博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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朱鷺子さん>
では、私も支度しましょうか(と、数秒で支度を終わらせて←
霖之助さん>
こんにちは、清く正しい射命丸です!(いつもと同じ台詞をいって現れ
>>文
(店の入り口から声がしたので向いてみると)君は、いつかの天狗か 何か用かな?客だったらお茶でもだすよ(生き生きした様で
霖之助さん>
はい!実は、取材に使っているペンを見繕ってもらおうと思って来ました(笑みを浮かべて上記を述べて「あ、ありがとうございます」と述べて
文>
記者にとってペンは必需品だからね ちょっと貸してくれないかな?(お茶を相手の前に置き「うーん これは少し修理にかかりそうだ」とペンを見定め「在庫にほかのペンがあったか見てくる」と言い席を外す しばらくするといくつかペンを持って戻ってくる「今までのペンとは少し違うけど無いよりはましだろうから」と相手に差し出す
朱鷺子
ん、また随分かわいらしいお客さんだ…(朱鷺子の方向き笑顔でそう言う「今日はどんなご用件かな?あ、お茶を淹れてくるよ」そういうと店の奥に消え少しするとお茶を持ってくる そして相手の前に置く
森近さん
かっ可愛いだなんて…(真っ赤になればもじもじしてお茶をもらえば「あっありがとうございます。ここは何屋ですか?」と照れながら聞いて)
朱鷺子
はは いやなに素直な感想を言っただけだよ(そういい、笑う「ここは…まぁ古道具を主に扱っているよ だいたいのものは揃ってる、と自負してるけど」と言い 思い出したのか「あ、自己紹介がまだだったね 僕は森近霖之助 君の名前は?」と相手に尋ねる
霖之助さん>
やっぱりそうですか…(先を述べると苦笑して、戻ってきた相手がペンを差し出すと「あ、ありがとうございます!じゃあ、修理の方お願いしますね!」と笑みを浮かべて
朱鷺子さん>
おぉ…たくさん持っていきますね~(と、相手の様子を横で眺めて
文>
こちらもできるだけ早く君に返せるようにするよ(苦笑する相手に対して申し訳なさそうにする「君が使ってたやつとは違うけどね」
森近さん
あっありがとうございます…(照れながら呟いて「だいたいは揃ってる…じゃあじゃあ!!かなり古い時代の本とか!?」と目を輝かせながら聞いたあとに自己紹介されて「私は…朱鷺子です…」と微笑みながら自己紹介し)
文さん
はい♪色々持っていって満喫…(気付けばバックにはいりきれなくて悩み)
朱鷺子
古い本か…本はあるけど『古い』となると少し探してこないといけないか…朱鷺子、少し待っていてくれ(そういうと店の奥に行き「うーん 古い本古い本っと…」ブツブツつぶやきながら在庫を漁る すると店の天井まで届きそうなほど積んであった道具や本が霖之助を飲み込む「うわっ!…いてて」仮にも半妖なのでそこまで痛くなさそうだが背中をさする「はい これ外来の本もあるけど…これでいいかい?」ある程度の数の本を持ってきて見せる
霖之助さん>
あ、ありがとうございます!ゆっくりでもいいですよ?(申し訳ない様子を見て、苦笑して上記を述べ「大丈夫ですよ、慣れればいいことです!」と親指をたて
朱鷺子さん>
あややや…減らすか他の鞄に入れるとかしないとダメですね…(苦笑して
文
わかった 徹夜したら明日には返せるかもしれないな…(ペンを見つめ 「そうか…じゃあ 明日のうーん夕方くらいかな?それぐらいに取りに来てくれ」と述べる
森近さん
いっぱい…ありがとうございます!(微笑みながら言っては「あの…ここで読んでも大丈夫ですか?」とちょっと申し訳なさそうに聞いて)
文さん
ん~…減らしますか…(何を減らすか迷っていて)
>>朱鷺子
これでもまだ少ない方なんだ まだもう少しあるんだけど崩れそうだからこれだけなんだ すまないね(申し訳そうな笑みをし「ん?ああ構わないよ いつもここにいるからねたまにひと肌寂しいときがあるからいてくれるとありがたい」と、少し悲しげな顔になる
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