博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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チルノさん>
私も持ち上げられるかどうかはわかりませんが、まぁ頑張ります(と言うが、一応持ち上げられて、胴体に頭をのせて「完成!!」と
文
やった~完成した~(少し眠たげに言うと文が持ってきた棒などを完成した雪ダルマ?に手としてさす)
朱鷲子
えいえい~(そんなことお構い無しに雪をかけ続ける)
チルノさん>
いや~、それにしてもいい雪…………だるま?が出来ましたね(少し間が空くが、写真を撮り「眠そうですね、チルノさん」と近づき
文
疲れた~(半目で今にも眠そうな勢いでその場に座り込む)・・・・・・・・zzz(案の定寝てしまい)
朱鷲子
ひっ・・・うっ、ごめんなさい(怒られれば目に涙を浮かべて謝り)
文さん
それは楽しいですから♪(微笑みながら言えば「何より楽しみですから♪」と言って)
チルノさん
人が嫌がってるのに気づかなきゃダメだよ?(泣きそうな相手に苦笑しながら頭を撫でてあげて)
チルノさん>
…チルノさん?………チルノさーん?(顔を覗き込む、ね寝てるとわかり「ここで寝たらいけませんよー?」と声をかけて
朱鷺子さん>
ありがとうございます!そう言ってもらえると、とても嬉しいですよ!(と、嬉しいそうに述べて「では、次の新聞も早めに持ってきますね♪」と述べて
文
む・・・しゃあひょこなら良いの?(半目状態で眠気のせいか呂律が回っておらず変なしゃべり方で相手に聞き)
朱鷲子
うん!わかった!(頭を撫でられ優しく言われれば笑顔に戻り)
文さん
そろそろお疲れじゃないですか?休んでは…(ずっと書いている気がしたので心配し)
チルノさん
それでよろしい♪(微笑みながらうなずけば元気になって良かったと思い)
チルノさん>
え、えーっと……やっぱり外より、室内の方がいいと思いますよ?どこかの建物に移動しましょうよ!(と、相手の近くに行き
朱鷺子さん>
いえ、そういうわけにはいきませんよ!記者たるもの、どんな時でも皆さんに情報を与えないといけませんので!(と、いきなり立ち上がって上記を述べて
朱鷺子さん>
んー…心配かけてしまうのは悪いですが、でも………って、私の家を壊す!?それは物騒ですね…….じゃあ、少しだけ休暇を取ります…(苦笑して
朱鷺子さん>
な、なるほど……やはり人は見かけによらないですね………まぁ、私達は妖怪なのですが…(苦笑して「そうですね♪せっかくだからどこかへ出掛けましょうか…温泉とか」と述べて
文さん
文さんは妖怪でも速いんですよね?(微笑みながら聞いては「温泉ですか?ゆったりできてかつ景色もい居場所ならさぞいいでしょうね」と微笑み)
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