博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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黄昏
「お、おい!大丈夫か!」
黄昏を持ち上げるとそういい
お空
「…すぅすぅ」
お空に抱きつかれているためか動けない状態になっていたが気にせずに目をつむってね始めた
>夜霧
わたしに重ねてるの?その人・・・・
もしかしたらわたしの中の誰かかもよ。
(ぐすんと鼻をすすりながら鼻声で言い夜霧に顔を埋める
夜霧さん>
…………(ふと夜霧の方を見ると、悲しげな表情をしているのがわかり「そういえば、ケーキをプレゼントするほど仲良かったっけ…」などを思うと同時に、夜霧が本当に何も知らないのかとも思い
朱鷺子さん>
おぉ!そう言ってもらえると嬉しいです!私の新聞で新聞で面白さがわかってもらえたなんて、感激ですよ!(嬉しそうな顔で
夜霧さん
はっ!?///////(いきなりやられては真っ赤になり)
天城さん
えぁ!?わっ私は朱鷺子ですよ♪(微笑みながら説明し)
>>朱鷺子
そこ関係ないと思うけど…((相手のよくないところをあげてきたので苦笑いして前記を述べ
>>妖夢
幽々子さんなら大丈夫じゃない?((相手を見ながら首をかしげ幽々子なら大丈夫であろうと説得して
>>龍臥
え?…あ、あのさ、私は…その良い人ないし…あなたの方が良い人よ((相手の言葉に赤くなり自分の事を否定して相手の方が良い人だと小さく呟き
黄昏
「黄昏の中の誰か…か」
黄昏に抱き締められ顔を埋められながらも黄昏の頭をなでながら考え事をし始め。
文
「…さて、そろそろ行くか」
長居しても仕方ない上に文が聞いてきたら大変と思ったのか博霊神社から出ようとしていて
朱鷺子
「懐かしいな…。幻想郷に来てから無くなったからな」
朱鷺子から離れて
鈴仙
「ありがとう。でも、俺の拠点地に誘ってくれたし俺の傷も治療してくれた、鈴仙がいい人じゃないと思っても俺はいいひとだと思っている」
顔を赤くする鈴仙の方へ向いて手をつかんでそういい
イナバさん
・・・そうですか?・・・私は普通ですよとにかく・・・(苦笑しながら)
夜霧さん
・・・(亡くなったときいて悪いことしたかなと思い)
夜霧さん
えっと・・ また遊びに来てくれますか・・? (首を傾げて)
射命丸さん
今戻りました! 幽々様は食べ物が沢山あれば大丈夫だと言ってくれました!(嬉しそうに)
あと、疲れてる自分を気遣って・・
イナバさん
私も大丈夫だと思いますが・・(首を傾げて)
大丈夫だったら色々連れて行って下さい!(微笑みながら)
夜霧さん>
あ……………はい(本当は知ってるかどうかを聞こうとしたが、聞くのをやめて
妖夢さん>
おぉ、よかったじゃないですか!(笑みを浮かべて
そうですか………まぁ、でもたまには休まないといけませんよ?(苦笑して
((遅レス申し訳ございません!とりあえずレス返しますね!))
>夜霧
しっかしすぐ笑うねぇ(にへら、と笑みを浮かべながら言い「ま、俺もそこまで言えないんだけどね~」と付け足し
>朝夜
イレギュラー……ねぇ(左記を述べ顎に手を当て少し考えてから「ねぇ、君の願いを1つ叶えてあげようか?」と少し不気味な笑みを浮かべながら尋ね
>夜科
でしょう?(笑いながら彼の肩をポンポンと叩き
>妖夢
あはは、君を怒らせると幽々子ちゃんに怒られちゃうからねぇ(ふと思い出したように述べればケラケラと笑い始め
夜霧さん
いっいえ・・・気がすんだなら・・・(微笑みながら言っては「なんかごめんなさい」と謝り)
文さん
はっきりいうと・・・ファンですし♪(微笑みながらいい憧れの目で見て)
夜霧さん
も・・もう帰られるのですか?(首を傾げて少し寂しそうな顔で)
射命丸さん
はい! とても嬉しいですよ・・(嬉しそうな顔で)
早く一緒にのんびりしたいです!
村意さん
幽々子様を怒らせた事あるんですか?(首を傾げて、興味津々で)
何をしたんですか?
文本体様
【立ち去ったので絡みを終了しますね】
村意
「まぁな」
いまだに少し嬉しそうに笑いつつ
朱鷺子
「大丈夫だ。形あるものはいずれ没する。最期を見届けただけでもう悔いはない。」
謝る朱鷺子にそういい
「気を使わせてしまってごめんな」
頭を優しく撫でていてこちらも謝り
妖夢
「そうだが…ここにいた方がいいのか?」
「この後なにも用事がないから俺としては構わないんだが…」
少し寂しそうな表情をしている妖夢をみていて
朱鷺子さん>
ファンですか!?(かなり驚き「そ、そうですね……では、期待を裏切らないようにしましょう!」と少し照れながら
妖夢さん>
そうですね、早く皆さんでのんびりとやりたいですね!あ、写真とかなら私に任せてくださいよ!特に温泉…ゲフンゲフン、写真を撮ると楽しかったことが形として残るので!(何か言いかけたが、すぐに言い換え
夜霧さん
はい!私は大丈夫です・・暇なんで・・どこか行きたいです・・(庭を見て綺麗である事を確認して)
射命丸さん
貴方に気を付けた方が良いかもしれないです・・(苦笑いをしながら.)
記念写真なら任せます!
>夜霧
誰だろうね・・・お兄ちゃんのともだちなのかも、夜黒は何でもぱくぱく食べちゃうもん
(少し迷惑そうな口調で言い
>朱鷺子
ときこ?朱鷺ねぇちゃんでもいいかなぁ?
(ぎゅっと抱きつき上目遣いで言い
黄昏
「そうかもしれないな…。なんかそう呼ばれると妹を持った気がするな」
実は一人っ子の夜霧。
「こんどからパックマ…なんでもない」
夜黒の呼び名を改名しようとしたが色々と危なかったため止めて
お空
「速いな。」
出ようとしたときにお空の姿が見えたため出るのをやめ
「じゃあはいらせてもらう」
お空を横切り風呂へはいった
うにゅ、うにゅ、うにゅ♪(上機嫌で歌を歌っている)
あの、夜霧さん、優しいな。
そうだ、さとりさんに、紹介して、さとりさんの彼氏にしようかな?(ニヤニヤしながら)
>夜霧
お空
「?ああ、分かった」
お空から少し離れた位置にいて
黄昏
「そっか、じゃあなってくれないか?そのほうが俺も寂しくないし」
冗談のつもりがそういい
夜霧さん
いえ・・・あの・・・私でよろしかったらまた抱きしめられてもいいですよ♪(と笑いながら言って)
文さん
ファンです!(キラキラした瞳で見つめて「ただ体調には気を付けてくださいね?」と言って)
天城さん
いっいいよ?(きゅんきゅんと胸に来る可愛さで取り合えず撫でて)
(夜霧が布団に入ってきたことを確認して....)
うにゅ--!!
今日は、夜霧さんは、空の抱き枕だよ。(ギュッと抱きつく)
>夜霧
お空
「あ、ああ」
いつも抱きつかれているがお空の髪の良い匂いによってすぐに眠りに入り
朱鷺子
「わかった…!」
朱鷺子を抱き締めていて
うにゅ、寝顔が可愛いな。
私も、そろそろ、寝よう。
おやすみ、夜霧
>夜霧
【明日は学校なので、寝ます。遅刻したら、先生にドッジャーンと言われるので。
他のスレで光を操るキャラをやっていますが、中の人は光の速度では、動けないので、落ちます
お相手、ありがとうございました。】
妖夢さん>
あややややや!何も気を付けることはないですよ!皆さんが温泉入ったときに、写真を撮りまくるとか考えてませんから!(あっさり自爆←
はい、任せてください!(笑みを浮かべて
朱鷺子さん>
ファンですか~…何か嬉しいですね!ファンだなんて(笑みを浮かべて「はい、気を付けます!」と敬礼をして
夜霧さん
・・・///////(ちょっと照れながらも受けて)
文さん
体調崩すと仕事に支障でますからね(うなずきながら言って)
朱鷺子
「…顔赤いな?」
頭をなでつつ
お空
「ん…今日は朝に起きれたんだな(いつもまにか生活しているな俺)」
目を開けると立ち上がり
うにゅ、早起きしないと、さとり様にお仕置きされるの。
えっと、トイレはあっち、洗面所はこっちだよ。
用事が終わったら、向こうの部屋に来てね。
食事を用意しているから。
>夜霧
うにゅ....!!
夜霧だーいすき!!(料理をあまり、誉められた事がないので、嬉しさのあまり、抱きつく)
あ、ごめんなさい、いきなり、抱きついたりして。
>夜霧
>夜霧
やった、じゃぁ今からわたし妹ね!
(うれしそうにはしゃぎ
「黄昏ちゃん妹って・・・・、少年君のこと相当気に入ったのね」
「お兄ちゃん優しいしカッコイイもん」
「あっそ、まぁどうでも良いけれど『お兄ちゃんにあいたぁ~い』っていっても簡単には出してあげないからね?貴女の格好になると色々不便だし何より洋服が着れないわ。」
「ふぇぇ・・・朝夜いじわる・・・」
「そうね後で貴女の洋服も買ってあげるわ」
「やった!朝夜大好き!」
「やれやれって感じだわ・・・・・・」
(端から見るとぽけ~っとして居るように見え
>朱鷺ねぇちゃん
ねぇねぇ朱鷺ねぇちゃん、何かして遊ぼ?
(ぎゅっと抱きついて撫で受けしながら言い
うにゅ、お兄さんは、何でこんなに優しいの?
地上の人間は石やゴミを投げつけてくるのに......。
お兄さん変わってるね。
>夜霧
黄昏 朝夜
「お前たちと出会えてよかった…!」
二人のやり取りをみてそう呟きつつとても嬉しそうに微笑み。
お空
「返答に困るな…自分なりに生きていたらこうなった」
「変わってる…か。まぁこれができる時点で俺も薄々とそう感じてるけどな」
指一本で自分の倍の身長の岩を持ち上げ
文さん
その緩みからいきなり・・・ってありますからね?(一応気をつけてほしいらしく)
夜霧さん
あっ当たり前です!(なで受けながらも言って)
天城さん
いいよ?何して遊ぶ?(微笑みながら聞いて)
文さん
はい♪あと「病は気から」という言葉もありますから気を付けないと危ないですよ~(微笑みながら言っては「そういえば新に本を入手し読んだのですがこちらも読んでみますか?」とたずねて)
朱鷺子さん>
なるほど、いつでも油断せず気を緩めないということですね!気を付けます!(頷き「いいのですか!?」と少し嬉しそうに
>夜霧
何がよかったって?ちっちゃい女の子に鼻の下伸ばしてんじゃないわよ・・・・
(人格が朝夜にシフトし上着に袖を通しながら言い
>夜霧
ストップ。家族だなんて認めないわ、黄昏ちゃんは「お兄ちゃん」なんて呼んでるけどあの娘はあの娘、私は私勘違いしないで。
(あくまで冷ややかにそう言うと若干にらみ付け
朝夜
「ん、そうだったな。お前はお前だった」
冷ややかな表情で睨み付けてくる相手に冷静な表情で対応して
「そうだ、またどこか行かないか?」
お空
「そっか。でもこれぐらいならいつでもしてあげるぞ?」
「さとり…の部屋は入っちゃダメと聞いたが案外その部屋のなかにいそうな気がするな
お空
「…////!」
生まれて始めてキスされたからか、かあっと頬を赤くして
「妖怪の山…か。わかった」
片手でお空をお姫様だっこをするともう片方の手で槍を取り出して地面におきその上に乗った。ふたたび両手でお空をお姫様だっこをすると飛び上がり
夜霧さん
ふにゅ・・・(照れながらも受けて)
文さん
まぁそうですね♪(微笑みながら言えば「いいですよ?あの恋愛小説の続きです♪」と渡し)
天城さん
お手玉そんな多くできるの!?(びっくりしながらもきいて)
朱鷺子
「なんだか和む。その照れているところを見ると」
頭を優しくなでなで
お空
「すこし不意打ちを食らった…」
顔の赤みはなくなっていき
>朱鷺子
できるよ?ほら
(互い違いに石を投げては順番にキャッチを繰り返しているするといきなり石が朱鷺子の方へ飛び朱鷺子の手に当たる
お空
「ああ、分かった」
妖怪の山をおりた
「(…そういえば、ここもみじのいたところなんだっけな)」
妖怪の山の内部を見渡していて
うにゅ?
いつもなら、狼が警備しているのに、今日は誰もいないや?
うにゅ!!山の頂上の方で、何か聞こえるよ?
頂上へ行こう
>夜霧
うにゅ?
黒い服を着た、天狗がたくさん、いるよ。
誰かの、お葬式みたいだね。
私たちがいたら、怒られるから、別の場所へ行こうよ。
>夜霧
どうしたの?
もしかして、知り合いのお葬式だった?
泣かないで...。お兄さん、お兄さんが泣くと、私も、悲しいよ...。
>夜霧
うにゅ......。
お知り合いのお葬式なら、いっても、怒られないと思うよ。
誰のお葬式かは、知らないけど、その、人はお兄さんの大切な人でしょ。
いかなくちゃ、後悔するよ。
>夜霧
うにゅ......。夜霧お兄さん、よく頑張ったね。
今日は地霊殿に帰って、ゆっくり、休もう。
ほら、おいで、泣いていいんだよ。
私が、受け止めてあげるよ。
>夜霧
文さん
楽しみにしていたならよかったです♪(微笑みながら言って「今回はすごいですよ?」と微笑みながら言って)
夜霧さん
ばっ///////(一気に赤面になりうつむきながら撫で受けて)
天城さん
いたっ(手に当たれば痛いと反応し手を押さえて)
>朱鷺子
アハハッ♪ごめんごめん、手が滑っちゃって。
でも朱鷺ねぇちゃん、お手玉するみたいに手を動かして?
(また小石を握るとボソボソと何か呟いて4~5個小石を投げると吸われる様に朱鷺子の手元に向かっていく
朝夜本体様
【返答してください。レスはご自分で見つけてください】
朱鷺子
「…」
よしよし…と言わんばかりに頭をなでて
お空
「…うう、ぐぞぅ」
守れなかったことを悔やみながらおくうを抱き締め
うにゅ......。お兄さんは、優しい人だよ。
うにゅ、でも、大丈夫、お兄さんの友達は絶対、閻魔様が転生してくれるよ。
お兄さんは、こんなに優しいから、きっと、また会えるよ。
うにゅ、でも、私は、絶対に、お兄さんを悲しましたり、しないよ。
指切りしようよ。(小指を出す)
>夜霧
文さん
こっ興奮しすぎ・・・(苦笑しながら「別に大丈夫ですから」と言って)
夜霧さん
うにゅうにゅ・・・(撫でられるたんびに言って)
天城さん
ひゃ!?(びっくりしてしりもちついてしまいながらも「もう・・・すごいびっくりしたぁ・・・」といいながらお手玉し始め)
((しばらく来れてなくて申し訳ないです!とりあえずレス返しておきますね!))
>夜霧
………ふぁぁ(少し間を置いてから欠伸をすると「なんだか眠くなってきたねぇ…」と呟いてみて
>夜霧
いいえ、私は里に戻って黄昏ちゃんの洋服を買いに行くわ。
「やたぁ~!」
(そう言うと里の方へ歩いていってしまう
(とりま離脱で)
>朱鷺ねぇちゃん
フフッ、面白いでしょ?どんなに投げでも朱鷺ねぇちゃんの手に必ず戻るの、その石はね
(必ずを強調しあどけない子供の笑みを浮かべるが何か黒い悪意も浮かばせている
>射命丸
おねぇちゃんも遊ばない?
(朱鷺子と射命丸のやりとりを見ていて自分だけ少し詰まらないので話しかけ
(絡みおkですか?)
朱鷺子さん>
……!(シャッター音が聞こえると我に還り「ちょ、撮らないでくださいよ!」と述べて
黄昏さん>
はい、いいですけど…あなたは誰ですか?見かけない顔ですね…(しゃがんで相手の顔を見て
(おkです!)
朱鷺子
「…フフ」
冷静沈着からすこし笑みがこぼれており朱鷺子の頭を優しく撫でていて
村意
「そうだな…」
すこしこちらもあくびをして
お空
「…」
お空に対していままでなかったような涙を流していた。大切な仲間を失ったためである
うにゅ、泣かないで、お兄さんは一人じゃないから、泣かないで。(夜霧を抱き締める)
私は、絶対お兄さんを悲しませないよ。
ほら、涙を拭いて(ハンカチを渡す)
>夜霧
>朱鷺ねぇちゃん
そう、どんなに投げでも。ね、フフッ
(子供と言うには邪心が見え隠れするような笑みを浮かべる
>射命丸
フフ、わたしは黄昏。おねぇちゃんは?
朝夜の記憶では「てんぐのブンや」って覚えてるけどおねぇちゃんブンやって何?
「号外を配りまくる幻想郷一(色々な意味で)速い新聞記者よ」
(意味の分からない単語に疑問を感じ当人に聞いてみて
(ありがとうございます!)
お空
「そうか…!なんか不思議な感じだな…だっこされるってな」
だっこされて少し驚くがすぐに冷静さを取り戻してたもっていた。
お空の胸に耳をつけている状態になっており心音が耳のなかで鳴り響いていた
朱鷺子さん>
いやいや、可愛いなんてそんな…じゃなくて、私は写真撮られるのはNGなので、気を付けてくださいね!(可愛いと聞くと照れるが、すぐに注意して
黄昏さん>
黄昏さんですか、私は射命丸 文です!ブン屋というのはですね、新聞記者…新聞を書く人のことを言いますよ。(人差し指を立てて軽く説明し
(いえいえ!)
>射命丸
おねぇちゃん新聞書いてるの?すご~い!
じゃぁその手帳は新聞のネタが書いてあるの?
(文花帖を指さし
「天狗の新聞は情報誌ってより午後のティータイムに紅茶片手に読むものよね」
「そうなの?」
「載ってることの確認が取りづらいのも特徴よね、真偽は別にして情報網は凄いと思うけど、利用できないかしらねぇ・・・・・・・・」
「朝夜顔が怖いよ(汗」
(フッっとぼーっとした表情になるが頭の中での会話の時はこんな感じになる
黄昏さん>
そうでしょうそうでしょう!しかも、私の書いた新聞は最優秀賞に選ばれてるのですよ!(自慢気に述べて
そうですよ、それはもうたくさん書いてます(笑みを浮かべて、相手の様子を見ると「どうしたんですか?」と
夜霧さん
うー・・・(撫でられ続けてじみにすねはじめて)
天城さん
本当だ・・・(戻ったのを見ては面白そうに繰返し)
文さん
NGってきいたら・・・なおさらやりたくなったり(にやにやしながら構えるが撮らずに)
ALL
「…すこしなまってきたな」
魔法の森で木に向かって一本の槍を投げると百発百中にど真ん中に刺さったが不満の声を出していた。
朱鷺子
「…っと、すまないな。撫ですぎていた」
すねりはじめた朱鷺子をみて頭から手を離すといつもまにかなっていた冷静沈着の表情から少し笑みがこぼれており
>射命丸
へ~おねぇちゃん凄いんだね~、朝夜はあんまり好きじゃなさそうだけどわたしはおねぇちゃんのこと好きかなぁ~
(すこしデレデレした感じで言いぎゅっと抱きつく
ううん、ちょっとお話してたの朝夜とね~
(えへへ~と頭を掻いて
>朱鷺おねぇちゃん
フフ、この石はね朱鷺おねぇちゃんから離れるほど朱鷺おねぇちゃんの手に戻りたくてきゅんきゅんしだすの、だからぁ・・・・こうやって離すと・・・・
(朱鷺子の手に戻るよう「お願い」した小石を一つ手に取りだーっと少し遠くまで行ってから手から離すと投げたわけではないのに(投げたとしても子供には出せないようなスピードだが)高速で小石が朱鷺子の手をめがけ飛んでいく
うにゅ、分かった。
(なにかを調理中...)
えっと......。多分、チャーハンだと思う。
うにゅ?チョーホンだったけ?
まあいいや、食べて
>夜霧
朱鷺子さん>
あやや!ダメですよ!そんな若手お笑い芸人みたいなことを言ってもダメです!(両手でカメラのレンズを塞ぎ
黄昏さん>
朝夜…天城さんのことですね?私も少し苦手ですかね…初めて会ったとき、恐ろしいオーラがあったので…(苦笑して←
ありがとうございます、私も黄昏さんと仲良くなれそうですよ(と、微笑みながら相手の頭を撫でて
なるほど、脳内とか心の中とかで会話していたのですね(納得したように
夜霧さん
・・・別にぃ・・・笑ってるから・・・ちょっと許します・・・(ぷいっと膨れっ面?で後ろを向いて)
天城さん
ほわっ!?へぇ・・・面白いね♪(能力は無いが力などはかなりあるためバシッとつかみとり笑って)
文さん
えーいっそ私だけの宝物にしたかったのに・・・(ちょっとすねた表情で言って)
朱鷺子さん>
え………………(自分だけと聞くと少し考えて「…ま、まぁ、他の人に見せないなら…一枚だけ撮らせてあげなくもなくもないですけど…」と目をそらし←
>射命丸
フフ、お友達ふえちゃった~♪
(上機嫌そうに抱きつきながら撫で受けて
うん、わたしも天城だけどね、朝夜は寂しがり屋なんだ~
「・・・・黄昏ちゃん・・・・?(黒笑」
わ、わたし嘘ついてないもん!朝夜寂しがり屋だもん!
「否定はしないわ、天狗の前でそんなこと言っちゃダメよねぇ?(不吉な笑み」
う・・・・・ぅぅむむむぅぅ・・・・
(突然大声で「嘘ついてないもん!」などと叫ぶとすぐさま座り込むとボシュンとゆう音と共に人格が変わり朝夜が現れる
>朱鷺ねぇちゃん
ね♪わたしが「お願い」すると言うこと聞いてくれるのよ、だからこんな事できるんだ~
(機嫌良さそうにはしゃぎながら駆け寄って
黄昏さん>
私も嬉しいですよ、お友達が増えて♪(上機嫌な相手を見ると微笑み
まぁ、それはだいたいわかりますよ?……ほほう、朝夜さんは寂しがり屋ですか~(そのことを聞くとニヤニヤ笑い「え、何がですか?嘘って…………って!!!あああああああ朝夜さん!!?」といろんなことで驚き
朱鷺子さん>
見せないなら、いいでしょう。最後の方は聞こえませんでしたが、一枚だけ許可しましょう!(笑みを浮かべて
天城さん
・・・それはずるくない?お願い事がなんでも叶う感じって・・・(ちょっと苦笑しながらすごい能力だなと思い)
文さん
じゃあさっきとった照れている顔、すごく大事に保管します!!(微笑みながら言ってはカメラを大事に抱え)
朝夜さん>
あやややややややや!!?すみませんごめんなさい調子に乗ってました!!なので食べないでください!!カラッとジューシーにいっても私は全然美味しくないですから!!(上記を早口で述べて、すごく速く何回も頭を下げ
朱鷺子さん>
照れた顔をですか!(うーん…と少し考えるが「まぁ、いいでしょう、そこは自由ですからね」と笑み
夜霧さん
ふにゃ///////(びくっとびっくりしてはちょっと振り返り)
文さん
あっありがとうございます!大事にします!!(ふにゃっと笑顔になりながら言って)
>射命丸
フフッ、冗談冗談。私は妖怪なんか食べないわ。
「喰わないのか?(キョトン」
「アンタぐらいよそんなの(迫真」
「マジか!?(驚愕」
「マジよ(真実」
(コントじみた会話を頭の中でしながら心底愉快そうに射命丸の反応を見て笑い「黄昏ちゃんはどう?」と自分ではわからない感性の持ち主の射命丸に率直な感想を訊き
>朱鷺ねぇちゃん
キャハハハ♪いいでしょぉ~わたしの能力
(子供っぽく(見た目より子供なのだが)はしゃいで自分の能力を自慢すると得意げにお手玉(お手石?)を始める
朝夜さん>
じょ、冗談ですか………よかったです。やっぱり妖怪を食べるなんてよくないですからね(ほっとして、苦笑し
黄昏さんですか?とてもいい子ですよ、お友達というより妹分みたいな感じもしますけど(笑みを浮かべて「でも、黄昏さんを見てると誰かに似てたような……」と呟き
>射命丸
そう、妹ね。私からすれば娘みたいなものだけど・・・・
(後ろの方はボソボソと小声気味で話し
えぇっ?だ、誰かに似てるですって?
うぅんそうねぇ夜黒がずっと前に顔見知りの妖怪でも食べちゃったんじゃないかしら?
(少し声をおかしくしながらも出来るだけドギマギしないようにしらばっくれる
朝夜さん>
はい、子供っぽいところもあって、そんな感じ賀しますよ。あれ、最後の方何て言いました?(最後の方が聞こえなかったため、相手に聞いて
うわぁ、すっごい怪しい…(そう呟くと「朝夜さん、何か知ってそうですね?」と述べて
>射命丸
いいえ、なんでもないのよ気にしないで。
(少し気恥ずかしくて誤魔化し
そうねぇ私なんかより当人に訊いてみたらどうかしら?
(顔の黒色が揺らめくように動き不吉な笑みと相まって少し寒気を感じさせる様な表情になる
朝夜さん>
そうなんですか?もし面白いこと言ってたら、取材しようと思いましたが(笑みを浮かべてカメラを取りだし←
あやややや!やっぱ怖い人です!でも撮りますけど!(少女連写中←
夜霧さん
うっうれしいくはないですが嫌じゃないです///////(真っ赤になりながら受けて)
文さん
とても大事にしますよ♪(微笑みながらカメラを大事そうにしまい)
天城さん
私は嫌かな・・・もし嫌なことを間違えてお願いして叶っちゃったら嫌だし・・・(苦笑しながら言っては)
文さん
やっやめてください!?(びっくりして物を投げそうになったが押さえて「なるほど…私はじっくり読んじゃうんですよね」と苦笑して)
夜霧さん
なんかありがとうしかいってません?(首をかしげながら訪ね)
朱鷺子さん>
あはは、ごめんなさいね?でもこの写真は、私も大事にとっておきますよ?(笑みを浮かべて
あー、わかりますよ。本はそういう物ですからね!私もたまにじっくり読みますよ!(頷きながら
夜霧さん
はっはい!?(びっくりしながら赤面になり「いっいますが…どうせわかりませんよぉ…」とぶつぶつ)
文さん
うぅ…してやられた…(むぅと照れながら言って「逆に早いと記憶に残らないので」と苦笑しながら言って)
朱鷺子さん>
シャッターチャンスは、逃がしませんよ~。特に照れた顔とか!!(親指をたてて
なるほどー…確かにゆっくり読んだ方が記憶に残りますね!私もこれからはゆっくり読みます!(笑みを浮かべて
朱鷺子
「せめて特徴を教えてくれないか?」
朱鷺子の両肩を触り
お空
「ああ、俺もだ…」
この言葉には恋愛表現は含まれてはおらず仲間としての友情表現であった。
文さん
せめてスクープにすればいいじゃないですか!!(苦笑しながら言って)
いえ!?それは人の自由なんで、大丈夫ではないですか?(微笑みながら言って)
夜霧さん
特徴言ったらばれちゃいますから嫌です!?(触られびっくりしながら言って「今のままがいいかなってちょっと考えちゃったりしてますから…」と苦笑しながら言って)
朱鷺子さん>
スクープですか!!スクープ……いいですねぇ、照れた顔のスクープ!!(←何か違う解釈をして
いえいえ、私より多くの本を読んでる上、私の新聞のファンの朱鷺子さんが言うのです!それに、何か本に悪いような気がして(苦笑して
夜霧さん
みっみっみぃぃぃぃ~!!(いきなり言われては真っ赤になりながらぽかぽか叩き)
文さん
解釈違いますよ!?(びっくりして見直し「なんか…照れちゃいます」とちょっと照れながら言って)
うにゅ、照れるんだ....。(熟睡)
(熟睡中..............。)
うにゅ....。
夜霧起きてる....?(目を越すりながら)
>夜霧
朱鷺子さん>
あやや、違いますか!…………あ、私にとってのシャッターチャンスのスクープですか?(と、余計にずれた解釈を←
照れますか~、そうですか~…(と、さりげなく撮ろうとして
妖夢さん>
こんにちは!清く正s(略)射命丸です!(と、白玉桜にいきなり現れ「どうしたんですか?誰か探しているのですか?」と
射命丸さん
えっと・・幽々子様が見当たらなくて・・(当たりを見渡しため息をして)
何か知らないでしょうか?(首を傾げて質問して)
夜霧さん
はぅ///////(頭からかなり湯気が出ていて)
妖夢さん
…どうかしましたか?(首をかしげながら聞いて)
文さん
逆です、スクープになりそうなことをシャッターチャンスにしてくださいよ(苦笑し)
とらないでくださいよ?(カメラを押さえ)
妖夢さん>
幽々子さんですか?なるほど、幽々子さんを探してたんですね(納得したように
残念ながら、私は知らないですね………でも、そのうち戻ってくるのではないですか?(首をかしげ
朱鷺子さん>
あ、そっちですか!なんだ~、最初からそう言ってくださいよ~、朱鷺子さん!(←
あややややややややややや!真っ暗になりました!!(カメラで見たまま述べて
お空
「んんん…!?」
いまの姿勢から抱き締められてさらに圧迫する夜霧。離そうとお空の肩をつかもうとてを伸ばし
朱鷺子
「煙か…!?」
湯気がたつ朱鷺子の頭にてをのせると「熱っ」といい
お空
「ん…!?」
離れたのは良かったが追い討ちをかけるかのようにキスをされ頬を少し赤く染め
「許すが…キスしなくても良かったんだが…」
視線をお空からそらしつつ
射命丸さん
夕飯にはいつも戻って来るんですが・・夕飯にも戻らない何て・・(心配そうな顔をして)
朱鷺子さん
幽々子様が夕飯に戻らなくて・・(はぁ、とため息を洩らし)
イナバさん
(大丈夫だと思いますよ?)
>>all
妖夢~、いるなら返事を~((お腹が空いてしまい妖夢を探していて庭などにいってもおらずウロウロしていて
【夜霧本体様、対応ありがとうございます。皆様、元鈴仙なのでわかってもらえたら幸いです】
お空
「ああ…!」
お空と共にあるきだして
幽々子
「…はらでも減ったのか?」
偶然白玉楼に来ていた夜霧は庭で声がしたため行ってみると幽々子をみていて
お空
「ああ…!」
お空と共にあるきだして
幽々子
「…はらでも減ったのか?」
偶然白玉楼に来ていた夜霧は庭で声がしたため行ってみると幽々子をみていて
>>夜霧
えぇ、そうだけど…あなた誰?お客様?((声をかけられ頷いて見て相手が何処の誰かはわからないので首をかしげて相手の名を尋ねお客様と勘違いして
うにゅ、ここがいつも私が飲んでる居酒屋だよ。
変な人がいきなり触ってきたりするけど、私が守るよ。
さ、どこに座る?
>夜霧
幽々子
「一応客…だ、まだ死んでないけどな。俺は夜霧龍臥だ。」
首をかしげて名前を訪ねる幽々子に自己紹介するとポケットからなにやら歴史を感じさせるような筍の皮でまいたおにぎりを相手に差し出して
>>夜霧
お客様なのね~…親切な人だしありがとう((おにぎりを渡されれば嬉しそうにして御礼を言いお客様と納得しては『私は、西行寺幽々子。よろしくお願いするわ』と微笑みながら自己紹介をしておにぎりを食べ始め
>>妖夢
あら、妖夢。あなたこそ何処に行ってたのかしら?こんな主人をおいといて一人でご飯?((抱き締めてきた相手に驚きつつも相手を撫でながら自分をおいていった理由を尋ね
お空
「枝豆と日本酒あたり貰おうか」
店内では酒の臭いが漂っていた
幽々子
「親切な人…か。ありがとうな」
おにぎりを受け取り嬉しそうに微笑みながらお礼を言う幽々子にそういい。
「幽々子か…!よろしくな」と冷静な表情から嬉しそうに微笑み。
うにゅ、私も日本酒を飲む!!
(お酒を取りに行く)
うにゅ....。
また、変な人に体を触られた....。夜霧お兄さんも気を付けてね。
>夜霧
幽々子様
私は居りましたよ? (首を傾げて)
早くご飯にしましょう!(手を握って連れて行き)
寒いため鍋にしてみたんですが・・気に入るか・・(鍋の蓋を開けると野菜や鶏肉などなど鍋の具材が入っており)
(今日は落ちます! また明日返します!)
>>妖夢
だって…あなたが突然いなくなるんだからしょうがないでしょ?((手を引かれつつも理由を言えば『今日は鍋なのね、妖夢が作るものなら何でも良いわ』と微笑んで
>>夜霧
御礼はいらないわよ?だっておにぎりもらったんだもの((首を振り気にかけないように言えば『えぇ、よろしくお願いするわ』と微笑んで返事をして
お空
「そういえば、この店大半男だな…」
お空の被害を聞き入れると回りを見渡して上記の言葉を言い。
「…」
またしても、ため息をつきながらも日本海を飲み
うにゅ、最近は慣れているけど、本当に嫌だな。
でも、夜霧お兄さんと一緒にいると、安心するな。
さっき、触ってきたり人(指を差す)
あの、人は私以外にお燐やこいし様の体を触るの。
あいつがいなくなればいいのに。
>夜霧
文さん
まっ回りくどくてすみません…(苦笑し)
っ(クスクス笑いながらこらえて)
夜霧さん
ふぇぇ/////(真っ赤になりながらうつむき)
妖夢さん
あららぁ…探すの手伝いましょうか?(首をかしげながらたずね)
幽々子さん
…どうかなさいましたかぁ?(首をかしげながら聞いて)
幽々子
「そっか…!」
「お礼は要らない」という言葉にホッとしていると微笑んでいる幽々子をみてこちらも絶えず微笑んでいた。
お空
「そうか…じゃあだっこするか?」
お空を触った人物をみて怒りを露にしていた夜霧は視線をお空に戻して被害を受けないようにだっこをしようとして
妖夢さん>
大丈夫ですよ!何なら、探してきましょうか?(と、飛ぼうとするが、幽々子らしき人物を見かけると「あ、幽々子さんだ!」と
幽々子さん>、あ、やっぱり幽々子さんでしたか!(相手を見かけると近づき「妖夢さんが探していましたよ!」と述べて
朱鷺子さん>
いえいえ、大丈夫ですよ!言ったことがわかればそれでよしです!(親指をたて
あれ、何で笑ってるんですかー?(と、カメラから顔を離すと「あ!押さえてたんですか!?」と
>>射命丸
あら、私も探してたのよ?いきなりいなくなるんだもの…((近づいてきた相手を見れば心配した様子で言えば『今日は新聞届けに来たか取材?』と尋ね
>>朱鷺子
妖夢がいないのよ~((誰だか知らないが微笑みながら述べ
>>夜霧
私におにぎりを渡しに来たのが理由よね?((ここに来た理由を聞いてないので首をかしげては座り込んで
朱鷺子さん
い・・居ました! お互い探し合っていたらしいです!(苦笑い)
一緒に鍋どうです?(首を傾げて)
射命丸さん
良かった・・ ご飯にしますが、食べて行きませんか?(首を傾げては
迷惑をかけてしまったので・・
幽々子様
えへへ♪ 恥ずかしい事云わないで下さいよ・・(赤くして)
お皿に盛ってあげますね?(お皿に盛っていき)
幽々子さん>
そうですか~…まぁ、見つかって何よりです!(笑みを浮かべて「今日はですね、新聞配達に来ました!」と新聞を渡し
妖夢さん>
いいんですか!?では、お言葉に甘えて!(笑みを浮かべて「いえいえ、大丈夫ですよ!それより、見つかったことを喜びましょう!」と
幽々子
「…ああ。それと白玉楼にも一度来てみたかったからな…」
幽々子から一旦視線をそらして素の冷静な表情に戻り白玉楼を見渡していて
うにゅ、お酒をもっと、飲もう。
(お酒を飲みすぎて....。)
うにゅ、お空様のお通りだ~~!!(泥酔)
さ、行こう!!夜霧兄さん。
>夜霧
お空
「あ、ああ…」
泥酔状態のお空をみて「意外」と思っていた夜霧。夜霧は酒は強くはないがあまり飲んでいなかったためかほろ酔いであった。
文さん
わかったならよかったです♪(微笑みながら頷き)
だって写してほしくなくて…恥ずかしいし…(苦笑し)
幽々子さん
妖夢さんはたしかあちらで探してましたよ?(首をかしげながら聞いて)
妖夢さん
いっいいんですか!?私部外者ですよ!?(びっくりしながら聞いて)
射命丸さん
大丈夫ですよ! みんなで食べた方が美味しいですし!(微笑みながら)
朱鷺子さん
良いですよ! 二人だけだと寂しいし・・(微笑みながら)
幽々子様
照れますよ!(顔を逸らして)
どうぞ! 沢山食べて下さい!(お皿を渡して微笑み)
>>射命丸
えぇ、これで美味しいご飯が食べられるわ((頷いてはニコニコして自分らしく前記を述べ
>>夜霧
そう?そしたらあなた…周りから変人扱いされるわよ?((納得して相手を見て首をかしげながら微笑んで
>>朱鷺子
そう?ありがとう~((頷いたらいつの間にか相手の手を握り飛んでいき
>>妖夢
フフッ、照れなさい?もっと…ね?((顔を剃らす相手に面白くなり頬をつついて『ありがとう~』と言い食べ始め
朱鷺子さん>
はい!(こちらも相手と同じように微笑
いやいや、新聞に掲載しないので大丈夫ですよ~(←そういう問題でもない
妖夢さん>
では、お言葉に甘えましょうかね~(嬉しそうな表情で述べて
幽々子さん>
そうですね!では、妖夢さんのところへ行きましょう!妖夢さんも待っているので!(笑みを浮かべて
お空
幽々子
「…新しいことをやる人はみんな変わった人だ」
至って冷静沈着な夜霧は首をかしげながら微笑む幽々子にそういうと庭を歩き回り見渡していた。
お空
「大丈夫…か?」
フラフラするお空を支えながら歩いていて
射命丸さん
いつも二人で食べてるんでたまにはワイワイ食べましょうよ!(微笑みながら)
幽々子様
Sですか!?(目を丸め)
突っつかないでくだはい・・(頬を膨らましてムスッとして)
>>射命丸
そうね、いきましょう…((頷いてはユラァと妖夢のところへ向かっていき
>>夜霧
そうなるのかしら…?新しいことをすれば変わった人って((首をかしげ不思議そうにしては相手に近付き相手が見る方向を見渡して
>>妖夢
Sじゃないわよ?ただ、あなたをからかうのが好きなだけ((首を振れば否定して『良いじゃないの、減るものじゃないでしょ?』と言い頬をつついたあと優しく撫でて
お空
「…川!?」
お空が溺れながらも流される所をみて少々驚くとすかさず飛び込んでお空のてを掴み
「…ぐっ!」
川の流れが強いため中々陸地にはいけなかったがなんとか上陸することができた。
幽々子
「…想像してたのと逆に穏やかな所だ」
冥界である白玉楼に対してもっとどす黒いイメージがあったが和風の感じで思っていたのとは違っていた。また、幽々子が近づいてくるのをみて表情は変えなかったが少し緊張はしていた。
妖夢さん
えっと…ありがとうございます////(ちょっと照れながら一礼して微笑み)
幽々子さん
へぇぇ!?ひゃぁぁぁ!?(びっくりしてはどんな状況かわからず)
文さん
そうじゃなくて撮られるのが嫌なんです~(むぅっと照れながら言って)
妖夢さん>
ほう、いつもは幽々子さんと食べてるのですね?(少しニヤッと笑い←
幽々子さん>
はい!(ユラァと移動する相手を追いかけて「…なんか、いい写真が撮れる予感がしますね」と思い
朱鷺子さん>
あやや、そうだったのですか!?(少し驚くと「す、すみませんね…」と謝り
朱鷺子さん
いえいえ、遠慮せず食べて下さい!(微笑みながら嬉しそうに
いつもこんな賑やかだと良いでけど・・(少し苦笑い)
幽々子様
意地悪すぎます・・(ムスッとするが撫でられ赤くして)
もう撫でるのは反則です・・
射命丸さん
変な事言わないで下さい!(赤くして)
仕方ないですよ! 二人だけなんですから・・
>>夜霧
それ聞くと…私からすると失礼になるわよ?((相手の言葉に不満そうにすれば扇子を開き口元を隠せばじぃぃっと相手を見つめ
>>射命丸
…あ、新聞貰ってなかったわ((気づけば相手から新聞もらってないなと思い振り替えって新聞をもらおうとして
>>朱鷺子
あら、どうしたのかしら?((騒ぐ相手に首をかしげ飛んで行き
>>妖夢
そう?いつもの事じゃない((首をかしげては次は頭を撫でて『反則?ありじゃなくて?』と言い
妖夢さん>
あはは、すみませんね~(苦笑して「というわけで一枚!」と写真を撮り←
確かにそうですね……よし、じゃあ時々遊びに来ますよ(笑みを浮かべて
幽々子さん>
あ、すみません!私もすっかり忘れてました!(と、慌てて新聞を取りだし「ど、どうぞ!」と渡し
幽々子様
うっ・・(困った顔をして)
こ・・この話は辞めましょう!(話題を変えようとし)
射命丸さん
何で撮るんですか!?(手で顔を隠して)
いつでもお待ちしてますよ!(にっこり微笑みながら)
文さん
そうですよ…って謝らないでくださいよ!?(慌てながら言って)
妖夢さん
にぎやかそうだと思いますが…?(首をかしげながら)
幽々子さん
いっいきなりでぇぇぇ!?(目を回してしまいながら)
妖夢さん>
いやー、だっていい顔でしたし!ベストショットですよこれ!!(撮った写真を相手に見せて
ありがとうございます!あ、その時は取材やりたいですねぇ…(最後の方はボソッと呟き
朱鷺子さん>
いや、何か悪いな~と思いましてね~(苦笑して「やはりファンは大事にしないとですよ!」と述べて
>2443
(チルノは空いてるので、大丈夫だと思いますよ!)
・・・・・・・・・(必死に自分で生み出した雪で雪ダルマを作ってるが失敗してる)雪ダルマ作るの難しいなー(まず雪を転がして作っていない)
(了解です!)
チルノさん>
あ、何やってるんですか?(相手を見かけると、上記を述べて近づき
>2448
(空いてると思うので、大丈夫かと!)
>ALL
黄昏ちゃんの洋服・・・・・・・どうしようかしらね
(香霖堂へ向かう道中洋服のデザインを色々と思案していて前が疎かになりながら歩いている
(受験関係で忙しくてこれませんでした前のレスは蹴りますごめんなさい><)
朱鷺子さん
もっと賑やかになって良いじゃないですか!(微笑みながら)
二人も良いんですが、皆さんでワイワイ食べるのは悪くないですよ!(鍋を食べながら)
射命丸さん
ちょっと撮らないで下さいよ!(写真を奪おうと手を伸ばし)
取材は幽々子様に許可とってからですよ?(首を傾げて)
チルノちゃん
な・・何ですかこの雪・・ってチルノちゃん!?(目を丸め驚きの表情)
何しているんですか?(首を傾げて、この状況がわからないため)
<妖夢
妖夢だやっほー今ねアタイ雪ダルマを作ってるの(ニコニコと笑いながら自慢気に言う)でも雪ダルマ作るの難しいな天才のアタイが頑張ってるのに作れないんだもん
>空
!?、あ、あらごめんなさい。大丈夫かしら?
(ぶつかったと言うのにどうともせずに立っていると倒れた相手を抱き起こして
>空
えぇ、心配しないで。
貴女こそ怪我はない?、考え事しながら歩かない方が良いわねこれじゃ妖精に悪戯されても気づかなそう。
(フフ、と笑うと空の服を見てフリルにリボンかぁ、等と呟き
>夜霧
私何も言ってないわ?、それに貴方にはこの前「黄昏ちゃんの洋服は買いに行く」としか言った覚え無いけど。
(怪訝そうな顔で夜霧を見ると「女の子の洋服を男の子のセンスで選ぶもんじゃないわ」と釘を刺し
>空
えぇ、かわいいお洋服ね?。
丁度洋服を作ろうと思っていたのよ、参考になるわ。
(指でファインダーの形を作りそれ越しに空を見て
>空
いいえ、探偵よ。今はちょっと困り事の解決って感じねぇ。
洋服なんてドレスじゃないんだしある程度作れるわ、ここはそんなに好みの服ないし。
森のどこかに人形を使う魔法使いが居るらしいんだけど可愛らしい服を着た人形が居るらしいの一着お願いできないかしらね。
(魔法使いの知り合いも居ないため居場所のわからない魔法使いの話をしながらまた洋服のアイデアが浮かびフフと笑い
朝夜
「…そうだったのか、すまないな。」
怪訝そうな顔をする朝夜に痛いところを突かれたのか少し苦笑いしていて「センスもそうだが意見は聞いたほうが良いと思う」といい。
>夜霧
訊いてあげるから言ってごらんなさい?、作るのは私だから結局私好みに仕上がるでしょうけどね。
それと一つ疑問に答えて・・・・貴方は何故私の考えていた事が分かったの?
(真剣そうな顔で良い
うにゅ、アリスのこと?
アリスなら確か魔法の森にいると思うよ。
あそこは、薄暗いし、不気味だしあまりいかない方がいいよ。
もし、行くんだったら、案内しようか?
>天城
朝夜
「それはそうだろうな。意見なんてただ参考にするだけ。」
朝夜の意見に同意したのか頷きながらそう言い。
「察した。ただ、それだけだ。」
真剣そうな表情をする相手にそう言い。ずいぶんと適当なことを言っているかのように聞こえるが、この「察した」は誰にもできることではなく親しい人物に対してしかできない。
>空
でも今は布がないわ、魔法の森にあるって分かれば大体は検討付くわよ。
霧雨魔法店に霧雨ちゃんが居ればだけど・・・・。
(方向的には香霖堂の方なので行こうと思えば行ける距離、布を手に入れてからでも日が沈む事はないだろうと香霖堂を優先し
>夜霧
へぇ、じゃあ今私が何考えてるか当ててみなさいよ。
ヒントは無しでも良いわよねぇ。さぁ、察して?。
(興味を持ってしまったのか悪戯っぽく笑いながらそう言い
朝夜
「察することを利用して俺をいじろうとしている。」
心を読むわけではなくあくまで「察する」だけなので結局はカンとあまり代わりはないのだが
「その笑みがお前に一番似合う。」
意地悪っぽく笑う相手をみてそういい。
>夜霧
いいから、やってみせて?探偵として貴方の洞察力は学ぶところがあるわ。
お世辞?うれしいけどね。
(興味を持つ物は追求したい性格なので突き詰めて
うにゅ、香霖堂へ行くの?
私も行ってみていい?
(考えた事をすっかり忘れて、可愛いいと褒めてくれた、天城に
興味を抱いてる)
>天城
朝夜
「さっきのが察したんだが愚痴じゃなくて(それに評価もらったところでなんも特もないが)」
やって見せて という朝夜にそういうとそう思い。
「いや、お世辞じゃない。お前の性格上一番良く似合っているよ」
>空
いいんじゃないかしら?私に断ることも無いわよ彼処は妖怪も人も利用できる店だもの。
(快く受け入れると少し嬉しそうにして「いきましょう?」と手を繋ぎ
>夜霧
すごいわね、合ってたわよ?貴方も探偵に向いてるわね唐変木が直ればだけど・・・・。
(そう言うと目的を忘れないうちに意見を聞こうと促し
朝夜
「探偵なぁ…考えたこともなかった。正直、なろうとも興味もなかったし」
素質があると言われれば嬉しいが自分の興味外の話なのでそれほど真剣にはなってはなかった。
「意見といってもお前の作ったやつ見せてもらってないし作ってもないだろ」
>夜霧
今から作るから意見を訊いてあげるって言ってるの。
それともかわいい妹ちゃんを自分好みにしたいんじゃないの?
(物凄く悪巧みしてそうな顔で言う、多分察すればもの凄いドス黒い思惑だと感じるだろう
>空
私は天城朝夜、探偵やってるただのお姉さんよ。
(ニコっ微笑み
>}朝夜
「服の色はピンクにしたり物足りないと感じたら花柄とかそういう風にしたらどうだ?」
「…良かったな。お前には察しなくても性格だけでわかるようになった。」
どす黒い思惑で悪巧みしてそうな顔でいう朝夜の顔をみてため息をしてそういい。
チルノさん>
はい!清く正しい射m(略)ちょっと、名前の部分略さないでくださいよ(後半のことは誰に向けて喋ったのかわからないが、笑みを浮かべてチルノに近づき
雪だるまですか!いいですね~…………?(雪山を見ると小首をかしげて「えーっと、雪だるまは?」と
朝夜さん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(いつもと同じようにいきなり現れ「何してるのですか?」と聞き
(了解です!)
妖夢さん>
おっと、させませんよ!(届かないように写真を上にあげて「大丈夫ですよ、新聞には載せませんし」と述べて
それなら大丈夫です!これさえあれば…(と、団子を取りだし
文>
?(誰かに話しかけてる光景を首を傾げ不思議そうに見て)
アタイ、一生懸命雪ダルマ作ってるけど中々作れないの(雪山を手で固め)もう少しで作れそうだと思うんだけどなー(聞かれればそう答える、恐らく雪を丸くする方法が分かっていない)
チルノ>
…あ、気にしないでください。独り言みたいなものですから(不思議そうに見てる相手に上記を述べて
…なるほど(だいたい察したのか、雪山から少し雪をとって丸くして「雪だるまは、こうやって転がして作るのですよ」と実際にやってみせて
文さん
いっいえ…謝るまでしなくて大丈夫ですよ…(苦笑しながら言っては
チルノさん
ゆっゆきだるまですか!?(今の季節でとびっくりして)
天城さん
服ですか?(隣からひょいっと現れては訪ね)
妖夢さん
それもそうですね…ありがとうございます♪お邪魔させていただきますね(微笑みながら一礼し)
<文
そうやって作るんだ!文ったら天才ね!(相手が雪を丸くしたのを見て目をキラキラさせて自分も同じように作る)
<朱鷺子
この季節だからこそ作るんだよ、朱鷲子はバカだなぁー(自分が可笑しな事を言ってるのに相手をバカにして一生懸命に雪を固めてる)丸くならないな~
朱鷺子さん>
そうですか?(首をかしげて「朱鷺子さんがそう言うなら、そうします」と笑みを浮かべて
チルノさん>
えぇ、まぁ天才ですので!(笑みを浮かべて雪だまを転がしていき「では、頭と胴体、どっちを作りますか?」と相手に聞いて
>>夜霧
あら?謝らなくても良いのよ?あなたが初めてだし((相手が謝ってきたので微笑みながら相手を許し
>>射命丸
ありがとう、此処から出てない分あなたの新聞は良い情報があるのよね((新聞をもらえば早速読んでは感想を述べた後『後面白いもの…』と微笑んで
>>妖夢
え~、嫌よ。すぐに話しかえるだなんて((駄々をこねては相手を見つめ近づいては『たまには、話をつづけましょう?』と囁くように言い
>>朱鷺子
いきなりで?((目を回す相手に首をかしげてはゆっくり飛んでいて
チルノさん
…まあまずは雪を固めて、回りに少しずつつけるか転がして作るかに変わりますよ(首をかしげながら聞いて)
文さん
はい…逆に下げられてびっくりしますから…(苦笑しながらいっては)
幽々子さん
とっとまって!?(焦りながら言ってはしがみつき)
<文
頭!(そう言うと楽しそうにしながら雪を丸めてる)うげっ!(その最中に転んで丸くした雪玉に突っ込む)・・・前が見えない
<朱鷲子
丸める・・・!その発送はなかったわ!朱鷲子ったら天才ね!(ニコニコしながら)
>文本体様
Pl:わかりました!ありがとうございます!
>ALL
何をしようかな(お気に入りの人形を抱えながら歩き)
(最近東方にハマったので非似ですが宜しくです!)
幽々子さん>
そうでしょうそうでしょう!いろんな場所から取材しましたから、情報満載ですよ!(得意気に言うが、本当か嘘かはわからず「ありがとうございます!次の新聞が出来たら、すぐに持ってきますね!」と笑みを浮かべて敬礼して
朱鷺子さん>
そうですか~…では、やらないことにします(苦笑して「あ、新聞が出来ましたよ!どうぞ!」と新聞を渡し
チルノさん>
わかりました!では私は、胴体ですね!(と、笑みを浮かべて雪だまを転がしていき「…あれ?チルノさんどこですかー?」と気づいておらず
(よろしくお願いしますね!)
フランさん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(と、いつもと同じようにいきなり現れ
(私も非似ですが、よろしくお願いします)
((すいません!諸事情により長らく来れませんでした!とりあえず絡み文を出させていただきますのでよければお絡みください!新しい人の為にプロフもおいておきますね!>306))
>All
……ふぅ、ひっさびさの休みだなぁ(う~ん、と手を上に伸ばしながら左記を述べながら歩き
<文
暗くて見えなーい(頭だけ雪玉に突っ込んでるので何にも見えず手足をパタパタさせてる)
<フラン
やほ、フランちゃん(後ろから突然話しかける)
>包極
貴方ここで何をしているの?(見かけない相手に話しかけ首をかしげ)
>チルノ
あっ、チルノ!(突然声を掛けられてくるりと振り向き相手がチルノだと知り笑顔を見せ)
射命丸さん
団子って・・(苦笑いしながら)
確かにそれなら許可するかもしれないですね!
幽々子様
は・・はい///(囁かれ俯いて赤くして)
幽々子様・・強引すぎですよ・・
朱鷺子さん
いっぱい食べて下さいね!(鍋の具材をお皿に盛ってあげ)
チルノちゃん
雪を丸めないと作れないですよ?(首を傾げて)
こうして・・(雪を丸め転がして)
天才なチルノちゃんなら簡単にできますよ!
>フラン
おや……君は(彼女を見た事のあるようだったが首を傾げ「いつ髪の毛を染めたんだい?」と彼女を姉と勘違いしているらしく
フランさん>
フランさんですね!確か、レミリアさんの妹さんでしたよね?(軽く首をかしげて
チルノさん>
あや?今ここから声が聞こえたような………………って!!チルノさーん!!?(相手が雪だまに突っ込んでるのを見ると「今助けますからね!」と、相手の足を引っ張り
妖夢さん>
ですよね!でも、団子一つであっさり取材許可するのもどうなのかと思いますが……(苦笑して「まぁいいでしょう!取材許可してもらえるならそれでいいですので!」と
フラン>
此所で何してるの?暇なら鬼ごっこしよ(此方も笑顔で返して唐突に遊びに誘い)
妖夢>
うん!天才のアタイなら絶対出来るわ!(そう言って雪を丸め雪玉が作るが転んで台無しにする)・・・えへへ、転んじゃった(それでも笑顔でまた作る)
>包極
何を言っているの?(首をかしげて)私は染めてはいないわ(自分の髪の毛を見て)貴方が言っているのはお姉様のことじゃないのかしら?(自分の姉と勘違いしているんじゃないかと思い)
>文
そうよ、私は妹よ(こくりと頷き)でもお姉様はいつも私を一人にするんだもん(抱えていた人形をぎゅっと抱きしめ)
>チルノ
ただ歩いていただけ。うん!私チルノと鬼ごっこする!(遊びに誘ってくれるのが嬉しく目を輝かせ)
チルノさん>
いえいえ、無事ならそれでいいですよ!(と笑みを浮かべて「あともう少しで胴体ができますよ!」と胴体を指差すが、胴体が転がっており
フランさん>
やっぱり!レミリアさんとよく似ていたので!(笑みを浮かべて
そうなんですか…可愛そうです………では、私と何かして遊びますか?(首をかしげて
<フラン
ごぉーろぉーくなぁーないーちにぃー(何故か唐突に初めから数え始めそれを繰り返して30秒後やっとフランを探し始める)どーこーだぁー
<文
早い、もう大分出来てるね!アタイも早く作らないと(胴体を見て目をキラキラさせながら急いで作る)
>空
そうね、私はフォークロア(都市伝説)を解決する探偵だったからまともな事件なんか扱ったこと無いのよね。
(うぅん、と顎に手を当てて言い
>朱鷺子
あら、「朱鷺ねぇちゃん」じゃない。
そう洋服を作るのよ。
(冗談めかしく名前を呼び
>文
そんなに似ているの?(こてんと首をかしげ)私はいつも一人ぼっち・・・。私と遊んでくれるの?(さっきまでの表情とは違いぱぁっと明るくなり)
>包極
そう、レミリアお姉様。お姉様と知り合いなの?(自分の姉と知り合いなのかを聞き)
>チルノ
ここよ!チルノ!(クスリと笑い相手に手を振りすぐに逃げ始め)
チルノさん>
では私は、手とか目とかの部分になりそうなもの探してきますね(そう述べると、何処かへと歩いていき
フランさん>
似てますよ!同じ服で同じ髪の色だったら確実に見間違えますよ(苦笑して
もちろんですよ!なにして遊びますか?(微笑みながら
>チルノ
あははは!(楽しそうに笑いながら逃げ)チルノ置いて行くわよ!
>包極
ならいいわ。貴方は人間ではないのね(相手をまじまじ見詰め)
<文
いってらっしゃい~アタイはそのうちに完成させとくわ(そう言うと頑張って転がし始める)
<フラン
むーまてまて~(走るのじゃ追い付かないので飛んで追いかけ)
チルノさん>
(そして数分後、戻ってきて)
いろいろ集めてきましたよ!頭できましたか~?(石や木の枝などを持っており、笑みを浮かべながら
チルノさん>
あやややややや!!?四角形になってますよ!!それどうやったんですか!!(思わず枝などを落とし「ある意味天才ですよ!」と
>>幽々子
「良かった…」
微笑む相手をみて冷静な表情から少し微笑みがおになり
>>朝夜
「…で?参考になったか?」
意見を一応答えては見た。だがどのみち朝夜が決めることなので参考になったとしてもならないとしても別に関係はないらしい。
射命丸さん
確かに・・団子で取材を許可するのはおかしな話ですよね・・(苦笑いで)
幽々子様なら普通に許可しますと思いますが・・?(首を傾げて微笑み)
チルノちゃん
だ・・大丈夫ですか?(転んだのを心配して近寄り)
手伝いますよ!(微笑みながら雪を丸め転がして)
村意さん
お久しぶりですね?(お辞儀をして挨拶し)
休み何ですか? 私と一緒ですね?(首を傾げて微笑み)
チルノさん
えっ!?はっはぁ?…あとたまに場による風流らしいですが少量の水を加えると固まりやすいらしいですよ?(首をかしげながらキョトンとなり)
フランさん
…可愛い人形ですね(微笑みながら話しかけて)
文さん
さっさっそくできましたか!!(嬉しそうに受けとれば読みはじめて)
村意さん
お休みですか?(首をかしげながら聞いて)
妖夢さん
あっ…ありがとうございます!なんかすみません(食べさせていただくうえにお皿に持っていただきちょっと頬を赤く染めながら御礼を言って)
天城さん
おっ御姉ちゃん!?(びっくりしながら見つめて)
>文
本当?(こてんと首を傾げ)貴方は優しい(ふふっと笑い)私、文と遊ぶならなんでもいい!
(ニコッと明るく笑い)
(レス見逃してすみません!)
>包拯
そんなのとっくの通りにわかるわよ(じっと相手を見て)貴方の種族は?
>チルノ
遅いわチルノ!(相手も飛んだので自分も飛び)
>朱鷺子
お姉様に貰ったの(相手に人形を見せ)でもすぐ壊れちゃうわ(少し残念そうにし)
>夜霧
センスの欠片も無いのね・・・・まぁ、いいわ
ビンク色が好きかは知らないけどそこだけ採用してあげる。
そんなに分かりやすい?でもまぁ少年君は人をよく見てるって事が分かったわ。
(考えがまとまったのか少し上機嫌そうに言い
>射命丸
洋服用の布の買い出し。そうそう、あんた河童にミシン作るよう頼んでくれない?。
ミシン位分かるわよねぇ?
(丁度、山にコネのある(と言うより山の組織の一人だから当たり前だが)天狗が居るので襟を掴むとグイッと手繰り寄せてお願い(脅迫的な)を微笑みながら言い
朝夜
「そうかい、それはそれで嬉しい」
いきなりダメ出しを食らったが「ピンク色」というところは採用したらしく少し不快だったのが解消されて
「ひとを良く見てる…か…ありがとうな」
最後の一言にまったく心当たりがないからかあまり釈然としなかったがとりあえず誉めてくれたことには代わりがないためお礼をいい。
>>2529
いきなりダメ出しを食らったが「ピンク色」というところは採用したらしく少し不快だったのが解消されて
「ひとを良く見てる…か…ありがとうな」
最後の一言にまったく心当たりがないからかあまり釈然としなかったがとりあえず誉めてくれたことには代わりがないためお礼をいい。
【名前ミスしたので直しましたすみません。】
<妖夢
ありがとう妖夢(自分も再びつくり)じゃあ妖夢は頭作ってーアタイは頭を作るから
朱鷲子
朱鷲子は物知りだなー、水ね(そう言うと霧の湖から水をたくさんかけて台無しにする)あれれ?溶けちゃった、
<文
アタイったら天才ね!(褒められたと思い胸をはって自慢気に言う)
<フラン
まだまだぁ(さらに加速してぐんぐんフランに近づく)
フランさん
…では壊れたとき私にいってくださいね?できる範囲で直しますから♪(微笑みながら裁縫道具をだして)
天城さん
朱鷺子で大丈夫ですよ?(苦笑しながら言って)
>夜霧
黄昏ちゃんも喜ぶんじゃないかしら?
伝えておくわ「この色はお兄ちゃんが選んだのよ」って。
(そう言うと香霖堂へ歩いていき
((離脱します。))
>空
うぅん、黒い服って言えば三人羽織の怪かな?
顔が三つあって腕が六本ある怪人の通り魔なんだけど
腕が六本なんじゃなくて私みたいな義手を四本背負ってるだけだったわ。
勿論ぶっ壊してやったけどね
(楽しそうに自分の武勇伝を話し
>朱鷺子
そう、朱鷺子ちゃんか。
で、何か用事?
(何も訊いていなかったらしく用件を訪ね
>妖夢
あれ……あそこって働いてるってイメージがないんだけど?(同じ、という言葉を聞いて首を傾げながら左記を述べてみて
>朱鷺子
そうそう、休み(欠伸をしながら答え
>フラン
……ん?(種族について聞かれると彼女の頭に手をポンと置き「まぁそんな事はどうでもいいじゃない」とはぐらかし
チルノちゃん
はい!解りました!(雪を丸めて行き)
そちらが出来たら言って下さいね?(首を傾げて微笑み)
村意さん
白玉楼の警備と庭の掃除があります!(ムスッと頬を膨らまして)
暇ではないんですよ!
>空
ずっと話してたら日が暮れちゃうわ?
まぁ香霖堂に着くまでなら良いけど。
(森にはいってから直ぐなので少し時間があり
後は口裂け女の怪とか、合わせ鏡の幽霊とか、食屍鬼とか、ゾンビ騒ぎとか、UFOとかね。
UFOは本当に堪えたわ・・・・
>空
そうね、UFO自体にそこまで特別な意味はないのこの事件にはね。
依頼人は私の行きつけのカフェのマスター、頼み事のレベルだから気にならなかったけど
内容は「知り合いの大学教授にコーヒーミルを返す」こと。
まぁどうってこと無かったんだけど、その大学教授は行方不明になってたの。
気になって教授の家を調べたりするうちに私の車の近くで犬が首を落とされた状態で死んでたり、不気味な陰を見たりね。
その内違う依頼で山を調べにいったらミ=ゴって宇宙人が出て来ちゃってそいつ等が教授の脳みそ持っててさ、教授自身の意識を残したまま脳みそだけ生かしてるって状態だったの。
教授は「不老不死のままこのミ=ゴたちと宇宙を旅し知識を得たいのさ」っていってUFOに乗ってどこかに飛んでったの結局コーヒーミルは返せなかったんだけどね。
うにゅ....。名探偵も大変なんだね。
でも、そこに痺れて憧れる。
うにゅ、地霊殿にも来てほしいよ。
ちかん?て、言うのがいるから、逮捕してほしいよ。
>天城
>朝夜
ええ。また何処かで遊んでるのかしら…
(/すみません、遡ったんですがプロフが見つからないので上げて頂けませんか?)
名前:アマギ アサヨ
性別:女
種族:外来人
容姿:着崩したスーツ、黒革のショートブーツ。白髪で右側が背中までの長髪だが左側の髪の毛が不自然に短くアンバランスになっている。顔の左側は傷だらけで黒く変色している。
左足と右腕が義肢体で右腕の義手は銃弾が発射できるように改造されている。
能力:空を翔る程度の能力
空を’飛ぶ’ではなく’翔る’能力。空中を跳ねるように移動できる時には走ることもでき、空中を地上と同じ条件で使用できる。
性格:マイペース、自分の興味あることややりたいことに忠実だが仕事の場合は別。
備考:幻想入りしてすぐ妖怪に襲われ顔に呪いを受ける、その後遺症で人格が分裂し多重人格者になってしまった。人里では探偵をやっていて妖怪の山や魔法の森、博麗神社道中の森などを行き来する実力を持っていて弾幕ごっこもできる。
天城 夜黒
名前:アマギ ヨイクロ
性別:男
種族:人格
容姿:基本的に朝夜と同じ。髪が黒髪に変わる。
能力:人格を喰らう程度の能力
文字通り人格を喰らうことができる、人格とは人それぞれであり人格はその人そのものである食われた人格は記憶や意識とともに夜黒に取り込まれる。人格を喰われた者は廃人となる。
性格:かなり粗暴だが思い切りのいいところもあり朝夜とは気の合うところもある。
備考:妖怪の呪いによって発現した人格。人格自体は男なのだが朝夜の体に居着いているため体までは男にならない。
名前:アマギ タソガレ
性別:女
年齢:不詳、だが外見よりも幼い
容姿:人格が変わると、体格ごと代わり体が縮む(178→137)
白い髪のままだが犬の耳と尻尾が生えてくる。黒い傷は一時的に消え夜黒の影響力も低くなる。
能力:物に命令する程度の能力
その名の通り特別な術式が掛かった物でなければ簡単に操り命令する能力。物は命令に従うがそれ以上のことは出来ないしその物自体に出来ないことは出来ない、つまり包丁に飛べと言っても飛ばないのである。
だが当たれ、や曲がれはできるようだ。
備考:この人格の時だけ朝夜は表の状況を確認できる。義手義足はなぜかサイズが縮小され人格が変わり体格が変わると自動的にサイズが変わるようだ。
性格はとても幼い、そのため危機感が無く素直。
ほぼごちゃ混ぜの記憶や人格の集合体でありハッキリ何とは言い切れない。
pf、探すのつらい・・・・
妖夢さん>
ですよね~………でもこれは、断られた時用ですよ。これを渡せば許可してくれると思うので(親指をたて←
そうなのですか?では、これ差し上げます(と、団子を渡し
朱鷺子さん>
はい!それはもう急いで書いてきましたよ!喜ぶ顔が見たかったので(嬉しそうな顔を見ると微笑み
フランさん>
本当ですよ!優しいですか?何か照れますね~(嬉しそうな顔をして
そうですか?じゃあ……………かくれんぼでもしますか?(笑みを浮かべながら聞き
(いえいえ!)
朝夜さん>
そうですか~、自分で作るのですね?
ミ、ミシンですか?それはわかりますけど…(相手の脅迫的な微笑みを見ると、離れようとするが襟を捕まれてるため…離られず「わ、わかりましたからその顔やめてください!あと離してください!食べないでください!」と、少し怯えながら
チルノさん>
まぁ、ある意味ですけどね?……うまく乗っかりますかね?頭…(と、自分の作った胴体を見て「いっそこっちも四角形にしましょうか?」と述べて
妖夢
うんー、わかったー(そう言うと一生懸命雪玉を転がしていく)
<文
面白そうね!そうしましょ!でもアタイどうやって四角にしたかわすれちゃった
>チルノ
うわぁ!(相手が加速してきたので自分も加速し)
>朱鷺子
貴方直せるの?・・・凄いわ(にこりと笑い)ありがとう。
>包極
・・・?(こてんと首を傾げ)貴方は不思議ね(ぽつりと呟き)
>文
うん。(こくりと頷き)私に優しくしてくれる人なんて余りいないから嬉しい(ふわっと笑い)
うん!かくれんぼする(かくれんぼと聞いて嬉しそうにし)
>お姉様
お姉様!(相手を見ては自分の姉だとわかり名前を呼び)
朝夜さん>
い、いや、味見って…この間妖怪は食べないって…ひゃっ//(首筋を舐められると「な、何するんですか…」と
チルノさん>
えええ!!?忘れちゃったんですか!(驚いて「まぁ、いいでしょう。いろんな手を使ってどうにかしましょう!」と、雪だまを四角形にしようとして
フランさん>
そうだったのですか……(優しくしてくれる人が余りいないと聞くと、可愛そうだと思いつつ「それじゃあ、遊びたいときとか困った時とかあれば、私に言ってくださいね?」と笑みを浮かべて相手の頭を撫でて
では、私が鬼になりますので隠れてください!(と、壁の方へ向かい数えだし
天城さん
あ…服選びですよね?(微笑みながら言えば「私も探すの手伝いましょうか?」と言って)
村意さん
では遊びませんか?それともちょっと散歩したりして回ったりとか♪(せっかくの休みだから休ませたいもあるが気持ちがよくなってほしく提案して)
チルノさん
かっかけすぎ!?(びっくりしながら言っては「少量ですよ!?」と苦笑しながら言って)
夜夢さん
ありがとうございます。…ここはあまり来ないんですか皆さんが…(場所があまりしらないため聞いて)
レミリアさん
こんにちわ~(相手を見かけては微笑みながら言って)
文さん
本当嬉しいですよ♪(微笑みながら読んでいて)
分かった、ちゃんと布を探しておくよ。
どんな、布がお好みかな?
赤い布?青い布?黄金の布?
それとも七色の布がお好み?
>天城
朱鷺子さん>
それはよかったです!では、読み終わったら感想を聞かせてくださいね!(と、笑みを浮かべて
レミリアさん>
こんにちは!清く正しい射命丸です!(と、いつもと同じようにいきなり現れ
フラン
タッ!うべ!(タッチしようとした瞬間何故か体勢を崩して落下して地面にぶつかる)おーイテテ
朱鷲子
ありり・・・まちがえちゃった、まあいいか(また自分の能力を使い雪を生産する)作り直しだ
文
頑張ってー・・・あっ蛙だ(蛙を見つけると雪玉何か忘れたように蛙に興味を持ち凍り付けにしようとするが体制を崩して雪玉に氷を放ちその氷で奇跡的に四角くけずり)・・・間違えた
文さん
わかりました!!あとで感想言いますね~♪(微笑みながら言ってはまた新聞を読み)
チルノさん
おぉ……寒そう…(呟いては見ていて)
チルノさん>
さて、私も頑張って四角形に雪だま…………を?(胴体の雪だまを見ると、もうすでに四角形になっており「あやややや!!いつの間に四角形になったのですか!?」と驚き
朱鷺子さん>
はい!その間私は、記事の整理をしてますね~(と、自分のメモを取り出して
朱鷲子
ニヤリ(目が悪戯をするような子供の目になり雪を朱鷲子にかける)ふっふっー♪
文
蛙追っかけてたらこうなった(口を開けてボーッとしながら答える)
文さん
わかりましたぁ…(真剣になりながら読んでいて)
チルノさん
ひゃぁ!?もう冷たいな…(苦笑しながら言っては肩を軽く叩き)
チルノさん>
あややや、それ普通にすごくないですか!?(と驚き「でもまぁ、結果オーライです!あとは、胴体に頭を乗せれば完成ですね!」と述べて
朱鷺子さん>
おぉ!真剣に読んでますね!やっぱりこういう姿を見るのは感激ですね~!(と、頭の中で思いつつ整理し
チルノさん>
私も持ち上げられるかどうかはわかりませんが、まぁ頑張ります(と言うが、一応持ち上げられて、胴体に頭をのせて「完成!!」と
文
やった~完成した~(少し眠たげに言うと文が持ってきた棒などを完成した雪ダルマ?に手としてさす)
朱鷲子
えいえい~(そんなことお構い無しに雪をかけ続ける)
チルノさん>
いや~、それにしてもいい雪…………だるま?が出来ましたね(少し間が空くが、写真を撮り「眠そうですね、チルノさん」と近づき
文
疲れた~(半目で今にも眠そうな勢いでその場に座り込む)・・・・・・・・zzz(案の定寝てしまい)
朱鷲子
ひっ・・・うっ、ごめんなさい(怒られれば目に涙を浮かべて謝り)
文さん
それは楽しいですから♪(微笑みながら言えば「何より楽しみですから♪」と言って)
チルノさん
人が嫌がってるのに気づかなきゃダメだよ?(泣きそうな相手に苦笑しながら頭を撫でてあげて)
チルノさん>
…チルノさん?………チルノさーん?(顔を覗き込む、ね寝てるとわかり「ここで寝たらいけませんよー?」と声をかけて
朱鷺子さん>
ありがとうございます!そう言ってもらえると、とても嬉しいですよ!(と、嬉しいそうに述べて「では、次の新聞も早めに持ってきますね♪」と述べて
文
む・・・しゃあひょこなら良いの?(半目状態で眠気のせいか呂律が回っておらず変なしゃべり方で相手に聞き)
朱鷲子
うん!わかった!(頭を撫でられ優しく言われれば笑顔に戻り)
文さん
そろそろお疲れじゃないですか?休んでは…(ずっと書いている気がしたので心配し)
チルノさん
それでよろしい♪(微笑みながらうなずけば元気になって良かったと思い)
チルノさん>
え、えーっと……やっぱり外より、室内の方がいいと思いますよ?どこかの建物に移動しましょうよ!(と、相手の近くに行き
朱鷺子さん>
いえ、そういうわけにはいきませんよ!記者たるもの、どんな時でも皆さんに情報を与えないといけませんので!(と、いきなり立ち上がって上記を述べて
朱鷺子さん>
んー…心配かけてしまうのは悪いですが、でも………って、私の家を壊す!?それは物騒ですね…….じゃあ、少しだけ休暇を取ります…(苦笑して
朱鷺子さん>
な、なるほど……やはり人は見かけによらないですね………まぁ、私達は妖怪なのですが…(苦笑して「そうですね♪せっかくだからどこかへ出掛けましょうか…温泉とか」と述べて
文さん
文さんは妖怪でも速いんですよね?(微笑みながら聞いては「温泉ですか?ゆったりできてかつ景色もい居場所ならさぞいいでしょうね」と微笑み)
朱鷺子さん>
そうですよ、天狗なので最速です!(こちらも微笑みながら答えて「はい!…あの、よかったら朱鷺子さんも一緒に行きませんか?」と首をかしげて聞き
文さん
…天狗って力が強いんではないんですか?(本からしかしらないため聞いて「わっ私もですか!?さすがに迷惑ではないでしょうか?」と慌てながら聞いて)
朱鷺子さん>
もちろん強いですよ!私も結構力には自信がありますからね!(自慢げに述べて「全然迷惑じゃないですよ~。一人で行くより、誰かと行った方が楽しいですし」と笑みを浮かべて
文さん
ほぅ…やっぱり仮説的なのは当たってますか(ちょっと考えてしまいながらも、「めっ迷惑じゃないなら…」と照れながら言って)
朱鷺子さん>
まぁ、当たりますよ~。天狗は速いというイメージの方が強いですので、力のことはあまり言われていませんけどね(苦笑して「決まりですね!では、どこの温泉にいきましょうか?」と、雑誌を取り出して
文さん
そうなんですか…私は力の方が印象強かったです(考えながらいったあと「おぉ…どうしましょうか…」と隣にならび一緒に見て)
文さん
はい…なんかよく絵本のイメージで…(苦笑しながら言って、「私温泉にあまりいったことないので」と興味ありそうに言って)
朱鷺子さん>
なるほど………それならなんとなくわかります(と、納得したように「私も入ったというより撮った…じゃない、取材したのでそこまで詳しい方ではないですね」と述べて←
文さん
わかりますか?(苦笑しながらいったあと「え?…まぁいいですか…びびっと来たところで値段も手頃で風景が言い場所をなんとか探しましょう?」とちょっと嬉しそうに言って)
朱鷺子さん>
えぇ、なんとなくなんですけどね?(苦笑して「はい!一緒に探しましょう!」と、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべて
>>2605
(えーっと、オリキャラの方が5人。原キャラが
霊夢、魔理沙、咲夜、レミリア、フラン、チルノ、射命丸、朱鷺子、お空、妖夢、幽々子………だったと思います)
朱鷺子さん>
では、私も支度しましょうか(と、数秒で支度を終わらせて←
霖之助さん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(いつもと同じ台詞をいって現れ
>>文
(店の入り口から声がしたので向いてみると)君は、いつかの天狗か 何か用かな?客だったらお茶でもだすよ(生き生きした様で
霖之助さん>
はい!実は、取材に使っているペンを見繕ってもらおうと思って来ました(笑みを浮かべて上記を述べて「あ、ありがとうございます」と述べて
文>
記者にとってペンは必需品だからね ちょっと貸してくれないかな?(お茶を相手の前に置き「うーん これは少し修理にかかりそうだ」とペンを見定め「在庫にほかのペンがあったか見てくる」と言い席を外す しばらくするといくつかペンを持って戻ってくる「今までのペンとは少し違うけど無いよりはましだろうから」と相手に差し出す
朱鷺子
ん、また随分かわいらしいお客さんだ…(朱鷺子の方向き笑顔でそう言う「今日はどんなご用件かな?あ、お茶を淹れてくるよ」そういうと店の奥に消え少しするとお茶を持ってくる そして相手の前に置く
森近さん
かっ可愛いだなんて…(真っ赤になればもじもじしてお茶をもらえば「あっありがとうございます。ここは何屋ですか?」と照れながら聞いて)
朱鷺子
はは いやなに素直な感想を言っただけだよ(そういい、笑う「ここは…まぁ古道具を主に扱っているよ だいたいのものは揃ってる、と自負してるけど」と言い 思い出したのか「あ、自己紹介がまだだったね 僕は森近霖之助 君の名前は?」と相手に尋ねる
霖之助さん>
やっぱりそうですか…(先を述べると苦笑して、戻ってきた相手がペンを差し出すと「あ、ありがとうございます!じゃあ、修理の方お願いしますね!」と笑みを浮かべて
朱鷺子さん>
おぉ…たくさん持っていきますね~(と、相手の様子を横で眺めて
文>
こちらもできるだけ早く君に返せるようにするよ(苦笑する相手に対して申し訳なさそうにする「君が使ってたやつとは違うけどね」
森近さん
あっありがとうございます…(照れながら呟いて「だいたいは揃ってる…じゃあじゃあ!!かなり古い時代の本とか!?」と目を輝かせながら聞いたあとに自己紹介されて「私は…朱鷺子です…」と微笑みながら自己紹介し)
文さん
はい♪色々持っていって満喫…(気付けばバックにはいりきれなくて悩み)
朱鷺子
古い本か…本はあるけど『古い』となると少し探してこないといけないか…朱鷺子、少し待っていてくれ(そういうと店の奥に行き「うーん 古い本古い本っと…」ブツブツつぶやきながら在庫を漁る すると店の天井まで届きそうなほど積んであった道具や本が霖之助を飲み込む「うわっ!…いてて」仮にも半妖なのでそこまで痛くなさそうだが背中をさする「はい これ外来の本もあるけど…これでいいかい?」ある程度の数の本を持ってきて見せる
霖之助さん>
あ、ありがとうございます!ゆっくりでもいいですよ?(申し訳ない様子を見て、苦笑して上記を述べ「大丈夫ですよ、慣れればいいことです!」と親指をたて
朱鷺子さん>
あややや…減らすか他の鞄に入れるとかしないとダメですね…(苦笑して
文
わかった 徹夜したら明日には返せるかもしれないな…(ペンを見つめ 「そうか…じゃあ 明日のうーん夕方くらいかな?それぐらいに取りに来てくれ」と述べる
森近さん
いっぱい…ありがとうございます!(微笑みながら言っては「あの…ここで読んでも大丈夫ですか?」とちょっと申し訳なさそうに聞いて)
文さん
ん~…減らしますか…(何を減らすか迷っていて)
>>朱鷺子
これでもまだ少ない方なんだ まだもう少しあるんだけど崩れそうだからこれだけなんだ すまないね(申し訳そうな笑みをし「ん?ああ構わないよ いつもここにいるからねたまにひと肌寂しいときがあるからいてくれるとありがたい」と、少し悲しげな顔になる
森近さん
いっぱい…ありがとうございます!(微笑みながら言っては「あの…ここで読んでも大丈夫ですか?」とちょっと申し訳なさそうに聞いて)
文さん
ん~…減らしますか…(何を減らすか迷っていて)
(すみませんちょっとバグで同じ文をやってしまいました)
森近さん
まだいっぱい…(目を輝かせながらながら「ありがとうございます!またきますよ♪」と微笑みながら本を読みはじめ)
森近さん>
あ、ありがとうございます!じゃあ、明日の夕方くらいですね?(メモを取って「では、よろしくお願いしますね」と笑みを浮かべて
朱鷺子さん>
ちなみに、さっき言ったものの他に何を入れたのですか?(疑問に思ったのか、首をかしげて聞き
>>2630
(すみません、オリキャラは全員埋まってます><;)
>>朱鷺子
ああ また来る時のはその本も出しておくよ(と、静かな笑顔を見せる
>>文
ああ 君がここにもどって来る頃には新品同様にして返すよ(笑顔を見せ「ああ 期待して待っていてくれ」
>>2632
(原作キャラはどうですか?あまり埋まってませんよ?)
森近さん>
はい、わかりました!では、また明日来ますね!(そう述べると、その場から去る。翌日の夕方くらいに来て
こんにちは!清く(略)射命丸です!もうできましたか?
>>文
ああ 出来てるよ(徹夜したせいかフラフラで目の下にはクマができている「はい、これ」とペンを渡すと倒れる というか寝てしまう
文さん
えっと…着替えに、本に、ライトに…(色々出せばちょっと見てもわかるぐらいに山盛りに)
森近さん
ありがとうございます♪(微笑みながら見たことない字ばかりで目を輝かせて)
森近さん>
あ、ありがとうございます…………徹夜したんですね?(苦笑してペンを受けとると、相手が倒れたのを見て「だ、大丈夫ですか!?」と
朱鷺子さん>
全部必需品ですね…………減らしようがないです…(山盛りの荷物を見ては苦笑して
朱鷺子さん>
可愛いですねぇ…でも、先ほど撮らないと言いましたし…(などと思いながら微笑み「では、そろそろ行きますか?」と述べて
文さん
温泉楽しみです♪(微笑みながら歩き始めては「ところで何分かかりますかね?」とあまり色々行ってるのに場所がわからないらしく聞いて)
朱鷺子さん>
私もとても楽しみですよ!(こちらも同じように微笑み「そうですねぇ……20分くらいでしょうか?まぁ、ゆっくり行きましょうよ」と述べて
朱鷺子さん>
あははは、楽しみなんですか?本(少し笑ってしまい「そうですね!いやぁ、でも誰かと温泉行くのは初めてですが、とても楽しいですね」と
朱鷺子さん>
本がとても好きというところが、朱鷺子さんらしいです(笑みを浮かべて答え「行きましょうよ!あ、走ると転んじゃいますよ…………」って、もう遅かったですね…と、こ転んだ相手に近づいて「大丈夫ですか?」と聞いて
朱鷺子さん>
えぇ、まぁ…………(苦笑して「そうですか?それじゃあ改めて、旅館に向かいましょう!」と笑みを浮かべて
夜霧さん>
あ、夜霧さん!お久しぶりですね。朱鷺子さんが先ほど転んでしまいましたが、大丈夫です(と笑みを浮かべて
文
「転んだのか…!?大丈夫でよかった…!」
文の言葉に驚きながら心配していたがニコッと微笑む文をみて「大丈夫」という言葉を聞いて安心してこちらもニッと微笑み
文さん
気になる…(苦笑しながら「わかりました!!」と勢い良く立ち上がり微笑み)
夜霧さん
大丈夫ですよ…転んだだけです(苦笑しながら言ったあとに一礼し)
夜霧さん>
はい!よかったですよ、怪我なしで!(「はしゃいで走って転んだみたいな感じですねとく苦笑して
朱鷺子さん>
まぁ、本が好きと言うところですよ?(苦笑しながら述べて、旅館に着いて「意外と大きい旅館ですね~とえ笑みを浮かべて
朱鷺子
「なにもしないよりはこれの方がいい。ともかく大丈夫でよかった」
朱鷺子の転んで擦った足に自前のガーゼと包帯をつけて巻くと朱鷺子の頭を撫でて
文
「そうだな…!不謹慎な言いかただが可愛らしい」
文の説明を聞くと苦笑いしながらそういい。「文もみ見ておきたかったな」と内心思ってたりして
文さん
まぁ本は大好きです…(微笑みながら言ったあとに「これが旅館…」と輝かせ)
夜霧さん
あっありがとうございます…(微笑みながら)
夜霧さん>
そうですそうです…って、どうしたんですか急に?(不謹慎な言い方が可愛らしいと聞くと、首をかしげ
朱鷺子さん>
つまりそういうことですよ、それが朱鷺子さんらしいんですよ(笑みを浮かべて言い「では早速入りましょう!」と、中に入り受付に。本棚もあり
夜霧さん
…なんか前と変わりすぎじゃありません?(地味な違和感を感じ)
文さん
私らしい…♪(嬉しそうにしながら入るとなり文さんのあとに入れば書物がたくさんあり目を輝かせて)
夜霧さん>
あ、なるほど……(納得したように述べて
朱鷺子さん>
はい!嬉しそうですね、朱鷺子さん(嬉しそうな表情の相手を見ると微笑み「部屋がとれましたよ~。……とりあえず、荷物を置いてきてから読みに来ましょうか?」と述べて
夜霧さん
まぁ変わりすぎるとビックリしちゃいますから(苦笑しながらいって)
文さん
はい!!(楽しみにしながらぴったりくっつき)
夜霧さん>
…いいですよ?また槍壊れちゃったのですか?(苦笑しながら首をかしげて聞き
朱鷺子さん>
あはは…歩きにくいですよ~(とは言うが、嫌な顔はしていなくて笑顔で言って
文
【前々から思っていましたが夜霧と文くっつけさせたいのですが 】
「まぁな…」
首をかしげながら言われると苦笑いしながらそういい
夜霧さん
んっ…(撫でられては「なんか久々に感じます♪」と言って)
文さん
すっすみません!つい…(慌てて離れては頭を下げて)
夜霧さん>
(そうなんですか?でも、いろんな人とくっつこうともしてましたよね)
いいでしょう、ならまた付き合いましょう!(笑みを浮かべて「ちょっと準備してきます」と述べて
朱鷺子さん>
いえいえ、謝らなくてもいいですよ~。嫌ではなかったので(笑顔のまま言って
文
【そうには見えますが実際はそっちの方向ではないです。ただの優しさです。まぁ嫌ならいいですが】
「ん、そうか」
少し微笑みながら待ち
朱鷺子
「久々か…たしかにな」
長らくあってなかったため懐かしく感じていて
朱鷺子さん>
では、部屋に向かいましょう(笑顔で部屋に向かい
夜霧さん>
そうですか?(少し嬉しそうな顔をして「では、部品集めに行きましょうか」と言って
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