博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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十六夜
「噂には聞いていたが、立派な屋敷に使えてるのか…凄いな」
紅魔館に使えていることを知ると冷静な表情からやや驚いた表情をしていた。それほどながく幻想郷にいたわけではないが紅魔館については存在だけしっていたらしい。
入らせて貰おうかしらね(何処からか声を聞き付け現れれば、人妖が集まっている事に気付き丁度暇だった為輪の中へ入ろうと声を掛ける。夜中に従者が館を抜け出した気配に気付き、一体何をしていたのか疑問に思えば追って来たのだが、其処は想像していたものと違っていたので少し驚きの表情を浮かべ
>天城
その時はお茶でも淹れてあげるわ(クククと笑う相手を見て
>夜霧
あら、知ってたのね(来たばかりなのでてっきり知らないと思っていたので顔には出さないが少しばかり驚き
>レミリア
あら レミリアじゃない これで主人従者が揃ったわね
(よろしくお願いしますね)
>咲夜
宴会何人ぐらい来るかしら
>朝夜
夜は吸血鬼の時間と昔から決まっているぞ?(声を掛けられればニと不敵な笑み浮かべて相手に応える。夜は吸血鬼が制する刻、あまり彷徨いていては命を落としても文句は言えないと言った表情で相手を見やれば愉しげに紅い目を細めて脅す様に低い声色を出せばクツクツと笑い
>咲夜
主に黙って何処で油売ってるのかと思ったらまさか此処に居るとはね(夜中に博麗の巫女の元へ訪れているなんてと少し呆れた様に返せば少し機嫌の悪そうに相手の傍へ飛び近寄っていけば
>霊夢
博麗の巫女がこんな時間まで起きているとはね(人間にとって幻想郷の夜が何れ程危険なのかなど博麗の巫女は解っているはず、幾ら神社の中に居るとは云えど馬鹿騒ぎなどして起きているとは、全く己の力を過信しているのかと思い苦笑を浮かべては上記告げ
名前:村意包拯(そんいほうじょう)
性別:男
容姿:赤色の着物に、四季映姫と同じような帽子(色は赤)を被っており、背中には悔悟棒には見えない如意棒らしき棒をかけている
能力:願いを叶える程度の能力
備考等
職業は地獄での閻魔であり、最初の10人の閻魔王の1人であるが面倒くさがりな為裁判は他の閻魔に任せている。龍神とは戦った事があるらしく、それもあってか気に入られ仕事のない時は幻想郷に出入りするようになった。
((しばらく時間がかかって申し訳ありません!不備等ありましたらなんなりとお申し付けください!))
名前:村意包拯(そんいほうじょう)
性別:男
容姿:赤色の着物に、四季映姫と同じような帽子(色は赤)を被っており、背中には悔悟棒には見えない如意棒らしき棒をかけている
能力:願いを叶える程度の能力
備考等
職業は地獄での閻魔であり、最初の10人の閻魔王の1人であるが面倒くさがりな為裁判は他の閻魔に任せている。地獄で何かあった時は大抵解決する程度の戦闘力は持ち合わせている。龍神とは戦った事があるらしく、それもあってか龍神とは友人のような付き合いで仕事のない時は幻想郷に出入りするようになった。
((すいません!少し改変させていただきました!))
>レミリア
フフッフフフフ
怖いお嬢様だ事・・・・まだお屋敷で上品にお紅茶でも啜っていたらどうなのかしら?
まだ夜は長いわ
(クックッ笑う姿も脅す様な声も細める紅い眼も愛おしそうに見て長い永い寿命に絡めた皮肉を言い放つもまだ居て欲しいと言う様な表情を浮かべ
>朝夜
残念、生憎ながら今は紅茶を飲みたい気分じゃなくてな。そうだな…、生き血を啜りたい気分だ(相手の態度に然程気分を害する事も無く、寧ろ気に入ったと言った表情で相手を見詰めれば、鋭く尖った歯を見せ付ける様に口角を上げてカリスマ溢れる口調と態度で上記告げ
>レミリア
アハハハハ、都合がいいわねぇ。
今宵は珍しく夜中人が集まっているわ?幾らでも襲いなさいな、貴女は吸血鬼なんでしょう?
(ヌラヌラと泳ぐ瞳が不気味に月を映しレミリアに視線が向くと挑発的な態度に合わせてわざと首筋をはだけて悪戯っぽく笑う
ALL
「……」
レミリアと朝夜の喧嘩を聞きつつ冷静な表情をして自分の武器である槍を取り出していて修復していた。とても精密の修正で手先が器用である
ALL
「……」
レミリアと朝夜の喧嘩を聞きつつ冷静な表情をして自分の武器である槍を取り出していて修復していた。とても精密の修正で手先が器用である
>朝夜
おやお前は知らないのか、此処では人間を襲ったら隙間妖怪に小言を受ける(実際幻想郷のルールを破り人間に手を出せば小言程度では済まないが、余裕を見せ付けて相手を見据える。悪戯ぽく笑い相手が衣服をはだけさせるのを見て、ゴクと唾を飲み込む。此方から危害を加えるのを禁じられているのは、あくまでも無抵抗な人間、場合によっては許される事も有るだろう。ましては相手は人の身では無い。吸血鬼としての本能が疼き、溢れ出す欲に息を乱し、相手の傍へ行けば辺りは艶めき妖しげな空気に包まれて
>夜霧
おや、人間風情が命知らずな(こんな夜に只の人間が出歩くなど死にたいのだろうかと眉を潜めれば嘲笑を浮かべ
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