくても性格だけでわかるようになった。」
どす黒い思惑で悪巧みしてそうな顔でいう朝夜の顔をみてため息をしてそういい。
チルノさん>
はい!清く正しい射m(略)ちょっと、名前の部分略さないでくださいよ(後半のことは誰に向けて喋ったのかわからないが、笑みを浮かべてチルノに近づき
雪だるまですか!いいですね~…………?(雪山を見ると小首をかしげて「えーっと、雪だるまは?」と
朝夜さん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(いつもと同じようにいきなり現れ「何してるのですか?」と聞き
(了解です!)
妖夢さん>
おっと、させませんよ!(届かないように写真を上にあげて「大丈夫ですよ、新聞には載せませんし」と述べて
それなら大丈夫です!これさえあれば…(と、団子を取りだし
文>
?(誰かに話しかけてる光景を首を傾げ不思議そうに見て)
アタイ、一生懸命雪ダルマ作ってるけど中々作れないの(雪山を手で固め)もう少しで作れそうだと思うんだけどなー(聞かれればそう答える、恐らく雪を丸くする方法が分かっていない)
チルノ>
…あ、気にしないでください。独り言みたいなものですから(不思議そうに見てる相手に上記を述べて
…なるほど(だいたい察したのか、雪山から少し雪をとって丸くして「雪だるまは、こうやって転がして作るのですよ」と実際にやってみせて
文さん
いっいえ…謝るまでしなくて大丈夫ですよ…(苦笑しながら言っては
チルノさん
ゆっゆきだるまですか!?(今の季節でとびっくりして)
天城さん
服ですか?(隣からひょいっと現れては訪ね)
妖夢さん
それもそうですね…ありがとうございます♪お邪魔させていただきますね(微笑みながら一礼し)
<文
そうやって作るんだ!文ったら天才ね!(相手が雪を丸くしたのを見て目をキラキラさせて自分も同じように作る)
<朱鷺子
この季節だからこそ作るんだよ、朱鷲子はバカだなぁー(自分が可笑しな事を言ってるのに相手をバカにして一生懸命に雪を固めてる)丸くならないな~
朱鷺子さん>
そうですか?(首をかしげて「朱鷺子さんがそう言うなら、そうします」と笑みを浮かべて
チルノさん>
えぇ、まぁ天才ですので!(笑みを浮かべて雪だまを転がしていき「では、頭と胴体、どっちを作りますか?」と相手に聞いて
>>夜霧
あら?謝らなくても良いのよ?あなたが初めてだし((相手が謝ってきたので微笑みながら相手を許し
>>射命丸
ありがとう、此処から出てない分あなたの新聞は良い情報があるのよね((新聞をもらえば早速読んでは感想を述べた後『後面白いもの…』と微笑んで
>>妖夢
え~、嫌よ。すぐに話しかえるだなんて((駄々をこねては相手を見つめ近づいては『たまには、話をつづけましょう?』と囁くように言い
>>朱鷺子
いきなりで?((目を回す相手に首をかしげてはゆっくり飛んでいて
チルノさん
…まあまずは雪を固めて、回りに少しずつつけるか転がして作るかに変わりますよ(首をかしげながら聞いて)
文さん
はい…逆に下げられてびっくりしますから…(苦笑しながらいっては)
幽々子さん
とっとまって!?(焦りながら言ってはしがみつき)
<文
頭!(そう言うと楽しそうにしながら雪を丸めてる)うげっ!(その最中に転んで丸くした雪玉に突っ込む)・・・前が見えない
<朱鷲子
丸める・・・!その発送はなかったわ!朱鷲子ったら天才ね!(ニコニコしながら)
>文本体様
Pl:わかりました!ありがとうございます!
>ALL
何をしようかな(お気に入りの人形を抱えながら歩き)
(最近東方にハマったので非似ですが宜しくです!)
幽々子さん>
そうでしょうそうでしょう!いろんな場所から取材しましたから、情報満載ですよ!(得意気に言うが、本当か嘘かはわからず「ありがとうございます!次の新聞が出来たら、すぐに持ってきますね!」と笑みを浮かべて敬礼して
朱鷺子さん>
そうですか~…では、やらないことにします(苦笑して「あ、新聞が出来ましたよ!どうぞ!」と新聞を渡し
チルノさん>
わかりました!では私は、胴体ですね!(と、笑みを浮かべて雪だまを転がしていき「…あれ?チルノさんどこですかー?」と気づいておらず
(よろしくお願いしますね!)
フランさん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(と、いつもと同じようにいきなり現れ
(私も非似ですが、よろしくお願いします)
((すいません!諸事情により長らく来れませんでした!とりあえず絡み文を出させていただきますのでよければお絡みください!新しい人の為にプロフもおいておきますね!>306))
>All
……ふぅ、ひっさびさの休みだなぁ(う~ん、と手を上に伸ばしながら左記を述べながら歩き
<文
暗くて見えなーい(頭だけ雪玉に突っ込んでるので何にも見えず手足をパタパタさせてる)
<フラン
やほ、フランちゃん(後ろから突然話しかける)
>包極
貴方ここで何をしているの?(見かけない相手に話しかけ首をかしげ)
>チルノ
あっ、チルノ!(突然声を掛けられてくるりと振り向き相手がチルノだと知り笑顔を見せ)
射命丸さん
団子って・・(苦笑いしながら)
確かにそれなら許可するかもしれないですね!
幽々子様
は・・はい///(囁かれ俯いて赤くして)
幽々子様・・強引すぎですよ・・
朱鷺子さん
いっぱい食べて下さいね!(鍋の具材をお皿に盛ってあげ)
チルノちゃん
雪を丸めないと作れないですよ?(首を傾げて)
こうして・・(雪を丸め転がして)
天才なチルノちゃんなら簡単にできますよ!
>フラン
おや……君は(彼女を見た事のあるようだったが首を傾げ「いつ髪の毛を染めたんだい?」と彼女を姉と勘違いしているらしく
フランさん>
フランさんですね!確か、レミリアさんの妹さんでしたよね?(軽く首をかしげて
チルノさん>
あや?今ここから声が聞こえたような………………って!!チルノさーん!!?(相手が雪だまに突っ込んでるのを見ると「今助けますからね!」と、相手の足を引っ張り
妖夢さん>
ですよね!でも、団子一つであっさり取材許可するのもどうなのかと思いますが……(苦笑して「まぁいいでしょう!取材許可してもらえるならそれでいいですので!」と
フラン>
此所で何してるの?暇なら鬼ごっこしよ(此方も笑顔で返して唐突に遊びに誘い)
妖夢>
うん!天才のアタイなら絶対出来るわ!(そう言って雪を丸め雪玉が作るが転んで台無しにする)・・・えへへ、転んじゃった(それでも笑顔でまた作る)
>包極
何を言っているの?(首をかしげて)私は染めてはいないわ(自分の髪の毛を見て)貴方が言っているのはお姉様のことじゃないのかしら?(自分の姉と勘違いしているんじゃないかと思い)
>文
そうよ、私は妹よ(こくりと頷き)でもお姉様はいつも私を一人にするんだもん(抱えていた人形をぎゅっと抱きしめ)
>チルノ
ただ歩いていただけ。うん!私チルノと鬼ごっこする!(遊びに誘ってくれるのが嬉しく目を輝かせ)
チルノさん>
いえいえ、無事ならそれでいいですよ!(と笑みを浮かべて「あともう少しで胴体ができますよ!」と胴体を指差すが、胴体が転がっており
フランさん>
やっぱり!レミリアさんとよく似ていたので!(笑みを浮かべて
そうなんですか…可愛そうです………では、私と何かして遊びますか?(首をかしげて
<フラン
ごぉーろぉーくなぁーないーちにぃー(何故か唐突に初めから数え始めそれを繰り返して30秒後やっとフランを探し始める)どーこーだぁー
<文
早い、もう大分出来てるね!アタイも早く作らないと(胴体を見て目をキラキラさせながら急いで作る)
>空
そうね、私はフォークロア(都市伝説)を解決する探偵だったからまともな事件なんか扱ったこと無いのよね。
(うぅん、と顎に手を当てて言い
>朱鷺子
あら、「朱鷺ねぇちゃん」じゃない。
そう洋服を作るのよ。
(冗談めかしく名前を呼び
>文
そんなに似ているの?(こてんと首をかしげ)私はいつも一人ぼっち・・・。私と遊んでくれるの?(さっきまでの表情とは違いぱぁっと明るくなり)
>包極
そう、レミリアお姉様。お姉様と知り合いなの?(自分の姉と知り合いなのかを聞き)
>チルノ
ここよ!チルノ!(クスリと笑い相手に手を振りすぐに逃げ始め)
チルノさん>
では私は、手とか目とかの部分になりそうなもの探してきますね(そう述べると、何処かへと歩いていき
フランさん>
似てますよ!同じ服で同じ髪の色だったら確実に見間違えますよ(苦笑して
もちろんですよ!なにして遊びますか?(微笑みながら
>チルノ
あははは!(楽しそうに笑いながら逃げ)チルノ置いて行くわよ!
>包極
ならいいわ。貴方は人間ではないのね(相手をまじまじ見詰め)
<文
いってらっしゃい~アタイはそのうちに完成させとくわ(そう言うと頑張って転がし始める)
<フラン
むーまてまて~(走るのじゃ追い付かないので飛んで追いかけ)
チルノさん>
(そして数分後、戻ってきて)
いろいろ集めてきましたよ!頭できましたか~?(石や木の枝などを持っており、笑みを浮かべながら
チルノさん>
あやややややや!!?四角形になってますよ!!それどうやったんですか!!(思わず枝などを落とし「ある意味天才ですよ!」と
>>幽々子
「良かった…」
微笑む相手をみて冷静な表情から少し微笑みがおになり
>>朝夜
「…で?参考になったか?」
意見を一応答えては見た。だがどのみち朝夜が決めることなので参考になったとしてもならないとしても別に関係はないらしい。
射命丸さん
確かに・・団子で取材を許可するのはおかしな話ですよね・・(苦笑いで)
幽々子様なら普通に許可しますと思いますが・・?(首を傾げて微笑み)
チルノちゃん
だ・・大丈夫ですか?(転んだのを心配して近寄り)
手伝いますよ!(微笑みながら雪を丸め転がして)
村意さん
お久しぶりですね?(お辞儀をして挨拶し)
休み何ですか? 私と一緒ですね?(首を傾げて微笑み)
チルノさん
えっ!?はっはぁ?…あとたまに場による風流らしいですが少量の水を加えると固まりやすいらしいですよ?(首をかしげながらキョトンとなり)
フランさん
…可愛い人形ですね(微笑みながら話しかけて)
文さん
さっさっそくできましたか!!(嬉しそうに受けとれば読みはじめて)
村意さん
お休みですか?(首をかしげながら聞いて)
妖夢さん
あっ…ありがとうございます!なんかすみません(食べさせていただくうえにお皿に持っていただきちょっと頬を赤く染めながら御礼を言って)
天城さん
おっ御姉ちゃん!?(びっくりしながら見つめて)
>文
本当?(こてんと首を傾げ)貴方は優しい(ふふっと笑い)私、文と遊ぶならなんでもいい!
(ニコッと明るく笑い)
(レス見逃してすみません!)
>包拯
そんなのとっくの通りにわかるわよ(じっと相手を見て)貴方の種族は?
>チルノ
遅いわチルノ!(相手も飛んだので自分も飛び)
>朱鷺子
お姉様に貰ったの(相手に人形を見せ)でもすぐ壊れちゃうわ(少し残念そうにし)
>夜霧
センスの欠片も無いのね・・・・まぁ、いいわ
ビンク色が好きかは知らないけどそこだけ採用してあげる。
そんなに分かりやすい?でもまぁ少年君は人をよく見てるって事が分かったわ。
(考えがまとまったのか少し上機嫌そうに言い
>射命丸
洋服用の布の買い出し。そうそう、あんた河童にミシン作るよう頼んでくれない?。
ミシン位分かるわよねぇ?
(丁度、山にコネのある(と言うより山の組織の一人だから当たり前だが)天狗が居るので襟を掴むとグイッと手繰り寄せてお願い(脅迫的な)を微笑みながら言い
朝夜
「そうかい、それはそれで嬉しい」
いきなりダメ出しを食らったが「ピンク色」というところは採用したらしく少し不快だったのが解消されて
「ひとを良く見てる…か…ありがとうな」
最後の一言にまったく心当たりがないからかあまり釈然としなかったがとりあえず誉めてくれたことには代わりがないためお礼をいい。
>>2529
いきなりダメ出しを食らったが「ピンク色」というところは採用したらしく少し不快だったのが解消されて
「ひとを良く見てる…か…ありがとうな」
最後の一言にまったく心当たりがないからかあまり釈然としなかったがとりあえず誉めてくれたことには代わりがないためお礼をいい。
【名前ミスしたので直しましたすみません。】
<妖夢
ありがとう妖夢(自分も再びつくり)じゃあ妖夢は頭作ってーアタイは頭を作るから
朱鷲子
朱鷲子は物知りだなー、水ね(そう言うと霧の湖から水をたくさんかけて台無しにする)あれれ?溶けちゃった、
<文
アタイったら天才ね!(褒められたと思い胸をはって自慢気に言う)
<フラン
まだまだぁ(さらに加速してぐんぐんフランに近づく)
フランさん
…では壊れたとき私にいってくださいね?できる範囲で直しますから♪(微笑みながら裁縫道具をだして)
天城さん
朱鷺子で大丈夫ですよ?(苦笑しながら言って)
>夜霧
黄昏ちゃんも喜ぶんじゃないかしら?
伝えておくわ「この色はお兄ちゃんが選んだのよ」って。
(そう言うと香霖堂へ歩いていき
((離脱します。))
>空
うぅん、黒い服って言えば三人羽織の怪かな?
顔が三つあって腕が六本ある怪人の通り魔なんだけど
腕が六本なんじゃなくて私みたいな義手を四本背負ってるだけだったわ。
勿論ぶっ壊してやったけどね
(楽しそうに自分の武勇伝を話し
>朱鷺子
そう、朱鷺子ちゃんか。
で、何か用事?
(何も訊いていなかったらしく用件を訪ね
>妖夢
あれ……あそこって働いてるってイメージがないんだけど?(同じ、という言葉を聞いて首を傾げながら左記を述べてみて
>朱鷺子
そうそう、休み(欠伸をしながら答え
>フラン
……ん?(種族について聞かれると彼女の頭に手をポンと置き「まぁそんな事はどうでもいいじゃない」とはぐらかし
チルノちゃん
はい!解りました!(雪を丸めて行き)
そちらが出来たら言って下さいね?(首を傾げて微笑み)
村意さん
白玉楼の警備と庭の掃除があります!(ムスッと頬を膨らまして)
暇ではないんですよ!
>空
ずっと話してたら日が暮れちゃうわ?
まぁ香霖堂に着くまでなら良いけど。
(森にはいってから直ぐなので少し時間があり
後は口裂け女の怪とか、合わせ鏡の幽霊とか、食屍鬼とか、ゾンビ騒ぎとか、UFOとかね。
UFOは本当に堪えたわ・・・・
>空
そうね、UFO自体にそこまで特別な意味はないのこの事件にはね。
依頼人は私の行きつけのカフェのマスター、頼み事のレベルだから気にならなかったけど
内容は「知り合いの大学教授にコーヒーミルを返す」こと。
まぁどうってこと無かったんだけど、その大学教授は行方不明になってたの。
気になって教授の家を調べたりするうちに私の車の近くで犬が首を落とされた状態で死んでたり、不気味な陰を見たりね。
その内違う依頼で山を調べにいったらミ=ゴって宇宙人が出て来ちゃってそいつ等が教授の脳みそ持っててさ、教授自身の意識を残したまま脳みそだけ生かしてるって状態だったの。
教授は「不老不死のままこのミ=ゴたちと宇宙を旅し知識を得たいのさ」っていってUFOに乗ってどこかに飛んでったの結局コーヒーミルは返せなかったんだけどね。
うにゅ....。名探偵も大変なんだね。
でも、そこに痺れて憧れる。
うにゅ、地霊殿にも来てほしいよ。
ちかん?て、言うのがいるから、逮捕してほしいよ。
>天城
>朝夜
ええ。また何処かで遊んでるのかしら…
(/すみません、遡ったんですがプロフが見つからないので上げて頂けませんか?)
名前:アマギ アサヨ
性別:女
種族:外来人
容姿:着崩したスーツ、黒革のショートブーツ。白髪で右側が背中までの長髪だが左側の髪の毛が不自然に短くアンバランスになっている。顔の左側は傷だらけで黒く変色している。
左足と右腕が義肢体で右腕の義手は銃弾が発射できるように改造されている。
能力:空を翔る程度の能力
空を’飛ぶ’ではなく’翔る’能力。空中を跳ねるように移動できる時には走ることもでき、空中を地上と同じ条件で使用できる。
性格:マイペース、自分の興味あることややりたいことに忠実だが仕事の場合は別。
備考:幻想入りしてすぐ妖怪に襲われ顔に呪いを受ける、その後遺症で人格が分裂し多重人格者になってしまった。人里では探偵をやっていて妖怪の山や魔法の森、博麗神社道中の森などを行き来する実力を持っていて弾幕ごっこもできる。
天城 夜黒
名前:アマギ ヨイクロ
性別:男
種族:人格
容姿:基本的に朝夜と同じ。髪が黒髪に変わる。
能力:人格を喰らう程度の能力
文字通り人格を喰らうことができる、人格とは人それぞれであり人格はその人そのものである食われた人格は記憶や意識とともに夜黒に取り込まれる。人格を喰われた者は廃人となる。
性格:かなり粗暴だが思い切りのいいところもあり朝夜とは気の合うところもある。
備考:妖怪の呪いによって発現した人格。人格自体は男なのだが朝夜の体に居着いているため体までは男にならない。
名前:アマギ タソガレ
性別:女
年齢:不詳、だが外見よりも幼い
容姿:人格が変わると、体格ごと代わり体が縮む(178→137)
白い髪のままだが犬の耳と尻尾が生えてくる。黒い傷は一時的に消え夜黒の影響力も低くなる。
能力:物に命令する程度の能力
その名の通り特別な術式が掛かった物でなければ簡単に操り命令する能力。物は命令に従うがそれ以上のことは出来ないしその物自体に出来ないことは出来ない、つまり包丁に飛べと言っても飛ばないのである。
だが当たれ、や曲がれはできるようだ。
備考:この人格の時だけ朝夜は表の状況を確認できる。義手義足はなぜかサイズが縮小され人格が変わり体格が変わると自動的にサイズが変わるようだ。
性格はとても幼い、そのため危機感が無く素直。
ほぼごちゃ混ぜの記憶や人格の集合体でありハッキリ何とは言い切れない。
pf、探すのつらい・・・・
妖夢さん>
ですよね~………でもこれは、断られた時用ですよ。これを渡せば許可してくれると思うので(親指をたて←
そうなのですか?では、これ差し上げます(と、団子を渡し
朱鷺子さん>
はい!それはもう急いで書いてきましたよ!喜ぶ顔が見たかったので(嬉しそうな顔を見ると微笑み
フランさん>
本当ですよ!優しいですか?何か照れますね~(嬉しそうな顔をして
そうですか?じゃあ……………かくれんぼでもしますか?(笑みを浮かべながら聞き
(いえいえ!)
朝夜さん>
そうですか~、自分で作るのですね?
ミ、ミシンですか?それはわかりますけど…(相手の脅迫的な微笑みを見ると、離れようとするが襟を捕まれてるため…離られず「わ、わかりましたからその顔やめてください!あと離してください!食べないでください!」と、少し怯えながら
チルノさん>
まぁ、ある意味ですけどね?……うまく乗っかりますかね?頭…(と、自分の作った胴体を見て「いっそこっちも四角形にしましょうか?」と述べて
妖夢
うんー、わかったー(そう言うと一生懸命雪玉を転がしていく)
<文
面白そうね!そうしましょ!でもアタイどうやって四角にしたかわすれちゃった
>チルノ
うわぁ!(相手が加速してきたので自分も加速し)
>朱鷺子
貴方直せるの?・・・凄いわ(にこりと笑い)ありがとう。
>包極
・・・?(こてんと首を傾げ)貴方は不思議ね(ぽつりと呟き)
>文
うん。(こくりと頷き)私に優しくしてくれる人なんて余りいないから嬉しい(ふわっと笑い)
うん!かくれんぼする(かくれんぼと聞いて嬉しそうにし)
>お姉様
お姉様!(相手を見ては自分の姉だとわかり名前を呼び)
朝夜さん>
い、いや、味見って…この間妖怪は食べないって…ひゃっ//(首筋を舐められると「な、何するんですか…」と
チルノさん>
えええ!!?忘れちゃったんですか!(驚いて「まぁ、いいでしょう。いろんな手を使ってどうにかしましょう!」と、雪だまを四角形にしようとして
フランさん>
そうだったのですか……(優しくしてくれる人が余りいないと聞くと、可愛そうだと思いつつ「それじゃあ、遊びたいときとか困った時とかあれば、私に言ってくださいね?」と笑みを浮かべて相手の頭を撫でて
では、私が鬼になりますので隠れてください!(と、壁の方へ向かい数えだし
天城さん
あ…服選びですよね?(微笑みながら言えば「私も探すの手伝いましょうか?」と言って)
村意さん
では遊びませんか?それともちょっと散歩したりして回ったりとか♪(せっかくの休みだから休ませたいもあるが気持ちがよくなってほしく提案して)
チルノさん
かっかけすぎ!?(びっくりしながら言っては「少量ですよ!?」と苦笑しながら言って)
夜夢さん
ありがとうございます。…ここはあまり来ないんですか皆さんが…(場所があまりしらないため聞いて)
レミリアさん
こんにちわ~(相手を見かけては微笑みながら言って)
文さん
本当嬉しいですよ♪(微笑みながら読んでいて)
分かった、ちゃんと布を探しておくよ。
どんな、布がお好みかな?
赤い布?青い布?黄金の布?
それとも七色の布がお好み?
>天城
朱鷺子さん>
それはよかったです!では、読み終わったら感想を聞かせてくださいね!(と、笑みを浮かべて
レミリアさん>
こんにちは!清く正しい射命丸です!(と、いつもと同じようにいきなり現れ
フラン
タッ!うべ!(タッチしようとした瞬間何故か体勢を崩して落下して地面にぶつかる)おーイテテ
朱鷲子
ありり・・・まちがえちゃった、まあいいか(また自分の能力を使い雪を生産する)作り直しだ
文
頑張ってー・・・あっ蛙だ(蛙を見つけると雪玉何か忘れたように蛙に興味を持ち凍り付けにしようとするが体制を崩して雪玉に氷を放ちその氷で奇跡的に四角くけずり)・・・間違えた
文さん
わかりました!!あとで感想言いますね~♪(微笑みながら言ってはまた新聞を読み)
チルノさん
おぉ……寒そう…(呟いては見ていて)
チルノさん>
さて、私も頑張って四角形に雪だま…………を?(胴体の雪だまを見ると、もうすでに四角形になっており「あやややや!!いつの間に四角形になったのですか!?」と驚き
朱鷺子さん>
はい!その間私は、記事の整理をしてますね~(と、自分のメモを取り出して
朱鷲子
ニヤリ(目が悪戯をするような子供の目になり雪を朱鷲子にかける)ふっふっー♪
文
蛙追っかけてたらこうなった(口を開けてボーッとしながら答える)
文さん
わかりましたぁ…(真剣になりながら読んでいて)
チルノさん
ひゃぁ!?もう冷たいな…(苦笑しながら言っては肩を軽く叩き)
チルノさん>
あややや、それ普通にすごくないですか!?(と驚き「でもまぁ、結果オーライです!あとは、胴体に頭を乗せれば完成ですね!」と述べて
朱鷺子さん>
おぉ!真剣に読んでますね!やっぱりこういう姿を見るのは感激ですね~!(と、頭の中で思いつつ整理し
チルノさん>
私も持ち上げられるかどうかはわかりませんが、まぁ頑張ります(と言うが、一応持ち上げられて、胴体に頭をのせて「完成!!」と
文
やった~完成した~(少し眠たげに言うと文が持ってきた棒などを完成した雪ダルマ?に手としてさす)
朱鷲子
えいえい~(そんなことお構い無しに雪をかけ続ける)
チルノさん>
いや~、それにしてもいい雪…………だるま?が出来ましたね(少し間が空くが、写真を撮り「眠そうですね、チルノさん」と近づき
文
疲れた~(半目で今にも眠そうな勢いでその場に座り込む)・・・・・・・・zzz(案の定寝てしまい)
朱鷲子
ひっ・・・うっ、ごめんなさい(怒られれば目に涙を浮かべて謝り)
文さん
それは楽しいですから♪(微笑みながら言えば「何より楽しみですから♪」と言って)
チルノさん
人が嫌がってるのに気づかなきゃダメだよ?(泣きそうな相手に苦笑しながら頭を撫でてあげて)
チルノさん>
…チルノさん?………チルノさーん?(顔を覗き込む、ね寝てるとわかり「ここで寝たらいけませんよー?」と声をかけて
朱鷺子さん>
ありがとうございます!そう言ってもらえると、とても嬉しいですよ!(と、嬉しいそうに述べて「では、次の新聞も早めに持ってきますね♪」と述べて
文
む・・・しゃあひょこなら良いの?(半目状態で眠気のせいか呂律が回っておらず変なしゃべり方で相手に聞き)
朱鷲子
うん!わかった!(頭を撫でられ優しく言われれば笑顔に戻り)
文さん
そろそろお疲れじゃないですか?休んでは…(ずっと書いている気がしたので心配し)
チルノさん
それでよろしい♪(微笑みながらうなずけば元気になって良かったと思い)
チルノさん>
え、えーっと……やっぱり外より、室内の方がいいと思いますよ?どこかの建物に移動しましょうよ!(と、相手の近くに行き
朱鷺子さん>
いえ、そういうわけにはいきませんよ!記者たるもの、どんな時でも皆さんに情報を与えないといけませんので!(と、いきなり立ち上がって上記を述べて
朱鷺子さん>
んー…心配かけてしまうのは悪いですが、でも………って、私の家を壊す!?それは物騒ですね…….じゃあ、少しだけ休暇を取ります…(苦笑して
朱鷺子さん>
な、なるほど……やはり人は見かけによらないですね………まぁ、私達は妖怪なのですが…(苦笑して「そうですね♪せっかくだからどこかへ出掛けましょうか…温泉とか」と述べて
文さん
文さんは妖怪でも速いんですよね?(微笑みながら聞いては「温泉ですか?ゆったりできてかつ景色もい居場所ならさぞいいでしょうね」と微笑み)
朱鷺子さん>
そうですよ、天狗なので最速です!(こちらも微笑みながら答えて「はい!…あの、よかったら朱鷺子さんも一緒に行きませんか?」と首をかしげて聞き
文さん
…天狗って力が強いんではないんですか?(本からしかしらないため聞いて「わっ私もですか!?さすがに迷惑ではないでしょうか?」と慌てながら聞いて)
朱鷺子さん>
もちろん強いですよ!私も結構力には自信がありますからね!(自慢げに述べて「全然迷惑じゃないですよ~。一人で行くより、誰かと行った方が楽しいですし」と笑みを浮かべて
文さん
ほぅ…やっぱり仮説的なのは当たってますか(ちょっと考えてしまいながらも、「めっ迷惑じゃないなら…」と照れながら言って)
朱鷺子さん>
まぁ、当たりますよ~。天狗は速いというイメージの方が強いですので、力のことはあまり言われていませんけどね(苦笑して「決まりですね!では、どこの温泉にいきましょうか?」と、雑誌を取り出して
文さん
そうなんですか…私は力の方が印象強かったです(考えながらいったあと「おぉ…どうしましょうか…」と隣にならび一緒に見て)
文さん
はい…なんかよく絵本のイメージで…(苦笑しながら言って、「私温泉にあまりいったことないので」と興味ありそうに言って)
朱鷺子さん>
なるほど………それならなんとなくわかります(と、納得したように「私も入ったというより撮った…じゃない、取材したのでそこまで詳しい方ではないですね」と述べて←
文さん
わかりますか?(苦笑しながらいったあと「え?…まぁいいですか…びびっと来たところで値段も手頃で風景が言い場所をなんとか探しましょう?」とちょっと嬉しそうに言って)
朱鷺子さん>
えぇ、なんとなくなんですけどね?(苦笑して「はい!一緒に探しましょう!」と、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべて
>>2605
(えーっと、オリキャラの方が5人。原キャラが
霊夢、魔理沙、咲夜、レミリア、フラン、チルノ、射命丸、朱鷺子、お空、妖夢、幽々子………だったと思います)
朱鷺子さん>
では、私も支度しましょうか(と、数秒で支度を終わらせて←
霖之助さん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(いつもと同じ台詞をいって現れ
>>文
(店の入り口から声がしたので向いてみると)君は、いつかの天狗か 何か用かな?客だったらお茶でもだすよ(生き生きした様で
霖之助さん>
はい!実は、取材に使っているペンを見繕ってもらおうと思って来ました(笑みを浮かべて上記を述べて「あ、ありがとうございます」と述べて
文>
記者にとってペンは必需品だからね ちょっと貸してくれないかな?(お茶を相手の前に置き「うーん これは少し修理にかかりそうだ」とペンを見定め「在庫にほかのペンがあったか見てくる」と言い席を外す しばらくするといくつかペンを持って戻ってくる「今までのペンとは少し違うけど無いよりはましだろうから」と相手に差し出す
朱鷺子
ん、また随分かわいらしいお客さんだ…(朱鷺子の方向き笑顔でそう言う「今日はどんなご用件かな?あ、お茶を淹れてくるよ」そういうと店の奥に消え少しするとお茶を持ってくる そして相手の前に置く
森近さん
かっ可愛いだなんて…(真っ赤になればもじもじしてお茶をもらえば「あっありがとうございます。ここは何屋ですか?」と照れながら聞いて)
朱鷺子
はは いやなに素直な感想を言っただけだよ(そういい、笑う「ここは…まぁ古道具を主に扱っているよ だいたいのものは揃ってる、と自負してるけど」と言い 思い出したのか「あ、自己紹介がまだだったね 僕は森近霖之助 君の名前は?」と相手に尋ねる
霖之助さん>
やっぱりそうですか…(先を述べると苦笑して、戻ってきた相手がペンを差し出すと「あ、ありがとうございます!じゃあ、修理の方お願いしますね!」と笑みを浮かべて
朱鷺子さん>
おぉ…たくさん持っていきますね~(と、相手の様子を横で眺めて
文>
こちらもできるだけ早く君に返せるようにするよ(苦笑する相手に対して申し訳なさそうにする「君が使ってたやつとは違うけどね」
森近さん
あっありがとうございます…(照れながら呟いて「だいたいは揃ってる…じゃあじゃあ!!かなり古い時代の本とか!?」と目を輝かせながら聞いたあとに自己紹介されて「私は…朱鷺子です…」と微笑みながら自己紹介し)
文さん
はい♪色々持っていって満喫…(気付けばバックにはいりきれなくて悩み)
朱鷺子
古い本か…本はあるけど『古い』となると少し探してこないといけないか…朱鷺子、少し待っていてくれ(そういうと店の奥に行き「うーん 古い本古い本っと…」ブツブツつぶやきながら在庫を漁る すると店の天井まで届きそうなほど積んであった道具や本が霖之助を飲み込む「うわっ!…いてて」仮にも半妖なのでそこまで痛くなさそうだが背中をさする「はい これ外来の本もあるけど…これでいいかい?」ある程度の数の本を持ってきて見せる
霖之助さん>
あ、ありがとうございます!ゆっくりでもいいですよ?(申し訳ない様子を見て、苦笑して上記を述べ「大丈夫ですよ、慣れればいいことです!」と親指をたて
朱鷺子さん>
あややや…減らすか他の鞄に入れるとかしないとダメですね…(苦笑して
文
わかった 徹夜したら明日には返せるかもしれないな…(ペンを見つめ 「そうか…じゃあ 明日のうーん夕方くらいかな?それぐらいに取りに来てくれ」と述べる
森近さん
いっぱい…ありがとうございます!(微笑みながら言っては「あの…ここで読んでも大丈夫ですか?」とちょっと申し訳なさそうに聞いて)
文さん
ん~…減らしますか…(何を減らすか迷っていて)
>>朱鷺子
これでもまだ少ない方なんだ まだもう少しあるんだけど崩れそうだからこれだけなんだ すまないね(申し訳そうな笑みをし「ん?ああ構わないよ いつもここにいるからねたまにひと肌寂しいときがあるからいてくれるとありがたい」と、少し悲しげな顔になる
森近さん
いっぱい…ありがとうございます!(微笑みながら言っては「あの…ここで読んでも大丈夫ですか?」とちょっと申し訳なさそうに聞いて)
文さん
ん~…減らしますか…(何を減らすか迷っていて)
(すみませんちょっとバグで同じ文をやってしまいました)
森近さん
まだいっぱい…(目を輝かせながらながら「ありがとうございます!またきますよ♪」と微笑みながら本を読みはじめ)
森近さん>
あ、ありがとうございます!じゃあ、明日の夕方くらいですね?(メモを取って「では、よろしくお願いしますね」と笑みを浮かべて
朱鷺子さん>
ちなみに、さっき言ったものの他に何を入れたのですか?(疑問に思ったのか、首をかしげて聞き
>>2630
(すみません、オリキャラは全員埋まってます><;)
>>朱鷺子
ああ また来る時のはその本も出しておくよ(と、静かな笑顔を見せる
>>文
ああ 君がここにもどって来る頃には新品同様にして返すよ(笑顔を見せ「ああ 期待して待っていてくれ」
>>2632
(原作キャラはどうですか?あまり埋まってませんよ?)
森近さん>
はい、わかりました!では、また明日来ますね!(そう述べると、その場から去る。翌日の夕方くらいに来て
こんにちは!清く(略)射命丸です!もうできましたか?
>>文
ああ 出来てるよ(徹夜したせいかフラフラで目の下にはクマができている「はい、これ」とペンを渡すと倒れる というか寝てしまう
文さん
えっと…着替えに、本に、ライトに…(色々出せばちょっと見てもわかるぐらいに山盛りに)
森近さん
ありがとうございます♪(微笑みながら見たことない字ばかりで目を輝かせて)
森近さん>
あ、ありがとうございます…………徹夜したんですね?(苦笑してペンを受けとると、相手が倒れたのを見て「だ、大丈夫ですか!?」と
朱鷺子さん>
全部必需品ですね…………減らしようがないです…(山盛りの荷物を見ては苦笑して
朱鷺子さん>
可愛いですねぇ…でも、先ほど撮らないと言いましたし…(などと思いながら微笑み「では、そろそろ行きますか?」と述べて
文さん
温泉楽しみです♪(微笑みながら歩き始めては「ところで何分かかりますかね?」とあまり色々行ってるのに場所がわからないらしく聞いて)
朱鷺子さん>
私もとても楽しみですよ!(こちらも同じように微笑み「そうですねぇ……20分くらいでしょうか?まぁ、ゆっくり行きましょうよ」と述べて
朱鷺子さん>
あははは、楽しみなんですか?本(少し笑ってしまい「そうですね!いやぁ、でも誰かと温泉行くのは初めてですが、とても楽しいですね」と
朱鷺子さん>
本がとても好きというところが、朱鷺子さんらしいです(笑みを浮かべて答え「行きましょうよ!あ、走ると転んじゃいますよ…………」って、もう遅かったですね…と、こ転んだ相手に近づいて「大丈夫ですか?」と聞いて
朱鷺子さん>
えぇ、まぁ…………(苦笑して「そうですか?それじゃあ改めて、旅館に向かいましょう!」と笑みを浮かべて
夜霧さん>
あ、夜霧さん!お久しぶりですね。朱鷺子さんが先ほど転んでしまいましたが、大丈夫です(と笑みを浮かべて
文
「転んだのか…!?大丈夫でよかった…!」
文の言葉に驚きながら心配していたがニコッと微笑む文をみて「大丈夫」という言葉を聞いて安心してこちらもニッと微笑み
文さん
気になる…(苦笑しながら「わかりました!!」と勢い良く立ち上がり微笑み)
夜霧さん
大丈夫ですよ…転んだだけです(苦笑しながら言ったあとに一礼し)
夜霧さん>
はい!よかったですよ、怪我なしで!(「はしゃいで走って転んだみたいな感じですねとく苦笑して
朱鷺子さん>
まぁ、本が好きと言うところですよ?(苦笑しながら述べて、旅館に着いて「意外と大きい旅館ですね~とえ笑みを浮かべて
朱鷺子
「なにもしないよりはこれの方がいい。ともかく大丈夫でよかった」
朱鷺子の転んで擦った足に自前のガーゼと包帯をつけて巻くと朱鷺子の頭を撫でて
文
「そうだな…!不謹慎な言いかただが可愛らしい」
文の説明を聞くと苦笑いしながらそういい。「文もみ見ておきたかったな」と内心思ってたりして
文さん
まぁ本は大好きです…(微笑みながら言ったあとに「これが旅館…」と輝かせ)
夜霧さん
あっありがとうございます…(微笑みながら)
夜霧さん>
そうですそうです…って、どうしたんですか急に?(不謹慎な言い方が可愛らしいと聞くと、首をかしげ
朱鷺子さん>
つまりそういうことですよ、それが朱鷺子さんらしいんですよ(笑みを浮かべて言い「では早速入りましょう!」と、中に入り受付に。本棚もあり
夜霧さん
…なんか前と変わりすぎじゃありません?(地味な違和感を感じ)
文さん
私らしい…♪(嬉しそうにしながら入るとなり文さんのあとに入れば書物がたくさんあり目を輝かせて)
夜霧さん>
あ、なるほど……(納得したように述べて
朱鷺子さん>
はい!嬉しそうですね、朱鷺子さん(嬉しそうな表情の相手を見ると微笑み「部屋がとれましたよ~。……とりあえず、荷物を置いてきてから読みに来ましょうか?」と述べて
夜霧さん
まぁ変わりすぎるとビックリしちゃいますから(苦笑しながらいって)
文さん
はい!!(楽しみにしながらぴったりくっつき)
夜霧さん>
…いいですよ?また槍壊れちゃったのですか?(苦笑しながら首をかしげて聞き
朱鷺子さん>
あはは…歩きにくいですよ~(とは言うが、嫌な顔はしていなくて笑顔で言って
文
【前々から思っていましたが夜霧と文くっつけさせたいのですが 】
「まぁな…」
首をかしげながら言われると苦笑いしながらそういい
夜霧さん
んっ…(撫でられては「なんか久々に感じます♪」と言って)
文さん
すっすみません!つい…(慌てて離れては頭を下げて)
夜霧さん>
(そうなんですか?でも、いろんな人とくっつこうともしてましたよね)
いいでしょう、ならまた付き合いましょう!(笑みを浮かべて「ちょっと準備してきます」と述べて
朱鷺子さん>
いえいえ、謝らなくてもいいですよ~。嫌ではなかったので(笑顔のまま言って
文
【そうには見えますが実際はそっちの方向ではないです。ただの優しさです。まぁ嫌ならいいですが】
「ん、そうか」
少し微笑みながら待ち
朱鷺子
「久々か…たしかにな」
長らくあってなかったため懐かしく感じていて
朱鷺子さん>
では、部屋に向かいましょう(笑顔で部屋に向かい
夜霧さん>
そうですか?(少し嬉しそうな顔をして「では、部品集めに行きましょうか」と言って
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